
はじめに

一般社団法人にゃんこの大冒険の代表理事、川又和子です。私たちは地域に暮らす猫たちの命を守り、人と動物が共に幸せに暮らせる社会を実現するために活動しています。この度、老朽化した自宅兼シェルターを売却し、新しい物件を購入したうえで、その改装工事を行うため、皆様のご支援をお願いすることにしました。
なぜこのプロジェクトが必要なのか
現在のシェルター兼自宅は、築年数が古く、壁や床の傷みが進行し、夏はとても暑く、冬は寒くて、猫たちの健康管理にも苦労しています。そのためエアコンに頼らざるを得ず、電気代が毎月約65,000円と負担が大きくなっています。
リフォームも検討いたしましたが、約30匹の猫たちを一時的に移動させる負担や、多頭飼育可能な賃貸物件確保の困難さから断念しました。猫たちの安全で快適な生活環境を最優先と考え、このたびやむなく中古物件を購入し、新しいシェルターへ移転することを決断いたしました。
今回、ご支援いただいた資金は、新しい物件のリフォーム費用として活用します。特に下記のような設備導入や環境整備を予定しています。
・エアコン3台の設置(夏も冬も快適に過ごすため)
・脱走防止柵の設置(日光がしっかり入るよう窓にも配慮します)
・見守りカメラの設置(体調不良やトラブルの早期発見のため)
・ケージやキャリーの新調、フードや猫砂を保管するための物置の購入
猫たちが安全で快適に過ごせる環境を整えるため、皆様のお力をお貸しください。どうぞご支援をよろしくお願いいたします。
改装で実現する具体的な環境整備
[シェルター外観の現在の状態]
このプロジェクトでは、猫たちの快適性と衛生管理を最優先とした改装工事を計画しています。「猫専用ルーム」の増設では、清掃しやすい床材・壁材への変更により、感染症予防と日々のお世話を効率化します。「隔離室」の完備では、弱った猫や新入り猫が安心してストレスなく過ごせる個室を設置します。そして「お世話動線」の改善として、給排水の増設や収納の工夫により、スタッフのお世話効率を大幅に向上させます。
これらの改装により、猫たちはより清潔で心身ともに健康な環境で過ごせるようになり、私たちも空いた時間でさらなるTNR活動や里親探しに注力できるようになります。
私たちについて
[活動の様子を写した写真]
私たちは2015年から地域猫活動に取り組んでいます。これまで800頭以上の猫たちの保護と譲渡を実現してきました。獣医師や動物行動学の専門家とも連携しながら、科学的で人道的なアプローチを大切にしています。
これまでの取り組み
[保護した猫たちの様子]
2015年から飼い主のいない猫を減らす為、TNR活動を行ってきました。その過程で、子猫や人慣れした猫、ケガをした猫を引き取り、里親様を探す活動も行ってきました。譲渡会は月3回開催していますが1匹の猫に里親様を探すのは容易ではありません。保護猫はどんどん増えて30匹になってしまいました
活動実績
・活動期間:2015年4月〜2026年5月で800頭以上の猫の保護と譲渡
・活動場所:自宅で保護しています。
・活動体制:ボランティアさんや他の団体さんに協力をいただきながら活動を行ってきました。
今後も引き続き地域猫活動を行います
買い替えによって実現すること
より快適で衛生的なシェルター環境は、保護猫たちの健康維持と感染症予防に直結します。同時に、スタッフの活動効率が向上することで、より多くの命を救うことができるようになります。譲渡会の開催や、動物教育プログラムの拡充も可能になり、より多くの人たちに人と動物の共生の大切さを伝えられるようになります。
資金の使途
[改装工事の設計図]
エアコン3台 脱走防止柵、太陽の光が浴びられるようサンルーム 物置
リターンについて
支援してくださった皆さまへ感謝の気持ちを込めて、リターンをご用意しています。
各コースで「お礼のメッセージやお品」をお届けいたします。
いただいたご支援はすべて、猫たちの医療費や日々の生活費として、大切に活用させていただきます
実行スケジュール
2026年5月28日 物件契約完了
2026年8月 クラウドファンディング終了
2026年8月 改装工事スタート
2026年9月下旬 リターン発送
最後に
[私たちが保護した猫たちの集合写真]
一匹でも多くの命を救い、人と動物が共に幸せに暮らせる社会を実現するための第一歩です。動物の命を大切にし、自分たちも何か役に立ちたいと考えている皆様のご支援が、この社会を変える力になると信じています。ぜひご支援をお願いいたします。




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