
「ママ、これにする!」
8歳の息子が、人生で初めて自分の手でトングを持った日。
その姿を見ながら、お母さんが涙をぬぐっていました。

食物アレルギーの子どもと家族 5000人以上 に「選べる食卓」を届けてきた、私たちFoodMarico。
私たちは、−30℃ 液体冷凍技術で守る
「美味しいアレルギー対応食」を全国の家庭の食卓へ届けることを目指し、食物アレルギーの子が
「好き」を選べる社会。
この実現を目指します。

はじめまして、株式会社FoodMarico 代表の上田まり子です。
私たちは、食物アレルギーの子どもたちが、家族と同じ食卓を、自分の意思で囲める世界を目指しています。
これまで5000人以上 の家族に届けてきた「美味しいアレルギー対応食」を、
全国の家庭の食卓に届けるため、このクラウドファンディングを実施します。


◇ 朝食で食べていたパンが、ある日から命に関わる。
毎日大好きだったラーメンが、突然食べられなくなる。
何気なく食べていたパンが、ある日から命に関わる。
空気中に漂う小麦に反応して、外食すらできなくなる。
これが "日常" となっている食物アレルギー当事者は、日本に──
【画像】約 450 万人日本にいる食物アレルギー当事者
当事者やその家族は、
朝も、昼も、夜も、365日ずっと、原材料を気にする生活を送っています。
食物アレルギーは、外からは見えにくいからこそ、その大変さが伝わりづらい現実があります。
◇ 当事者家族の日常を聞いてきました

── そして何より、
「自分で選び、家族と同じものを囲む」
という当たり前が、彼ら・彼女らにとっては非日常なんです。

◇ 「ママ、なんで僕は同じテーブルで、同じものが食べられないの?」
私の3人の子どもは、重度の食物アレルギーを持って生まれました。
「安全」が第一。美味しさは二の次。
そうやって毎日の食事を作ってきた私に、息子のある一言が衝撃を与えました。
「ママ、なんで僕はみんなで同じテーブルで、同じものを食べられないの?」
── 当時の息子の言葉
その瞬間、気づきました。
私の子どもに本当に必要だったのは、
「除去された食事」ではなく、「大好きな家族との同じ食卓」だった、ということに。
◇ 25年、ただひたすら "美味しい" を諦めなかった

あの日から、25年。
何千回、何万回の試行錯誤を重ねました。
・ 米粉のスポンジが、本当のスポンジのようにふっくら膨らむ配合
・ 卵を使わずに、ふわふわのカスタードクリームを作る方法
「美味しくない」と手を伸ばさなかった子どもたちが、
「もう一個食べたい」と言うレベルまで、技術を磨き続けてきました。
「アレルギー対応食って、結局パサパサで甘くないんでしょう」
「アレルギー対応食が美味しいわけがない」
そう言われた時代を、私たちが変えていきます。
── ただ単に除去するだけじゃない。
絶対に「美味しい」食卓を作ってみせる。
その熱量で、FoodMaricoは歩んできました。

◇ 「美味しさ」を諦めない技術が、ついに見つかった
卵・乳・小麦を使わない食品は、保水力や形を保つ成分が少なく、
出来立ての美味しさを保つことは、これまでずっと困難でした。
「冷めると味が落ちる」
「冷凍するとパサつく」
── 25年間、私たちの前に立ちはだかってきた壁です。
その壁を、ついに崩す技術にたどり着きました。

これは、これまで世の中になかった、
「美味しいアレルギー対応食」という、新しいカテゴリ。
私たちは、この技術で、日本全国の家庭に "選べる食卓" を届けます。

◇ 「アレルギー対応なのに、本当に美味しい! 」
その驚きの声が、たくさん届きました。
「これ、本当にアレルギー対応なの?」
「冷凍とは思えない」
「家族みんなで同じものを食べられた!」
私たちの冷凍食品を初めて食べたアレルギーでない人達からも、同じ言葉をいただいています。

アレルギー対応食品は、
“安全だけど、美味しくない”
そう言われ続けてきた歴史があります。
それでも“美味しい”を絶対に諦めず、追及し続けてきました。
液体冷凍機の導入前は、できたてを1秒でも空気に触れさせないため、すぐにラップに包むなど工夫を凝らしてきました。
そんな中、−30℃の液体冷凍機の導入により、できたてをできる限り保つことが可能となりました。
“食べられる”だけではなく、
「また食べたい」と思える冷凍食品を、もっと全国へ届けたい。
それが、今回のクラウドファンディングで実現したいことです。


◇ 実際に体験した家族の、生の声
これまでに開催した「のあれキッチン」で、参加された家族からいただいた声をご紹介します。





◇ 5,000億円市場を、大企業は動かせなかった
食物アレルギーの周辺市場は、年間 約 5,000 億円規模です。
それでも、大企業はこの市場に参入してきませんでした。
理由はシンプルで、「利益よりコストが高い」から。
だからこそ、当事者である私たちが、現場で動くしかなかったのです。
◇ 私たちが市場を動かせる、3つの根拠
① −30℃ 液体冷凍技術を、すでに保有している
のあれキッチ
ンでこの技術を使用し、その美味しさは多くの人に体験していただきました。導入済みの設備で、すぐに商品化を進められます。
② 当事者として、現場の "リアル" を熟知している
これまで25年間の、ユーザー・食卓・調理現場のリアルを誰よりも知っています。大企業のマーケティングでは到達できない解像度で、必要なものを作れます。
③ 心強い仲間がいる
私のプロジェクトには各分野のプロフェッショナルが、私たちに共感し、伴走してくれています。
そんな応援いただいている方々の一部にはなりますが、今回のクラファンについて貴重な応援コメントいただく事ができました。
応援者からの声




※リターンの一部のご紹介となります

◇ あなたの支援が、全国の家庭の食卓へ
私たちはすでに、技術も、商品も、信頼関係も、20団体の仲間も持っています。
全国の家庭に届けるために、あと一歩、ECサイト・商品ラインナップ・物流という最後のピースが必要です。
そのためには、
今回のクラウドファンディングでの最終目標である300万円が必要となります。
クラウドファンディング目標
ファーストゴール:50万円
今回のクラファン終了以降、構想しておりましたプロジェクト(のあれキッチンアライアンス)のクラウドファンディングの準備進めるための費用として活用させて行きます。
のあれキッチンアライアンスにつきましては、改めて皆様にご報告をさせていただきますが、このプロジェクトはより多くの方にアレルギーフリー食品のを手に取っていただくために欠かせません。
セカンドゴール:150万円
次のステップとして、ECサイト制作に活用します。
商品を届けられる範囲をさらに広げ、より多くの方に手に取っていただける環境を整えていきます。
ファイナルゴール:300万円
最終的には、商品ラインナップの追加・物流体制など、全国展開に必要な基盤を整えます。
全国の必要としてくださる方々へ、継続的に商品を届けられる仕組みの実現を目指します。
資金の使い道

スケジュール
2026/7/31クラウドファンディング公開
9/30クラウドファンディング終了
10月末着金 → リターン手配開始
12月〜:商品リターン(ケーキット、お誕生日セット)発送開始
2027年1月〜:商品リターン(全種)発送開始
2027年1月〜:ECサイト構築・テスト運用
2027年2月〜:EC本稼働 → 全国受注開始

◇ 誰もが、同じ食卓を囲める未来へ
【代表 上田まり子から】

25年前、子どもの一言から、私のすべては始まりました。
「除去」だけじゃない、「美味しい」食卓。
「ひとりだけ違う」じゃない、「みんなで同じ」食卓。
それが、当事者にとって、当事者の家族にとって、どれだけ重要かということ。
食事は、単なる栄養摂取ではありません。
家族で楽しく食卓を囲むことは、心の栄養となり、その日一日を生きる力になります。
そのことを、私は身をもって体感してきました。
あなたの尊いご支援が、全国の誰もが同じ食卓を楽しく囲める未来へとつながる、大きな一歩となります。
そのために、どうかお力を貸していただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。




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