ご覧いただきありがとうございます。
当海水浴場・キャンプ場を運営する蘭島海水浴場組合です。
皆さまのお力をお貸しいただきたくこのプロジェクトを立ち上げました。
蘭島海水浴場は北海道初の海水浴場として明治36年(1903年)に
北海道小樽市、蘭島の地に開設されました。

遠浅で穏やかな波、美しい砂浜が魅力で、
毎夏にはご家族やご友人同士で海水浴、キャンプを楽しんでいただいています。

昭和50年代に最盛期を迎えた蘭島海水浴場は
最寄りのセブンイレブンが日本でトップの売り上げを記録するほどの賑わいを見せ、
臨時列車が増発されることもありました。
およそ1kmの海岸線には海の家が並び、
民宿や飲食店、遊技場、貸ボートなど数十店舗が海水浴場組合に加盟。
ご来場いただくお客様にお楽しみいただいておりました。

しかし近年、レジャーの多様化や少子高齢化、コロナ禍などの要因によって
徐々に海水浴場、キャンプ場を利用されるお客様の数は減っていきました。
それに伴って海の家や宿泊施設の数も減り
最盛期に200名を超えていた組合員数も現在わずか9名となりました。
年々、海水浴場の運営は厳しい状況になり、
2024年度の夏を終えた時点で、海水浴場組合の経営は赤字に転落。
2025年度の夏は借り入れを行ない、なんとかひと夏を乗り越えました。
海水浴場という特性上、
潮風による塩害と降雪による施設の老朽化も避けては通れません。
倉庫として使用している2つのコンテナも錆が進み、
応急処置をしていますが中の物品にまで錆や塩害の被害が及んでいます。

潮風、冬場の海風に乗って吹きつける雪には勝てません。。。

さらには炊事場、案内看板などもサビに侵されて
数年前から改修が必要となっていますが手をつけられず、
ギリギリの状態で運営を続けてきました。

このままでは数年後に海水浴場の閉鎖を余儀なくされる状況も迫っています。

毎年の運営にあたり、かかる費用は
①人件費
安全監視員、清掃員、駐車場管理員、放送員、会計、監査、事務作業員、組合役員など
②設備費
仮設トイレ、ゴミ箱、監視船(含燃料費)、遊泳区域を仕切るブイ、
駐車場の整備、監視作業用車両(含燃料費)、土嚢、各種案内看板など
③水道光熱費
④通信費
⑤その他雑費
各種事務手数料、交通費、衛生費など。
運営による収入は
①駐車場料金
②テント設営料金
③組合員が組合に支払う組合費・各種分担金
となっております。
収入の大部分である①、②は天候によって左右されるため、
雨が多い年、土日の天気が悪い年などは大幅に収入が下がります。

天候によってお客様の数は全然違います。。。

経営が傾き、赤字に転落してからは
人件費の削減や経費の削減、組合役員報酬の削減を行ってきましたが
安全対策に係る設備や一定の経費、人件費はこれ以上削減することは難しく
借り入れを行なって経営を続けている状況です。

皆さまのお力添えをいただいて
老朽化した施設の改修、安全管理の徹底、
近年トラブルが発生している海外からのお客様への案内などを行って
安心・安全で美しい海水浴場をこれからも存続、発展させたいと考えております。
歴史ある海水浴場発祥の地を終わらせる事なく、
未来へ繋ぐプロジェクトにご協力をお願いいたします。
今回のクラウドファンディングは、
施設の修繕にかかる費用と運営にかかる費用の一部をご支援いただくことが目的です。
皆さまからいただいたご支援は
老朽化したコンテナ、看板などの修繕、改修費:約60万円
炊事場の修繕、改修費:約10万円
リターンにかかる費用:約10万円
に充てさせていただきます。
● 本プロジェクトはAll-in方式で実施いたします。
目標金額に満たない場合もリターンをお届けいたします。
皆さまの温かいご支援に対して、さまざまなリターンをご用意しております。
以下は、支援金額に応じたリターン(返礼品)の一部です。
・蘭島海水浴場・キャンプ場 駐車場利用券
・蘭島オリジナルロゴステッカー
・蘭島オリジナルロゴTシャツ
・蘭島海水浴場公式HP特設ページにてお名前掲載

※返礼品の発送は7月上旬を予定しています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。
100年以上の歴史を途絶えさせかねない状況を招いた我々の力不足で
この海を愛する方々へご迷惑をお掛けしてしまっている状況に
大変申し訳ない気持ちです。
北海道海水浴場発祥の地である蘭島海水浴場を未来に繋げるために
皆さまの暖かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。







