【Tokyo村地域創生プロジェクト】こだまの郷の活動を通し、皆が優しい世界へ

「地域ぐるみで若者を支え、地域の担い手へと育てる仕組みを創りたい!」埼玉・本庄の自立援助ホーム「こだまの郷」の活動を世に広め、ともに支えあう仲間を大募集!

現在の支援総額

64,000

6%

目標金額は1,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

57

【Tokyo村地域創生プロジェクト】こだまの郷の活動を通し、皆が優しい世界へ

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6%達成

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支援者数5

「地域ぐるみで若者を支え、地域の担い手へと育てる仕組みを創りたい!」埼玉・本庄の自立援助ホーム「こだまの郷」の活動を世に広め、ともに支えあう仲間を大募集!

みなさんこんにちは、埼玉県本庄市で若者自立援助ホーム「こだまの郷」を運営する一般社団法人ソノママです。

皆さまの中には「自立援助ホーム」という存在をはじめて聞いたという方も多いかと思います。実際社会一般での認知度はとても低く、地域の議員さんや学校の先生方にも、まだほとんど知られていないのが現状です。

知られていないがゆえに、援助が必要な若者に情報が届かない。届かないがゆえに、助けを求める声すら上げられない児童たちが、今この瞬間もたくさんいるのです。

認知度の低さは、スタッフ募集にも影響します。「どんな子たちが入居しているのだろう?」「どんな仕事が待っているのだろう?」見えない部分が多いがために、応募を敬遠する方や遠慮も少なくありません。

児童養護施設ではない、子ども食堂でもない。自立援助ホームという施設がどのような場所で、なぜ必要なのか—より多くの方に知っていただくことが、まず私たちの大切な責務です。


子どもや若者が「守られる存在」から「地域の担い手」へと成長していく姿を届けたいと考えています。 どのような境遇であっても、人は地域の中で役割を持ち、輝くことができます。 福祉とは、その可能性を社会全体で信じ、後押しすることです。 「人は人によって育まれる」という事実を、この児玉の地から実例として発信していきます。

 現状の問題として、福祉が「支援する側」と「される側」という分断で捉えられていることが挙げられます。 本来は、誰もが支え合う側にもなり得る関係性であるにも関わらず、その理解が十分に広まっていません。 「自立援助ホーム」の認知不足、若者が地域と繋がる機会の不足、 そして支え合いを仕組みとして持続させるための基盤整備— これらを一つひとつ乗り越え、「世のため、後のため」という志を現代に復活させてまいります。


今回のクラウドファンディングには、二つの目的があります。 

ひとつめは、「自立援助ホーム」という存在を社会に広く伝えること。 

さまざまな事情で家に帰れない若者が今この瞬間も存在しているという現実を知っていただくことが、彼らを支援する第一歩になります。

 ふたつめは、地域の支え合いを“仕組み”としてカタチにする仲間を集めること。

具体的には、 寄附を適切に循環させ、支え合いの輪を広げるためのプラットフォーム、「ノチノタメ(仮称)」の設立を構想しています。 私たちの理念に共鳴し、共に未来を育てる仲間を募ることが本質的な目的です。

私たちは現場に立つ中で、制度だけでは支えきれない若者の現実と、地域に眠る支え合いの力の両方を実感してきました。 この二つを繋ぐには、「共感」と「参加」を生む仕組みが必要です。 その最適な手段がクラウドファンディングであると考えました。


私たちの施設名「こだまの郷」には、二つの大切な想いが込められています。ひとつは、子どもたちが発する声が山にこだまして温かく返ってくるように、一人ひとりの若者の声が社会に響き、必ず誰かに届くようにという祈り。そしてもう一つは、この施設が根ざす地域「本庄市児玉(こだま)」への愛着と、地域に育てられた恩に報いたいという想いです。

「こだまの郷」には義務教育を終えた15歳から20歳前後(必要に応じて22歳まで)の若者たちが在籍しています。家庭環境や様々な事情から、社会への一歩を踏み出すことが難しい児童たちを受け入れ、スタッフが生活をともにしながら伴走することで、「住む場所」「働く場所」「学ぶ場所」「心を整える場所」を共に育んでいます。

私たちが大切にしているのは、ただ困っている若者を「支援する」ことではありません。支え合い・助け合い・補い合い・分かち合いという循環の中で、若者とスタッフ・地域が一丸となって「自分らしい人生」を共に歩んでいくことなのです。

具体的な取り組みの例として、近隣保育園で開催されるこども食堂への参加では、準備から運営まで居住者・スタッフが、地元の大学生・高校生・地域の方々と協力して担っています。また、FP(ファイナンシャルプランナー)と連携した金融リテラシー教育を実施するなど、生活の基盤を整えながら児童たちが社会性を育む場を日々積み重ねています。


今回、埼玉県本庄市で若者の自立援助ホーム「こだまの郷」を運営する一般社団法人ソノママ様の理念に共感し、事業のいっそうの発展を応援するため、クラウドファンディングに挑戦する運びとなりました。

こだまの郷では、行き場を失いかけた子ども・若者たちに対して、単に保護するだけではなく、「地域の中で共に生きる力」を育む実践が行われています。そこには、「小さな礼儀」「小さな親切」「小さな感謝」を積み重ねながら、人間同士の関係性を育み、支え合いの中で未来へ進んでいくという思想があります。

これは、Tokyo村が大切にしている「居場所と出発点」「夢・挑戦・応援」「感謝を価値へ」という理念と深く重なっています。だからこそTokyo村は、こだまの郷の挑戦を、福祉活動という枠組みを超えた「これからの時代に必要な“地域共助モデル”の実践」であると感じ、共に歩むことを決意しました。

地域の共助文化を育てる土壌づくりに取り組んできたTokyo村と、現場に根差した実践を担うこだまの郷。両者がタッグを組むことで、「地域全体で子ども・若者たちを支えていく社会モデル」を本庄から埼玉、埼玉から日本全国へと浸透させていきたいと考えています。

日本の未来に支えあいの輪を広めるため、どうか私たちの挑戦に皆様のお力をお貸しください。


Tokyo村 村長 ノリダー



私たちTokyo村は、変化の激しい現代社会の中で未知の可能性に挑戦し、共に成長することを目指すコミュニティです。

江戸時代の長屋文化で培われた「感謝」と「支え合い」の精神を令和の世に復活させることで、価値が循環し誰もが輝ける未来を、ご縁ある方々とともに創りあげて参ります。

Tokyo村の理念は「ありがとうをカタチに」。支え合い、助け合いの文化を育んでいくには、感謝の気持ちを価値というカタチに変えていくことが何よりも大切だと考えています。

新しいことに挑戦している人、これから何かに挑戦してみたい人、誰かを応援したい人、地域に貢献したい人…。Tokyo村には様々な人たちが集まっています。そして、それぞれが役割を持ちながら、誰かの夢をみんなで応援する文化の中で、自然に助け合い、価値を育み、循環を生み出しているのです。


東京という都市は、全国から人・情報・資金が集まる一方で、地域から見れば「若者が去り、活力が失われていく」現象の最大の吸引力ともなっています。私たちTokyo村はその現実に向き合い、「都市と地域を対立させるのではなく、繋ぐ存在になりたい」という想いから活動を始めました。

東京に集まった人のネットワーク・共感・発信力を、地域が本来持つ「人が育つ土壌」と掛け合わせる。そうすることではじめて、東京・地方双方で価値が循環し、誰もが豊かになれると考えています。


私たちのホームタウン、埼玉県本庄市児玉地区には、地元の人なら誰もが知る郷土の偉人がいます。盲目でありながら日本初の百科事典といわれる『群書類従』を編纂した塙保己一です。
保己一が『群書類従』の編纂という大事業を成し遂げたのは、それが「世のため、後のため」に必要だという信念を持ち続けたからだと、本人自身が述懐しています。

しかし、その偉業は目が見えない保己一ひとりでは到底成し遂げられるものではありません。たくさんの地域の人たちが共に協力したからこそ、はじめて達成できたのです。保己一が生きた江戸時代、困っている人がいたら地域ぐるみで助け合う—そうした風潮が当たり前にありました。

私たちは、そのようなご先祖様たちの価値観こそ、「世のため、後のため」に不可欠なものだと強く感じています。

さまざまな事情を抱える若者たちが地域に受け入れられることで、若者の自己実現だけではなく、地域の活性化にもつながる。そうした仕組みづくりに私たちが先陣を切って取り組むことで、支え合いの精神が地域で循環し、誰もが夢を諦めないで済む、優しい世の中を実現できればと考えています。


ご支援いただいた皆様には、若者たちの成長を感じられる活動報告書や、地域の特産品をお届けいたします。また、一定額以上のご支援をいただいた方には、実際に施設を見学いただける機会もご用意しています。

何より大切なのは、皆様が地域共助の文化づくりに参加していただけることです。

いただいた資金は、自立援助ホームの活動を広く知ってもらうためのイベント開催費用や、スタッフが誇りをもって仕事に臨むための人件費として大切に活用させていただきます。


家庭に居場所のない若者たちが、希望を持って未来に向かえる社会。そして、困ったときにお互いが支え合える地域。そんな当たり前のようで、実は簡単ではない世界を、私たちは皆様とともに築いていきたいと思っています。

一人ひとりの善意が重なり合い、大きな力となって子ども・若者たちの未来を照らす。その第一歩を、どうか皆様と一緒に踏み出させてください。温かいご支援を心よりお待ちしております。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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