自己紹介
嘉麻木育舎は、福岡県嘉麻市で地域資源を活かしたまちづくりに取り組む団体です。これまで、木に触れる体験や木製品の活用を通じて、子どもから大人まで幅広い世代に木の魅力を伝えてきました。また、体験づくりや交流の場の創出を通じて、地域内外のつながりづくりにも取り組んでいます。
私たちが推進する「木育」とは、木や森林に親しみ、触れ、学ぶことで、自然や暮らしとのつながりを感じる教育的な取り組みです。本イベントでは、木工体験、丸太切り、木くずプール、木の種類を学べる展示、地元産材製品の紹介など、多様なプログラムを実施します。木の香りや手触り、音といった五感を通じた体験を通して、子どもたちの心に残る“原体験”を創出します。なお昨年度の同イベントでは来場者3,000人を超え、多くの方にご参加いただきました。
このプロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトでは、木育を通じて自然や森林への理解を深めるとともに、子どもから大人までが環境問題に主体的に向き合う意識を育むことを目指しています。
木に触れ、学び、楽しむ体験は、単なる知識の習得にとどまらず、日々の暮らしや価値観に影響を与える“きっかけ”となります。
特に子どもたちにとっては、木と出会う原体験が将来の行動や選択に結びつく可能性を持っています。
本イベントを通じて、地域資源の価値を再認識し、持続可能な地域づくりや環境に配慮した行動へとつなげていきます。
プロジェクト立ち上げの背景
近年、福岡県内でも環境意識の高まりとともに木育の重要性が注目される一方で、地域において継続的に取り組みを実施していくための自主財源の確保が大きな課題となっています。単発のイベントとして終わらせるのではなく、地域に根付いた活動として継続していくためには、安定した運営基盤が必要です。
また、木や森林と触れ合う機会が減少している現代において、体験の場そのものを創出する意義も高まっています。こうした背景から、本プロジェクトを通じて資金調達と活動の認知拡大を図り、持続的な取り組みへとつなげていきたいと考えています。
現在の準備状況
現在、関係団体や地域事業者に加え、県内の大学や近隣高校とも連携しながら、体験プログラムの内容や会場構成の具体化を進めています。出展者の募集および調整、来場者動線を意識したレイアウト設計、安全管理体制の構築なども並行して進行中です。また、子どもから大人まで安心して参加できる環境づくりを重視し、運営体制の強化にも取り組んでいます。
昨年度の実績や課題を踏まえ、より満足度の高いイベントとなるよう準備を重ねています。
3月 実行委員会開催(前年度の反省と2026年度実施計画について)
4月 実行委員会開催(2026年度実施に関しての打合せ)
リターンについて
本プロジェクトのリターンとして、職人がひとつひとつ丁寧に手作業で仕上げた木のおもちゃをご用意します。そのため、同じものをお届けすることができないこと、数に限りがあります事をご了承ください。
使用するのは地元産の木材で、それぞれ木目や風合いが異なる一点ものです。既製品にはない温もりや個性を感じていただけるとともに、手に取った方が木の魅力を身近に感じられる内容となっています。また、本プロジェクト限定の特別仕様としてお届けすることで、ご支援いただいた証として長く手元に残る品に仕上げます。
単なる返礼品ではなく“木と出会う体験”の延長として感じていただけることを大切にしています。
スケジュール
9月 クラウドファンディング終了(資金確定・最終調整)
8月〜10月 出展者確定、詳細設計、広報強化、備品準備
11月 イベント開催(令和8年11月22日)
12月 リターン発送
最後に
福岡県嘉麻市の豊かな自然と木の文化を未来へつないでいくため、本プロジェクトを立ち上げました。木に触れる原体験は、一度きりの体験ではなく、その後の価値観や行動に影響を与える大切なきっかけになります。地域の資源に触れ、その魅力を実感することが、地域への愛着や環境への意識を育む第一歩になると考えています。
この取り組みは、私たちだけでは実現できません。皆さま一人ひとりのご支援が、体験の機会を広げ、地域の未来を育てる力となります。ぜひ本プロジェクトへのご支援・ご参加をよろしくお願いいたします。




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