はじめに
私たちは東京大学F-tecです。私たちは2027年度鳥人間コンテストへの出場、記録の更新を目指し、日々活動しています。
F-tecについて
F-tecは東京大学の学生を中心とした鳥人間サークルです。空力、駆動といった機体に必要な要素を学生自身で考え、鳥人間コンテストでの飛行を目指します。
F-tecという名前の団体はかつて存在し、鳥人間コンテストに出場していましたが、その活動は2015年に途絶えてしまいました。一昨年の四月、その中で声を上げたのが新生F-tecの創設者でした。現在のF-tecは彼によって生まれた設立2年目の新しい組織なのです。
私たちは機体製作を9つの班に分かれて進めています。F-tecについてより知っていただくため、代表的な3つの班を紹介させていただきます。
①設計
機体のコンセプトと全体仕様を定め、空力・構造・安定性を一つの設計へまとめます。各班の設計が矛盾なくつながるよう、機体全体を見渡す役目です。
②翼班
主翼と尾翼を設計・製作します。リブや後縁を組み、フィルムを張り、軽さと強さを両立した大きな翼を形にします。

③プロペラ班
機体を前進させる推力を生むプロペラを設計・製作します。軽さ・剛性・精度を追求し、設計どおりの性能を形にします。

Fly again ~2026年の挑戦~
10年以上の時間が空き、知識やノウハウがすべて失われた状態から、設立1年で私たちは何とか機体を完成させ、2026年度鳥人間コンテストに出場しました。

(2026年7月に行われたテストフライトの様子)
しかし私たちの記録は目標に遠く及びませんでした。そして私たちは、来年もう一度琵琶湖の空に自分たちの造った機体を飛ばすのだと覚悟を固めました。
もう一度空へ ~2027年の再挑戦~
今年度のF-tecは、知識も時間も十分になく、多くの課題を残したまま本番を迎えました。来年度は、今年度に見つかった課題を解決し、より優れた機体を作成し本番に臨む所存です。
具体的な目標は、過去のチーム記録1.9㎞を超えること!!皆さんのご期待に応えられるように精進してまいります。
(8月に行った荷重試験の様子)
現在の状況
私たちは機体の設計に邁進しており、近日中に製作に移ろうとしていますが,そこで立ちはだかる問題の一つが資金難です。
人力飛行機の製作には材料や工具の調達やテストフライト等の試験の実施が必要で、そのために莫大な資金が必要になります。
実際、前回の鳥人間コンテストの出場までには以下のような費用がかかりました。
東大F-tecの2026年7月までにおける出費
来年度に向けた活動には作業場の契約費などの初期費用こそかからないものの、その他の多くの項目で同程度またはそれ以上の費用が必要だと見込まれています。
勿論私たちは部費を納め、協賛を募り資金の工面に努めていますが、それでも皆様のご支援が極めて重要なのです。
資金の使い方
皆様から頂戴した支援金は、リターンの提供と手数料を除いて全て機体の材料費に当てさせて頂きます。
皆様のご支援がまさに私たちの翼に形を与えるのです。

今後のスケジュール
こちらがF-tecの一年のスケジュールです。

リターンについて
応援してくださった方のお名前又はペンネームをSNSやHP上にて公開させていただきます。
また、不定期に活動報告のメールを送らせていただきます。
メールの配信やお名前の掲載を希望されない方は、リターンの備考欄にその旨をご記入ください。
さらに、ご支援の金額に応じて以下のリターンを提供いたします。
5,000円~:お礼の手紙
7,000円~:F-tecオリジナルのスマートフォン用壁紙データ
10,000円~:設計図クリアファイル
20,000円~:機体への記名
25,000円~:機体の三面図
30,000円~:作業場の見学の参加権
40,000円~:主翼断面のMDF製キーホルダー

50,000円~:F-tecオリジナルTシャツ

100,000円~:実際の機体の一部
最後に
最後までお読みいただきありがとうございます。比較的新しい団体でノウハウもないうえ、部員の数も多くないため、皆様のご支援が私たちの夢を現実にするための何よりの支えとなります。
どうかご支援のほど、よろしくお願いいたします。
(部員の集合写真)

(フライトを終えたパイロットを胴上げする様子)




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