自己紹介
はじめまして。

明治十年創業、宮崎県の焼酎蔵
櫻乃峰酒造 で杜氏をしている福岡哲朗です。
私たちは代々受け継がれてきた「甕壺(かめつぼ)仕込み」を守りながら、現代の感性に寄り添った焼酎造りへ挑戦している蔵元です。
伝統を守るだけではなく、時代に合わせて進化すること。
それこそが、これからの焼酎文化に必要だと考えています。

今回のプロジェクトでは、40年以上酒造りに携わってきた熟練杜氏と、現代の焼酎市場で商品開発・マーケティングに携わってきた若い世代の感性を融合し、新ブランド「HEISEI」を立ち上げました。
「焼酎を、もっと自由に。」
その想いを胸に、新しい焼酎文化へ挑戦しています。
【このプロジェクトで実現したいこと】
私たちが実現したいのは、単なる新商品の販売ではありません。
“若者が堂々とカッコよく飲める焼酎文化”
を作ることです。

現在、焼酎業界では「若者の焼酎離れ」が課題として語られています。
しかし私たちは、
「若者が焼酎から離れた」のではなく、
「焼酎業界が若者を置いていってしまった」
そう考えています。
クラフトビールやクラフトジンのように、今の時代は「個性」や「物語」があるお酒が支持されています。
焼酎にも、本来それだけの魅力があります。
だからこそ私たちは、平成世代の感性で再構築した craft 焼酎ブランド「HEISEI」を通して、新しい焼酎との出会いを作りたいと考えています。
「焼酎って、こんなに自由なんだ。」
そう思っていただける未来を目指しています。
【プロジェクト立ち上げの背景】
焼酎業界に携わる中で、私たちはある違和感を抱いていました。
焼酎には長い歴史があります。
素晴らしい文化もあります。
ですがその一方で、
「焼酎はこうあるべきだ」
という固定概念が、若い世代との距離を作ってしまっているように感じていました。
その結果、
「焼酎はおじさんっぽい」
「古い」
「なんだかダサい」
そんなイメージを持たれてしまうことも少なくありません。

ですが本来、焼酎はもっと自由で、もっと個性的で、もっとカッコいい酒であっていいはずです。
そこで私たちは、「平成」という時代に着目しました。
平成は、アナログからデジタルへ大きく時代が変化した特別な時代です。
音楽、ファッション、カルチャー。
あらゆる文化が混ざり合い、新しい価値観が次々に生まれました。
その“平成の空気感”を焼酎で表現したい。
そんな想いから生まれたのが、「HEISEI」シリーズです。

【現在の準備状況】
現在、「HEISEI」シリーズは商品化を進めており、味わいの最終調整、販促企画などを進行しております。
また、Instagramを中心としたSNS発信にも力を入れており、焼酎・クラフト酒ファンを中心に多くの方々から反響をいただいております。
今回のクラウドファンディングでは、
■プロモーション費用
■ブランド展開費用
などに活用させていただく予定です。
このプロジェクトを通じて、「HEISEI」を全国へ届けていきたいと考えております。

【HEISEIシリーズについて】
【#1989】
樫樽に20年以上貯蔵、熟成した麦焼酎を使用。
アルコール度数は10パターン以上テストした中で、
最も香りを感じやすい、かつ飲みやすい30度に設定。
バニラのような甘い香りとほのかに感じる香ばしさが
際立つとともに、長期熟成ならではの丸みのある味わいがお楽しみいただけます。
【#1999】
柑橘系の香りのするさつまいもと
吟醸香のひとつである「カプロン酸エチル」を多く生成する酵母を使用。柑橘系の果実のような
さわやかさとフルーティーなあまみを実現しています。
[低温長期発酵]
その特徴を最大限に引き出すため、
通常よりも10度以上低い低温、1.5倍~2倍ほどの発酵期間をかけて仕込みを行っております。
【#2001】
良質な大麦を、吟醸香のひとつである「カプロン酸エチル」を
多く生成する酵母で仕込んでいる。吟醸香をより強調する癖のない麦焼酎に。
[低温長期発酵]
また、その特徴を最大限に引き出すため、
通常よりも10度以上低い低温、1.5倍~2倍ほどの発酵期間をかけて仕込みを行っております。
【スケジュール】
2026年6月下旬 商品化完了・クラウドファンディング終了
2026年7月 初旬 支援者様へリターン発送
2026月7月17日 商品発売開始
2026年7月下旬 商品PRイベント実施
【最後に】
焼酎には、まだまだ可能性があります。
私たちはそう信じています。
伝統を守ることは大切です。
ですが、それだけでは文化は広がっていきません。
時代に合わせて進化し、新しい世代へ届けていくこと。
それもまた、酒蔵の役割だと思っています。
「HEISEI」は、ただの焼酎ブランドではありません。
若い世代が、
自分たちの感性で楽しめる焼酎文化への挑戦です。
このプロジェクトが、
焼酎業界の未来を少しでも変えるきっかけになれば嬉しく思います。
ぜひ、応援よろしくお願いいたします。




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