
こんにちは、山梨学院-伍-SHINGENです!
私たち、「山梨学院-伍-SHINGEN-」は、
山梨学院中学校レゴ・ロボット部所属の
「岩間・杉山・滝沢・村松・平出」による、中高生5人のチームです。
私たちの住む山梨・甲斐の国から世界へという思いを込め、戦国武将「武田信玄」から名前を借りて、チームを「SHINGEN」と名付けました。
「FIRST LEGO League」に参加する部活は、
山梨県内に唯一、「山梨学院中学校」にしかありません。
2023年に世界大会に行きたいという志を持った当時の中学生によって結成し、部活動という限られた活動時間、範囲でありながらも「FIRST LEGO League Challenge」という大会に挑戦を続けてきました。
そして山梨学院レゴ・ロボット部の挑戦の歴史は、8年前、FLLに挑戦しようと集まった5人の先輩たち「山梨学院-零」当時は道具も環境も十分でない状況からのスタートでした。
これまでの8年間で延べ22チームが挑み、全国大会へ進んだのは10チーム。
「零」から始まったその熱いバトンを受け継いだ5代目として、僕たちは
「山梨学院-伍-SHINGEN」
というチーム名で活動しています。
そして「山梨学院-伍-SHINGEN」FLLへの挑戦を続けてはや3年、2025~2026シーズンのFLL全国大会にて総合10位という結果ではあるものの、念願の世界大会への出場権を獲得できました。
2026年8月に中国・北京で開催される
「FIRST LEGO League ASIA OPEN Championship in China」に
「日本代表」として参加し世界No.1を目指します。
# 始まりと1〜2年目の壁
私たちのFLL(ファースト・レゴ・リーグ)への挑戦は、2023年、「世界大会に行こう」という一つの呼びかけから始まりました。結成当時の「SHINGEN」は、まともなレゴやプログラミングの経験者がたった2人だけ。知識もノウハウもない状態からのスタートでした。
右も左も分からない中、必死に自ら調べ、それぞれの強みを持ち寄って挑んだ1年目。初出場ながら予選3位という快挙を成し遂げたものの、続く全国大会ではレベルの違いに圧倒され、歯が立ちませんでした。 2年目は新メンバーを迎え、チームの完成度は確実に向上。しかし全国大会の壁はやはり高く、再び敗北を喫します。それでも、評価の数字は確実に上がっており、私たちは一年前には見えなかった「世界への景色」が少しずつ見え始めていました。
# 最後の挑戦、3年目の転換点 そして迎えた3年目
メンバーの進学に伴い、チームの人数は前年の約半分に。一部のメンバーにとってはこれが最後の挑戦となるため、私たちはこのシーズンを「SHINGENとしての集大成」と位置づけました。
人数が減った分、一人ひとりの責任と負担は何倍にも膨らみました。しかし、「世界大会に行く」という夢を決して途切れさせないため、放課後も休日も議論を重ね、限界まで改良を繰り返しました。 予選大会は総合3位で無事突破。そして挑んだ最後の全国大会。 極限の集中力の中で全力を尽くしました。しかし、結果発表のスクリーンに「SHINGEN」の文字はありませんでした。 「世界への切符を逃した」 頭が真っ白になり、誰も言葉を発することができませんでした。
悔しさと無力感の中、静かに流した涙。3年間の旅は、絶望とともにここで終わったはずでした。
# 開かれた世界への扉
しかし、奇跡は起きました。大会からしばらく経ったある日、追加枠として「世界大会出場」の報せが届いたのです。
全国大会の時点では、実力が一歩届かなかったのかもしれません。あの日流した悔し涙が消えるわけではありません。しかし、信じられない形で、目の前には確かに世界への扉が開かれました。
「もう一度、自分たちの力を世界で試せる。」
どん底から這い上がった私たちは今、最高の喜びと覚悟に燃えています。SHINGENの物語はまだ終わりません。3年間追い続けた夢の舞台へ、私たちはすべてを懸けて挑みます。皆さまの温かいご支援を、どうかよろしくお願いいたします!
FLL(FIRST LEGO League)はどんな大会?

FLL Challengeは9歳~16歳の青少年を対象とした世界最大規模の国際的なロボット競技会です。
1998年に米国のNPO法人「FIRST」とレゴ社によってに設立され、日本では2004年から開催されています。現在、世界110カ国、約67,000チームが出場しており、毎年世界大会が世界数ヶ所で行われ各国の代表チームが参加しています。
2008年にはアジア初の世界大会が東京で開催されました。競技は自律型ロボットで2分30秒の間にミッションの攻略を目指す『ロボットゲーム』と「イノベーションプロジェクト」「ロボットデザイン」の2分野の『プレゼンテーション』、FLLの理念を体現する『コアバリュー』で構成されます。
「イノベーションプロジェクト」では毎年大会から出されるテーマに対する研究活動を行い、大会では専門家の前で問題解決策を提案します。
子どもたちが科学技術に親しみながらチームで取り組むFLLの活動は、プログラミング教育、アクティブ・ラーニングの実践であり、21世紀型スキルを身につけるのに適した教育プログラムとして世界中の教育機関で導入されています。
【公式サイトのリンク:NPO法人 青少年科学技術振興会 FIRST Japan】
なぜ、今回クラウドファンディングをするのか。
クラウドファンディングを行う理由は、単に資金を集めるだけではありません。
私たち学生である以上、活動費や遠征費など、多くの面で保護者を頼らざるを得ません。
もちろん、その支えには常日頃から心から感謝しています。
人間である以上、未成年というだけで「保護者」というスポンサー契約が自動的に発生してしまうので。
しかし、今回挑戦する世界大会という大きな舞台については、「挑戦する責任」も含め、できる限り自分たちの力で掴みに行きたいと考えました。
クラウドファンディングは、単なる資金調達ではなく「自分たちの挑戦に価値を感じてもらえるか」を社会に問いかける手段でもあると思っています。
支援をいただくということは、それだけ期待や応援を背負うことでもあり、その重み事受け止めて世界へ挑みたいです。
保護者に頼るだけではなく、
自ら行動し、発信し、多くの方に活動を知っていただいたうえで世界大会へ向かう。
その経験自体が、私たちにとって大きな学びになると確信しています。
また、私たちは世界大会への挑戦を単なる「経験」で終わらせたくないと考えています。
このクラウドファンディングから、世界大会を通して得た学びや経験を、次世代へと還元し「モノづくりは楽しい」という実感を伝えていきたいです。
現在の教育では、「失敗を恐れず試行錯誤をすること」や「自分の頭で考え、形にする」を体験できる機会が決して多くはないと感じています。
だからこそ、私たち自身が挑戦する姿を示し、その経験を発信することで、次世代がモノ作りに興味を持ち、新たな挑戦へ踏み出すきっかけになりたいと考えています。
そして、
その挑戦がまた新たな挑戦者を生み出していく。
そんな、モノづくりの楽しさの「好循環」を作り出していきたいと思い、このクラウドファンディングを行いました。
世界大会の舞台で「武士道」と「FLLの精神」を融合させたい!


FLL世界大会には、各国のチームがブースを構えて文化交流を行う「ピットエリア」という大切な文化があります。ここは単なる成果発表の場ではなく、世界中の若者が自国や自チームの誇りを発信する「文化交流ステーション」であり、世界各国のチームをつなぐ架け橋へとなっています。
これまで歴代の日本代表チームも、七夕や書道など、様々な方法で日本文化を発信してきました。 そして今年、私たち山梨学院SHINGENが世界に届けるテーマ、それは「将軍・侍、そして武士道の精神」です。
私たちがチーム名に掲げる「SHINGEN(信玄)」の故郷・山梨から、
世界中で知られる「SHOGUN」「SAMURAI」「BUSHIDO」の本当の魅力を
日本人として正しく、そして熱く伝えたいと考えています。
実は、侍の根底にある「武士道」の精神は、FLLが最も大切にしている「コアバリュー」と深く結びついています。 武士道の「礼」はFLLの「Respect(敬意)」に、「義」は「Integrity(誠実)」に驚くほどマッチするのです。この繋がりを、私たちは世界の仲間に伝えたいんです!
以下のような体験型ピットを製作予定です:
本物の迫力!
「甲冑・兜」の試着&写真撮影コーナーFLL仕様にカスタマイズした「SHINGENおみくじ」体験
武士道とFLL精神の共通点を紐解く「ポスター展示」
そしてFLLの交流に欠かせない文化があります。それは「交流したチームとのバッジ交換」です。日本大会でもたくさんのチームとバッジ交換や名刺交換を通してつながってきました。今でも仲良くさせてもらえているチームもたくさんいます。僕たちSHINGENにとって世界大会での交流は一生に一度きりです。お互いのチームバッジを交換し、「あの時のSHINGENは最高だった!」と、何年経っても思い出してもらえるような深い絆を、このピットから作り出したいと考えています。
しかし、世界を驚かせるピット装飾や体験コーナーの充実には、どうしても資金が必要です。 日本の素晴らしい文化を世界へ発信し、次世代の国際交流を成功させるために、どうか私たちの背中を押してください。皆さまの温かいご支援を、よろしくお願いいたします!

改めまして、「山梨学院-伍-SHINGEN-」です
みんなロボットや新しいものを作ることが大大大好きな人たちでとても楽しい毎日を過ごしています。全員がこだわりを譲らない「職人タイプ」で、よく意見もぶつかりますが、なぜか不思議な「謎の引力」でいつもワイワイまとまっています。
このFIRST LEGO League(FLL)という大会には今年で三度目になり、毎年全国大会には嬉しいことに行くことができていたのですが、念願である世界大会には縁がなく今年初めて世界への切符を獲得することができました。
【今までの大会実績】
2023~2024 season 東京予選大会総合3位
2024~2025 season 東京予選大会総合4位
2025~2026 season (今大会)関東予選総合3位
全国大会総合10位 世界大会出場決定(北京)

↑’25-‘26シーズン 関東予選大会チームブース
SHINGENは結成から変わらない
「世界大会No.1」という夢を追い続けて活動してきました。
「FLL(FIRST LEGO League)」の舞台に挑み続けて、3年。 僕たちにとって、これはただのロボコンではなかったです。
一人では到底届かない壁を、チーム「SHINGEN」の仲間と乗り越えてきました。 その道のりは、お世辞にもスマートなものじゃないでしょう。
上手くプログラミングしたはずのロボットが暴走し、絶望する。 意見が食い違い、衝突することも日常茶飯事。
FLLを構成する要素の1つであるイノベーションプロジェクトの活動。「社会を良くするアイデア」なんて、そう簡単に浮かぶはずもなく、ホワイトボードいっぱいにロボットの設計図やアイデアを書いては消してを繰り返しました。


夜遅くまで自主的に活動し、いい案が出ずに全員で頭を抱えて嘆いたこともあります。
それでも、僕たちは絶対に諦なかったんです。 何度も話し合い、何度もロボットを作り直し、何回もテストを繰り返しました。 それは、「世界大会」というあの青い舞台を、3年間ずっと、本気で夢見てきたから。
傍から見れば、ただレゴで遊んでいるように見えるかもしれない。 でも、僕たちは本気。 かっこよくて多機能、安定感のあるロボット、自分たちの想いを「一言」でも多く伝えるためのプレゼンを突き詰める。 その瞬間、僕たちは間違いなく、誰よりも燃えていたと思います。
そして今、僕たちはFLLチーム「SHINGEN」としての最後の挑戦をします。
2026年8月。中国・北京で行われる「FLL Asia Open Championship in China」。
3年間、全力で足掻いて、チームとしての活動を楽しみ、夢見た世界。 僕たちが積み上げてきたすべてのドラマを背負って、思いきり羽ばたき、誰よりも「ガチ」で楽しんでこようと思います。
また、FLLチーム「山梨学院-SHINGEN-」としては世界大会が最初で最後の挑戦ですが、僕たちはそこで終わりません。今度は、僕たちが全身で味わったこの「チームで夢中になる体験」を、次の世代に伝えていきたいと思っています。
FIRSTの理念に、"more than robots(ロボット以上のもの)"という言葉があります。
まさに僕たちは、この活動を通してロボット以上に大切なものを数え切れないほど学びました。
ゼロから必死に食らいついたロボットの機構やコーディング、大人の前で自分たちのアイデアを伝えるプレゼン技術。
そして、バラバラな個性を一つにまとめるチームマネジメント。
「もっと知りたい!」「どうすれば形にできるだろう?」 そんな知的好奇心に突き動かされ、仲間と共に壁を乗り越えるたびに、僕たちは自分でも驚くほど成長できました。 何より、本気でぶつかり、共に泣き、腹の底から笑い合えた仲間との絆は、僕たちの大きな財産です。


決して綺麗事を言いたいわけではありません。
「子どもの間にしか経験できない、何かに狂ったように夢中になり、仲間と何かを成し遂げる体験。」
これを、僕たちだけの思い出で終わらせてしまうのは、あまりにももったいないと思うのです。
いざ最後のチャンスを前にして、僕たちはこの体験の素晴らしさを身に染みて実感しています。
だからこそ、今度は僕たちが仕掛け人になりたい。
「モノ作りってこんなに楽しいんだ!」「自分にもできるかもしれない!」
僕たちの経験を等身大の言葉で伝えることで、地域の小中学生が新しい挑戦へ一歩を踏み出すきっかけを作ります。
今回のクラウドファンディングは、僕たちが世界へ羽ばたくための挑戦であると同時に、山梨から未来の挑戦者を生み出すためのスタートラインでもあります。

今回のクラウドファンディングでご支援をお願いする金額は
2,000,000円
大会参加で発生する費用
大会参加費:2,000USD(約300,000円)
渡航費(1人分)113,000円
往復5人分:565,000円滞在費(1人分) 1泊8,000円~15,000円
12日~17日夜の6日間で48,000円~90,000円
6泊5人分:240,000円~450,000円食費:1人1日 5,000円~
5人*7日分
175,000円※いずれもメンバー5人分で計算しています。
チーム交流用グッズ
バッジ750個:96,428円
アクリルキーホルダー100個:30,000円
千羽鶴(折り紙・ひもなど):1,000円
活動&日本文化 紹介ポスター
ポスター1枚 2,500円*4枚:10,000円チーム応援旗 追加1~2枚分
1枚1,296円*2枚:約3,000円装飾用チーム名入り提灯 2個 約20,000円
装飾用 桜の造花:5,000円
おみくじ用資材:5,000円
甲冑:5,000円
甲冑スタンド用資材:5,000円
チームTシャツ1枚3,500円*10枚:35,000円
イノベーションプロジェクト活動費
3Dプリンター:75,000円
フィラメント:20,000円
プレゼン資材費:30,000円
イノベーションプロジェクト活動における
必要資材費:50,000円次世代につなぐ活動資金
SPIKE PRIMEセット 1セット:標準価格 72,600円(税込79,860円)
など、大会終了後の9月頃から行う予定である
山梨の子供たちを対象としたロボット体験教室を開催するための
ロボットキット購入費や体験教室開催に必要なものの購入に使用します。
その他
プラットフォーム手数料:340,000円
※200万円達成時の金額です。支援合計金額より17%が手数料となります。
返礼品作成費・送料
リターンについて
今回のリターンは、支援者の皆さまと「一緒に世界へ挑むチームになりたい」という思いで企画しました。現地ピットへのお名前掲載や、僕たちが全身で学んだ経験を詰め込んだ帰国後の報告会など、ここでしか味わえない「中高生が本気で夢中になるドラマ」を、ぜひ僕たちと一緒に並走して楽しんでいただけたら嬉しいです!

6月〜7月
・クラウドファンディング期間
・英語版プレゼン作成
・ロボット製作
・イノベーションプロジェクトの改良
7月〜8月
・クラウドファンディング終了
・ピット準備
・プレゼン練習
8月13日~8月16日 世界大会 Asia Open Championship in China
8月後半〜
支援者様へのお返し
↓↓↓世界大会の情報はコチラ↓↓↓
【会場】:Beijing Yanqi Lake International Convention & Exhibition Center
【公式サイト】:FLL Asia Open Championship in China
※英語、中国語表記のみとなっています。







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