馬修行を始めて2ヶ月半が経ちました。毎日5時前に起き、「カウボーイアップランチ」でウエスタンの乗馬、調教、ホースセラピーを学んでいます。馬の体調管理、調教、日々のお手入れ、乗馬、そして何より「信頼関係の築き方」。やればやるほど学ぶことが多く、未知の世界だからこそ飛び込めたのだなと、大変さを噛み締める毎日です(笑)。先日、サラブレッドの調教現場を見学しました。そこにあったのは、「走る乗りもの」として、お金を生み出すことが求められる世界。人の名声やお金が交錯する中で、走れなくなったら終わり。馬たちも気を張らせていました。その様子を見て、ショックを受けたのと同時に、引退馬の殺処分という仕組みそのものを変えなければいけないと感じました。「生涯最後まで責任を持つ」というルールや仕組みを作ることが必要なんじゃないかと。だからこそ私は、この山で、人と馬とが心で繋がる体験を届けていきたいと考えています。馬は私たちの感情やエネルギーを感じ取ります。それがそのまま関係性に反映されます。「怖い」ってビビると、それが馬に伝わって、馬の方も怖いって距離をとったり。そして、損得勘定なしで寄り添い合えるからこそ、触れ合う人の心が温かくなる。この世界に飛び込まなければ知らなかった現実や体験ばかりで、本当に挑戦して良かったと感じています。そして、大切な仲間である「アーサー」との出会いにも感謝しています。(2か月前のアーサー↓↓)最近のアーサーは、感情がすごく豊かになってきました。不満そうな顔をしたり、時には反発したり、嬉しそうに気持ち良さそうにしたり。私も少しずつ、アーサーの気持ちに気づけるようになってきた気がします。(丸馬場で運動した後、砂まみれになったアーサー。黒い・・・(笑)↑↑)いつも温かいご支援と応援をくださる皆さま、本当にありがとうございます!これからも日々の変化や想いをシェアしていきますので、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。




