小説で軍艦島のことをもっと知っていただいて、私なりに生まれ故郷に恩返ししたい

生まれ故郷である端島(軍艦島)は、2015年に世界文化遺産に登録され多くの観光客が訪れる人気スポットです。映画やテレビドラマの舞台になったり、バラエティー番組で取り上げられたり既に有名ではありますが、もっと島のことを知っていただきたいとの思いで無人島となる前の出来事を織り交ぜてSF小説を書きました。

現在の支援総額

17,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

4

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

38

小説で軍艦島のことをもっと知っていただいて、私なりに生まれ故郷に恩返ししたい

現在の支援総額

17,000

1%達成

あと 38

目標金額1,000,000

支援者数4

生まれ故郷である端島(軍艦島)は、2015年に世界文化遺産に登録され多くの観光客が訪れる人気スポットです。映画やテレビドラマの舞台になったり、バラエティー番組で取り上げられたり既に有名ではありますが、もっと島のことを知っていただきたいとの思いで無人島となる前の出来事を織り交ぜてSF小説を書きました。

自己紹介

 私は1965年に端島(軍艦島)で生まれ、全島民が島を離れて無人島になる1974年まで家族と島で暮らしていました。(今、61歳です)

3歳頃の私。後ろの建物は端島小中学校です。
左手に持っている眼鏡は「仮面の忍者 赤影」かな・・・


幼稚園生の私。後ろの建物は端島病院です。


島内のプールにて(私は右側)。水は海水でした。


31号棟6階の自宅前通路。奥に行くと「くの字」に曲がった特徴的な建物です。
光が差し込む左手の窓の外は一面が海。
オーシャンビュ~ (^^)


 60歳定年を間近にしたころ、読書の趣味が高じて自分でも小説を書いてみようとの思いに至り執筆活動を開始しました。自分にしか書けないことを題材にするのが良いだろうと生まれ故郷である端島(通称、軍艦島)をテーマとすることにしましたが、単に思い出話にしてしまっては面白みがないと当時の島の様子などの事実も織り交ぜたSF小説を書いています。

 頭に思い描いた内容を文章にすることの難しさに悪戦苦闘の連続なのですが、書き終えることができた時の達成感と読んでいただいた方の感想が嬉しくて執筆活動を続けています。


このプロジェクトで実現したいこと

 今や廃墟の聖地として多くの方の関心が高い軍艦島。大変喜ばしいことなのですが、今も崩れゆく生まれ故郷に私は複雑な思いを持っています。

 2025年10月に離島後初めて里帰りをしました。約50年ぶりでした。荒廃の様子はテレビでも見ていましたが、実際に見た島の現実には涙が出る思いでした。見学コースからは自分が生まれた31号棟(下の写真の中央左側)が見えましたが無残なものでした。

2025年10月 離島後約50年ぶりの里帰り
好天に恵まれ・・・眩しくて薄目

 保全の努力は行われているようですが、厳しい自然環境に晒されて、最早、荒廃を完全に止めることができないのであれば、私の小説で当時の島の様子を残したい、みなさんの記憶に残したい、私のできるやり方で故郷に恩返しがしたい・・・そのような思いで書き上げた小説を、多くの人に届けることができればと考えています。


プロジェクト立ち上げの背景

 今回、ご支援をお願いします小説「よし、夢を見に行こう」は、軍艦島を舞台とした作品としては2作目となります。1作目は2025年7月に文芸社より出版されています。

書籍URL(文芸社):再興は動かぬ船から

 

 1作目同様に、2作目「よし、夢を見に行こう」も書籍制作、販売、宣伝及び流通は文芸社殿に行っていただきます。販売時(10月予定)には、以下の様に全国の皆さまの目に留まることになります。
 ■ 全国300書店に陳列
 ■ 全国20書店でブックフェア開催
 ■ 平積み、面陳列10書店
 ■ 紀伊国屋書店10店舗1年間常備陳列
 ■ 毎日新聞全国版で前5段写真付き広告掲載
 ■ ネット通販
 ■ 電子書籍

 文芸社殿より評価をいただいて今回2年連続での出版となりますが、自費出版で少なからず費用が発生しますので皆さまからのご支援をその費用に充てさせていただければありがたく、本プロジェクトを立ち上げました。

 新作「よし、夢を見に行こう」は、前作「再興は動かぬ船から」と同様に軍艦島のことを知っていただける内容となっています。無人島となる前のあまり知られていない島の様子も織り交ぜた物語となっていますので楽しく読んでいただけると思います。

 本書を通して、皆さまに軍艦島のことを更に知っていただき、より一層興味をもっていただければ嬉しく思いますし、今は廃墟となった故郷へ私なりの恩返しになればと思っております。

 勿論、軍艦島に興味が無い方でも楽しく読んでいただける内容になっています。ご支援の程よろしくお願いします。

 尚、2作品の内容は単独でもお楽しみいただけますが、物語がリンクしている部分もありますので、まとめて読めばより楽しんでいただけると思います。

 

現在の準備状況

・「よし、夢を見に行こう」は既に書き上げています。
・5月現在、文芸社殿による校正作業を行っております。
・今後、何度かの校正(文芸社、著者)を経て表紙デザイン~印刷・製本、10月に販売の計画です。
・全国300書店に並びます。(ネット通販や電子書籍もあります)

・現在、リターンの準備も進めています。


リターンについて

以下4点を準備しています。

1.「よし、夢を見に行こう」
・ご支援をお願いする小説です。
・完成(10月予定)後、著者サインを記し、お礼メッセージを添えてお届けいたします。

2.「再興は動かぬ船から」
・前作「再興は動かぬ船から」へ著者サインを記し、お礼メッセージを添えてお届けいたします。
・「よし、夢を見に行こう」完成後となります。

3.「夢と現で聞く声は」
・本書は出版されていない約50ページの短編小説です。(完成しています)
・やはり軍艦島を舞台としたSF小説です。
・「よし、夢を見に行こう」「再興は動かぬ船から」にも通ずる内容であり、無人島となる前の島の実際の様子を主人公が沢山語っています。
・文庫サイズ(A6)中綴じ、表紙・裏表紙は厚紙フルカラーで印刷し、著者サインを記した上、お礼メッセージを添えてお届けいたします。(試作済み)
・「よし、夢を見に行こう」完成後となります。

4.上記3冊をまとめてお届けします。
・どの作品も軍艦島や廃墟に興味を持っていただいている方に楽しく読んでいただけると思います。
・勿論、軍艦島に興味がなくても楽しい内容となっています。

※全て、お届けは国内に限ります。


スケジュール

  6月上旬:校正者チェック(文芸社)
  6月中旬:著者校正
  7月中旬:著者校正(最終)、カバーデザイン・帯文決定
  8月初旬:印刷準備
  8月末~9月初旬:著書完成
  10月初旬:書店配本
  11月:リターン発送


最後に

 出版に向けての進捗は、本サイトでお伝えいたします。

 2024年に軍艦島を舞台にした素敵なテレビドラマ「海に眠るダイヤモンド」が放送されました。さすがに敵いませんが、私も頑張って少しでも読者の記憶に残る作品を書いていこうと思います。

 ご支援の程、よろしくお願いします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • 書籍制作費、販売費、流通費、リターン制作費及び配送費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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