海の京都にできた独立書店「緑龍書店」へようこそ!
翻訳家として世界中を巡り、様々な人たちとの出会いの中から大切なことを学んできました。4年前にマダガスカルから舞鶴へ家族で移住し、この街に受け入れていただき、感謝の気持ちを込めて、街の新たな文化的拠点とすべく独立書店【緑龍書店】を今年4月にオープンさせていただきました!
海も山も川も備える舞鶴で、人間らしい生き方を思い出させてくれるこの街に根ざし、地域への恩返しをしていきたいという想いで毎日を過ごしています。
本当の自分と出会える場所
Campfireを利用させていただき、各方面からご支援をいただき、DIYで作り上げていった自慢の古本屋(カフェつき)です!
1階の手作り木箱本棚には厳選された古書が並び、イタリアで感銘を受けたコーヒー文化をお届けしております。
【本当の自分と出会い、それと一致する】というコンセプトのもと、運命を変えるような一冊との偶然の出会いを大切にしていただける落ち着いた空間を心がけています。デジタルの時代だからこそ、紙の本と実店舗での体験の価値をお感じいただき、デジタルデトックスを通じて自分が本当に好きなものを見つめ直していただきたいのです。
なぜ2階に自習室を作るのか
舞鶴には大学がございません。緑龍書店の近くには高校がありますが、高校を出て進学する若者で、舞鶴に帰ってくる人は稀です。人口流出に伴い、街は文化の色が褪せてゆき、書店などの文化の交流地も急速に消えていっております。かつて書店は、知らない世界との出会い、気の合う仲間との出会いの場でした。今、スマートフォンやデジタル機器で同じ情報を受け取り、同じことを考えることに努力し、線路からはみ出さないように生きることに夢中になりがちです。
しかし、新しい文化や革新的なアイデアは多様性の中から生まれるもの!文化の灯火を絶やしてはなりません。舞鶴を出た若者は、いつか舞鶴に戻ってくる時に「こんなに美しい故郷だったんだ!」と忘れないでいてほしいのです。私は、そんな誇らしい街に舞鶴を変えていきたい!
そして、気が逸らされる誘惑が多い現代の人々にとって、本当の意味で「集中」ができる街は極めて珍しくなりつつあります。集中ができないと、自分が「本当に好きなもの」を見つけ出すことはできません。
これまで翻訳の仕事を通じて、独り深く集中することの大切さを実感してきた私だからこそ
若者たちが本当に没頭できる場所をこの街に作りたいと考えるようになりました。

地域の声が後押してくれました
緑龍書店の周囲には多くの学校があります。学生さんたちに話を聞くと、【カフェや図書館では集中力が続かず、家では誘惑が多い。自習室がもっとあればうれしい】とおっしゃってくださいました。
静寂の中で自分の好きなことに没頭できる【最強の自習室】を舞鶴に作ることは、若者や大人たちが「自分自身の習い直し」ができるようになり、魅力あふれるこの街の活性化に繋がり、愛する舞鶴への恩返しになると確信しました。
古代史が息づく舞鶴の未来へ
舞鶴には地元の人たちにも見つけにくい隠された古代史の形跡が豊富に残っています。この店を通じてそれを発信し、美しい未来の担い手である若者たちが安心して帰ってこられるような街にしていきたい。本屋と自習室という文化的拠点で、学びと発見の場を創出することが、その第一歩だと信じています。


現在の課題と実現に向けて
店舗2階は現在空のままです。本屋の経営だけでは、自習室の整備は難しい状況にあります。そこで、恐れながら全国の皆様にご支援をお願いしたいと思い至りました。皆様とともに、学びと出会いに満ちた空間を作ることができたら、これ以上の喜びはありません。

プロジェクトの実施スケジュール
2026年5月中旬:クラウドファンディング開始
2026年7月中旬:クラウドファンディング終了
2026年8月上旬:2階改装工事着工
2026年12月1日:最強の自習室 グランドオープン
2027年1月中旬〜:順次、リターンの発送・提供開始、1階「緑龍サロン」夜間枠などの予約受付開始
リターンについて
支援いただいた皆様には、緑龍書店での読書体験の充実を中心に返礼いただきたく考えております。自習室の体験や、季節限定のコーヒーメニュー、そして完成後の建物内での学びの時間など、このプロジェクトを通じて生まれるすべての価値を皆様と分かち合いたいです。
最後に
翻訳という仕事で学んだことの一つに、【ことばは人と人をつなぐ架け橋である】ということがあります。本屋も、自習室も、その本質は同じです。支援していただく皆様が、このプロジェクトという架け橋を通じて、舞鶴という街、そして自分自身の可能性と出会っていただけることを心から願っています。一緒に、素晴らしい文化的拠点を作っていただけませんか。皆様のご支援をお待ち申し上げております。
[店主ノギのポートレート写真]
舞鶴市民新聞に我が緑龍書店をご掲載いただきました!🙏舞鶴の皆様が応援してくださっています!






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