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“何ができるか”が見えない社会を変えたい https://inclinq.com/

今の社会は、「探す」前にすでにズレていることが多いと思っています。
外注したい。業務委託で頼みたい。営業先を開拓したい。副業で関わってほしい。将来的には採用も考えたい。
そう思っても、最初にぶつかるのは「結局、この人・この会社は何ができるのか」が分かりにくいという問題です。
履歴書やプロフィールには、写真、年齢、住所、学歴、会社名などは並びます。けれど、仕事で本当に知りたいのはそこだけではありません。
何を任せられるのか。どんな現場を理解しているのか。どこまで自走できるのか。何を説明すれば伝わり、何を説明しないとズレるのか。
ここが見えないまま仕事が始まるから、あとで「聞いていた話と違う」「思っていた人と違う」「説明に時間がかかりすぎる」が起きます。
さらに現在の検索構造では、認知度の高い企業を除き、中小企業や個人は「何か一つに特化しているように見せないと検索されにくい」という問題があります。
本当は対応できる仕事や知見があっても、それが表に出にくい。
その結果、本来なら出会えたはずの仕事や拡大の可能性が、見えないまま埋もれてしまっています。
inclinqは、そうした“仕事理解のズレ”を減らすための実験です。

さらにinclinqでは、従来の履歴書のように、最初から個人情報や経歴の左側を強く見せるのではなく、右側にある「スキル」「実績」「実務経験」を最大限アピールできる設計を目指しています。
職務経歴書も同様に、個人情報と実務情報が混ざっていることが多く、そのままAIに判断させるのはリスクが大きいと考えています。
だからこそinclinqでは、まず「何ができるのか」「何を任せられるのか」を先に整理し、仕事理解を優先できる構造を目指しています。
そして、
「この案件を、ちゃんと理解して実行してくれそうなこの人は、一体“誰”なんだ?」
となった段階で、初めてコンタクトが始まる。
私たちは、そんな仕事の始まり方を作りたいと思っています。

今は、履歴書やプロフィールだけでは分からないから、SNSまで見に行くことがあります。
X、Instagram、LinkedIn。
公開情報だから判断材料になるのは自然です。見る側を責めたいわけではありません。むしろ、判断材料が少なければ、見に行くしかない。
ただ、SNSで分かることの多くは、結局、実務能力そのものではありません。
「危険な人ではないか」「トラブルを起こさないか」「極端な思想ではないか」
つまり、“リスク判断”です。
本来その前に、
「何をしてきたのか」「何を任せられるのか」
が、もっと自然に見えるべきではないでしょうか。
inclinqが作りたいのは、SNSで人物像を推測しなくても、個人情報より先に大事な判断材料を理解でき、仕事の成立を最優先できる場所です。

このプロジェクトは、ただ私たちを応援してほしいという話ではありません。
もしinclinqが前に進めば、支援してくださる方自身にもメリットがあります。
会社を経営している方なら、外注先や協業相手、営業先を探す時に、相手の実務理解を見やすくなるかもしれません。
現場を持っている方なら、毎回同じ説明を繰り返す負担を減らせるかもしれません。
副業や個人で仕事を受けたい方なら、学歴や会社名だけではなく、「何ができるのか」で見てもらえる可能性が広がります。
採用を考える会社にとっても、いきなり履歴書や面接に入る前に、実務理解のある人と出会える可能性があります。
これは、求人サイトを増やす話ではありません。仕事が始まる前の「理解のズレ」を減らすための仕組みを作る話です。

inclinqは、まだ完成品ではありません。現在はPoCとして公開しながら、実際に触ってもらい、何が伝わるのか、どこで迷うのか、どこに価値があるのかを検証しています。
つまり、これは完成品を待つプロジェクトではありません。
今この瞬間も、実験しながら作っているプロジェクトです。
気になった方は、支援者として参加してください。支援者の方には、PoCの進捗や改善内容を優先的に共有し、今後の改善にもつながる形で進めていきます。
また、現在お問い合わせを多くいただいているため、個別相談・協業相談・営業等のお問い合わせについては、原則として支援者の方を優先させていただきます。
なぜ今、支援してほしいのか
PoC公開中|検証中|支援者参加型 https://inclinq.com/

inclinqは、完成したサービスを一方的に提供するためのプロジェクトではありません。
実際にPoCとして公開しながら、
「これは伝わる」「ここは分かりにくい」「こういう情報があると判断しやすい」「この説明だとズレが減る」
そういった反応を、リアルタイムで検証しています。
なぜなら、この仕組みは、一人で完成させるものではないと思っているからです。
外注する人。委託する人。副業で関わる人。会社を経営する人。現場で説明している人。これから仕事を探す人。
そういう人たちが実際に触りながら、「この進め方なら仕事がしやすい」と感じられることで、初めて意味があると思っています。
そしてこれは、採用だけの話ではありません。
営業先や会話の中で出てきた、まだ確定前の案件でも、
「この内容なら、この人や会社と相性が良さそうだ」
を早い段階で組み立てられれば、動き方は大きく変わります。
公開されてから探すのではなく、動き出す前から理解できる。
その結果、他社に大きく差をつけた状態で、案件獲得や提案に臨める可能性があります。
ラベルで判断する前に、実務を見る。人を探す前に、成功条件を組み立てる。SNSで人物像を探す前に、何を任せられるかを見る。
inclinqが作りたいのは、単なる募集や応募の場所ではありません。
「この仕事は、誰なら成立しそうか」
を、もっと早い段階で理解できる“仕事理解基盤”です。
支援は、クラウドファンディングだけではありません。
今の段階から触っていただくこと。反応をいただくこと。「こういう使い方をしたい」を教えていただくこと。
それ自体が、この仕組みを前に進める大きな力になります。
もしこの考えに可能性を感じていただけたら、ぜひ今の段階からご参加ください。
https://inclinq.com/





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