
応援してくださっている皆さまへ、そして新しく出会う皆さまへ
ガーナのスラム街"アグボグブロシー"は、先進国が捨てた電子機器が大量に集積する場所として知られています。過酷な環境の中で生きる人々がいる一方、そこには豊かな才能と、アートへの情熱を持つ若者たちがいます。
◼️BONBO STARSとは
2017年に初めてこの地を訪れた美術家・長坂真護(MAGO)は、ゴミを燃やし金属を取り出すことで発生する大量のガスを吸い癌になり30代でこの世を去ると言われている彼らと出会い、この資本主義の真実を先進国に伝え、必ず”スラム撲滅”を達成することを決意しました。
以降、長坂は廃棄物で作品を制作し、その売上で現地にリサイクル工場や農業、EVなどの事業を展開し現地での健全な雇用を創出、2030年までに10,000名雇用を目指し活動しています。
その活動のひとつとして、”スラム街からスーパースターを生み出そう!”という目的で長坂自身がプロデュースする、アフリカ・ガーナのスラム街"アグボグブロシー"から生まれたのがアーティスト集団・BONBO STARSです。
BONBOとは、現地の言葉で「幸福な」「幸あれ」を意味し、彼らの希望の象徴でもあります。
スラム街でアーティストになりたい人々に絵を教え、彼らの作品を先進国で販売し、その売り上げの10%を作家本人に支払う仕組みです。

◼️第一弾で実現したこと
2024年12月から始めた第一弾クラウドファンディングでは、63名の皆さまにご支援いただき、目標180万円に対して313万円超(174%達成)という結果をいただきました。本当にありがとうございました。

第一弾クラウドファンディングページはこちら
ご支援により、BONBO STARSの活動はさらに大きな一歩を踏み出すことができました。
🌍 174%達成・63名が応援
第一弾のクラウドファンディングでは、目標の1.74倍が集まり、「スラムからスーパースターを」というビジョンへの共感の大きさを実感しました。
🎨 東京「BONBO STARS展」開催
2025年4月と2026年2月、BONBO STARS単独の展覧会を開催。会場では日本とガーナを中継で繋いだイベントも開催し、彼らと日本の皆様が直接交流をはかりました。
✈️ BONBO STARS、来日
ガーナから来日したBONBO STARSが特別イベントを開催。支援者の皆さまと直接ふれあい、日本での経験を通して、活動への意欲をさらに高めました。
💳 企業とのコラボレーションもスタート
BONBO STARSのアートがエポスカードの絵柄に採用。(BONBOSTARSエポスカード)
企業との取り組みもスタートし、活動を知ってくれる機会がさらに広がっています。
BONBO STARS初の単独個展開催(マーチエキュート神田万世橋)
徳島県神山町にて、BONBO STARS訪問
BONBO STARSエポスカード
ーーーそして、次のステージへ
ここまで確かな一歩を重ねてきましたが、この活動は、まだ大きく広がっていく途中にあります。
BONBO STARSの活動拠点、ガーナ現地の「MAGO GALLERY AGBOGBLOSIE」。
これまで、彼らは数多くの作品をここで生み出してきました。まだ活動が始まった当初に、現地の仲間たちとともに作り上げた大切な場所であり、思い出の詰まった拠点でもあります。
その想いを受け継ぎながら、次のステージへ進みます。
ガーナ現地での制作スペースや展示環境には、さらなる可能性があり、より良い環境が整えば、生まれる作品や挑戦も大きく広がっていきます。
この可能性を確かな未来へとつなげるために、次の一歩が必要です。
ガーナ現地の「MAGO GALLERY AGBOGBLOSIE」(2021年設立)
◼️次の挑戦 ー 活動拠点を進化させる
ガーナ現地の「MAGO GALLERY AGBOGBLOSIE」を拠点に、BONBO STARSの作家たちは今日も作品を生み出しています。
スラム街からスーパースターを生み出すというのは、簡単な道ではありません。アーティストとして世界に通用するためには、技術を磨き、経験を積み、もっと多くの作品を生み出していく必要があります。
今回のプロジェクトでは、これまでのギャラリーを基盤に、制作・発信・交流の機能を拡張し、BONBO STARSの活動拠点を進化させます。
「私たちが目指すのは、スラム街からスーパースターが生まれ続ける仕組みをつくること」
アトリエがより充実すれば、生まれる作品がさらに増える。地域の子どもたちや人々がアートに触れれば、次の世代のBONBO STARSが育つ。ガーナ国内・世界への発信が強まれば、作品を買ってくれる人がもっと増える。
活動の場を豊かにすることは、今いる作家たちへの未来への投資であり、次の世代を育てることでもあります。スラム街の地域そのものがアートを通じて変わっていく——その変化を、皆さんと一緒に起こしていきたいと考えています。
BONBO STARSの作家たち(左から、フランシスカ・マーティン・ヤウソン)
■この場所が担う役割
この拠点は、単なる制作空間ではありません。
・作品を制作する場所
・作品を販売し収入を得る場所
・世界へ発信する拠点
この3つが揃うことで、アートが一時的なものではなく、「仕事」として成立していきます。
ガーナから世界へ、アートを発信し続ける拠点へ。
ここで生まれた作品が世界に届き、収入となり、次の作品へとつながっていく。
その循環を、この場所でつくります。
■具体的に取り組むこと
集まった資金で、「MAGO GALLERY AGBOGBLOSHIE」を “生きた拠点” へと育てていきます。
【01】制作アトリエの移転・充実:より自由に制作できる環境を整備
【02】画材・道具の充実:継続的に制作できる体制の構築
【03】地域に開かれた場所へ:人が集い、アートが根づくコミュニティに
【04】発信力の強化:ガーナ国内・世界市場へ継続的に届ける仕組みづくり

■ 資金の使途
・物件取得・内装外装費:500,000円
・設備費(電気・空調・什器等):300,000円
・画材等の調達:200,000円
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合計:1,000,000円
※目標を超えた支援は、アトリエのさらなる拡張・追加の画材調達に充てます。
■リターンについて
BONBO STARSの原画作品、グッズ、モリンガティーなどをご用意しています。
また、本プロジェクトから生まれる作品をお届けする特別なリターンもご用意しています。
■ 最後に
2017年にアグボグブロシーで始まったこのプロジェクトは、多くの人の力が重なって、ここまで来ることができました。
BONBO STARSの作家たち、日本で支えてくださった支援者の皆さま、そしてチームとして動き続けてきたメンバーたち。
アートが、スラムを変える。
それは理想ではなく、すでに始まっている現実です。
このプロジェクトは、その流れを止めず、未来へとつなげていくための挑戦です。
「アートで生きていく」という選択肢を、この場所に根付かせたい。
その可能性は、すでに証明されました。
あとは、それを“続く仕組み”にするだけです。
どうか、この次の一歩を一緒に実現していただけませんか。
BONBOとは「幸福な、幸あれ」という意味。この場所に関わるすべての人に、その言葉が届くように。
引き続き、応援をよろしくお願いいたします。
長坂真護と、現在はBONBO STARSの作家として活動するマーティン(当時2歳)。「BONBO」と描かれた壁画の前にて(2018年撮影)





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