













猛暑が続く日本の夏。
外へ出るだけで、体力を大きく消耗する時代になりました。
特に高齢の家族、障がいのある方には、
- ☑熱中症
- ☑強い日差し
- ☑体力消耗
への不安を感じることもあります。
だからこそ最近は、
「今日は無理しないで」
そんな言葉をかける機会も増えました。

買い物。散歩。通院。友人との時間。
外へ出ることは、身体だけでなく、心の健康にもつながっています。
私たちは、「少しでも外出の負担を減らせないか」そう考えました。


現在、多くの先進国では少子高齢化が進み、さらに猛暑による熱中症リスクの増加が社会課題となっています。
特に高齢者や障がいのある方にとって、夏の外出は大きな負担です。
「暑いから今日はやめておこう」
その積み重ねによって、外出機会が減り、運動不足につながってしまう。
私たちは、そこに強い危機感を抱いています。
もちろん、日傘ひとつで社会問題を解決できるとは思っていません。
それでも、少しでも外出時の負担を減らし、「今日は出かけてみようかな」と思えるきっかけを作れたら。
そんな想いから、このプロジェクトは始まりました。
熱から人を守るための、新しい設計思想。


私たちは、このブランドに
「猛暑から人を守る」という想いを込めました。
HEAT-SHIELD は、“熱から守る盾”という意味。
ロゴマークには、
- 強い日差し
- 熱
- そして人を守るシールド
を表現しています。
さらに中央のクロスモチーフには、“健康を支える存在でありたい”という願いを込めました。
暑さを遮るだけではなく、熱をためにくくし、外出時の負担を減らす。そして、自分自身だけでなく、大切な家族にも安心して使ってほしい。そんな想いから、【MEDICA HEAT-SHIELD】 は生まれました。

遮熱・遮光生地の日傘は増えました。遮熱機能が付くこと、遮光生地はもう当たり前。
でも、傘の内側に熱がこもれば 体はじわじわと消耗していきます。
※熱のこもる様子を表現したイメージ画像です私たちの答えは、
「風を通し、熱を逃がす」こと。
そこで
風抜け × 熱逃げ構造
を独自設計しました。
この傘のすごいポイントはまだまだあります!


遮熱性の高い生地、二重張り(本体部分)により最高クラスの遮熱率75%を実現。
画像は生地二重張りの試験結果です。

さらに、二重張りの遮熱生地と熱抜け機構により、内部にこもった熱を外へ逃がします。
守るだけではなく、“ためない”。これが、私たちの新しい猛暑対策です。


熱の抜け道は同時に風の通り道となります。
そこから風が抜けていくことで、ひっくり返りにくい構造にもなっています。


折りたたみ傘には、
- ・開きにくい
- ・閉じにくい
- ・畳みにくい
という負担があります。
その積み重ねが、「使うのが面倒」につながっていました。
特に暑い日、 早くしまいたいときほどストレスになります。
だからこの傘は、開閉構造そのものを見直しました。



閉じる時は、ボタンを押すだけ。
自然にクローズするセミオートクローズ構造を採用しました。
強い力を使わず、負担を軽減します。
※電動ではありません
※閉じるときは傘を上向きにしてください。
最後まで押し上げなくても開く。
従来の傘は、中棒を最後まで強く押し上げないと開かない構造が一般的でした。
この傘は違います。
途中まで押し上げるだけで開く新設計。
肩や腕への負担を軽減し、少ない力でも扱いやすくしました。

つまり、 開く力が少なくていい。
握力が弱い方でも、炎天下で汗ばんだ手でも、負担を減らせます。
裏面ガイドパネル構造により、自然に折り目へ沿ってまとまりやすく設計。
畳み直しのストレスを軽減します。
ガイドパネルはすべての駒に取り付けてあります。

ガイドパネルのおかげで、閉じた時点である程度まとまります。

コツ:遠心力を使ってシェイクすること

・紫外線遮蔽率・遮光率ともに100%※1


※1 生地試験結果に基づく
生地1枚の試験結果(遮熱率69%は生地1枚の場合です)
生地二重張り部分の試験結果 遮熱率75%
・耐水度10,000mm (百貨店基準の40倍)
はっ水度 5級 (最高等級)

弊社社員が、雨で使用してみたところ、さしている最中に切れ目から雨が内側に漏れることはありませんでした。
雨で使用した後は、必ず開いて乾燥させてください。屋内で乾燥がおすすめです。
・約290g 持ち運びしやすい

二重張り構造や熱抜け機構を採用しながらも、毎日持ち歩きやすい約290gを実現。
通勤や外出、旅行時にも持ち歩きやすく、親世代への贈り物としてもおすすめです。







暑さは変えられない。 でも、負担は減らせる。
風を通す。 熱を逃がす。 たたみやすい。 開きやすい。 閉じやすい。
すべては、 無理をさせないための設計です。


その設計思想は、シンガポール政府が推進する Asia Pacific Eldercare Innovation Awardsにおいて評価され、 ファイナリストとして最終ノミネートに選出されました。
本アワードは、アジア太平洋地域における 高齢者ケアの質向上と革新的な取り組みを評価する 国際的な賞のひとつです。


私たちはこの評価を通して、 傘使用時の小さなストレスを減らす設計が、 世代を問わず求められていること、 そしてそれを形にし続けることが 私たちの役割であると確信しました。
創業1936年 傘メーカー・スギタの想い

私たちの原点は、1936年に大阪で創業した杉田福馬商店にあります。
私は、創業者・杉田福馬の孫です。
幼少期、社員が傘を雑に扱っただけで祖父が厳しく叱る姿を、何度も見てきました。 私自身も、傘の入った段ボールを跨いだだけで、
「飯のタネを粗末に扱うんじゃない!!」
と強く叱られました。 傘は単なる商品ではなく、人の暮らしを守る大切な道具だという教えでした。
それなのに。雨の翌朝、繁華街や駅に 無造作に捨てられている傘の山。

その光景を見るたびに、 「祖父が大切に生産し、販売してきたあの傘が……」 胸が締めつけられる思いがしました。
傘は、いつから“使い捨て”になったのか。
私が入社して以降、ビニール傘をはじめとする安価な傘の流通は急増し、傘は“デフレの象徴”のような存在になりました。
しかし本来、傘は贅沢品でした。富と権力の象徴であり、遺言書に「誰が傘を継ぐか」と記されることもあったほど大切に扱われてきた道具です。
私たちは、その文化を取り戻したいと考えています。
捨てられない傘を、つくる。
まず、現状の不便・不満を徹底的に洗い出しました。
【折りたたみ傘の弱点】 ・広げても小さく、身体が濡れやすい ・畳むのが面倒 ・骨が少なく、風や豪雨に弱い
【長傘の弱点】 ・持ち運びサイズが長すぎる ・階段やエスカレーターで後ろの人に当たり危険 ・大きな傘は力の弱い方には扱いづらい
ならば、 折りたたみ傘と長傘の“良い点だけ”を組み合わせられないか。
そうして私たちは、数々の発明を重ね、意匠・特許を取得しながら、“捨てられない傘”の実現を追い続けてきました。
原点はただひとつ。
大切にしてもらえる傘をつくること。
そして、いま。猛暑が社会課題となった現代の夏。
ただ日差しを防ぐだけでは足りません。 熱を逃がし、 風を受け流し、 負担なく扱えなければ、 人は使い続けてくれません。
だから今回、私たちは
風抜け × 熱逃げ構造
押し上げ負担軽減構造
セミオートクローズ
裏面ガイドパネル貼り付け構造
類を見ない遮熱75%二重張り生地
を組み込んだ、新しい一本を開発しました。
これは、“捨てられない傘”への、ひとつの答えです。

私たちは、ただ販売したいのではありません。
この想いに共感し、
「傘を捨てない文化」を共につくってくださる方と
一緒に未来をつくりたいのです。
今回のプロジェクトで集まった応援資金は、 さらに便利で、さらに長く使っていただける次世代の傘開発に大切に活用させていただきます。
1936年から続く傘づくりの歴史を、 次の時代へ。
どうか、ご支援をよろしくお願いいたします。


・ご利用のモニター環境により、実際の製品と色味が異なって見える場合がございます。あらかじめご了承ください。
・開発中の製品につきましては、品質向上のためデザインや仕様を一部変更させていただく場合がございます。
・生地は全面印刷の為、お使いはじめはインク等の匂いがする場合がございますが、不良ではございません。お使いになるにつれ、匂いは薄れていきます。
・雨でご使用直後にたたむと、本体と裾生地の切れ目から水が内側に伝う場合がございます。 開いたまま軽くふるって水滴を落とし、雨のあとは傘を開いてしっかり乾燥をお願いいたします。
・傘ベルト等は生地裏コーティングの上から縫っているため、縫い目には穴があり、光を通します。縫い目の穴は不良ではございません。*完全遮光は生地のことを指します。
・傘を開くとき、ご注意ください。傘を閉じるときに押すボタンは、傘を開くときは押さずに指をボタンの横に添えて押し上げてください。ボタンを押したまま押し上げると傘が開くときに止まらず、故障の原因となります。
・お子様がご使用になる場合は、保護者の方が十分ご注意のうえご使用ください。

・本プロジェクトは受注生産となります。そのため、原則として配送遅延に伴うご支援のキャンセルはお受けいたしかねます。
・ご支援後の返品は、不良品に限り承ります。確認後、良品と交換させていただきます。
・本製品は現在、最終サンプル製作段階にあります。発送目安時期に間に合うよう誠心誠意努めてまいりますが、品質に妥協せず初の試みに挑戦するため、状況により出荷時期が変更となる可能性がございます。
・自然災害や社会情勢、原材料調達の影響、または想定を上回るご支援をいただいた場合など、製造工程上の理由により出荷時期が遅れる場合がございます。進捗は随時ご報告いたします。

私たちのものづくりは、テレビ・行政機関・防災分野など、さまざまな場面で取り上げられてきました。 単なるアイデア商品ではなく、社会性と実用性が評価されてきた実績があります。
■ ショートワイド傘
ANA wonderfly 旅の常識を覆すモノ 受賞
外務省所轄 国際交流基金主催 現代日本デザイン100選商品
OSAKA PRIDE PRODUCT2025 選出
2016年5月31日 マツコの知らない世界(TBS)にて紹介
■ トランスフォーム傘
2020年2月5日 NHK おはよう日本
2020年6月6日 読売テレビ あさパラ!
2020年6月11日 読売テレビ 朝生ワイド す・またん!
2020年6月28日 MBS 所さんお届けモノです!
2021年2月9日 読売テレビ 大阪ほんわかテレビ
2022年5月31日 テレビ西日本 ももち浜ストア
2024年6月15日 NHK ほっと関西サタデー
2025年2月27日 テレビ朝日 スーパーJチャンネル
環境省主催 海洋プラスチックごみ削減キャンペーン「Plastics Smart」にて紹介
https://plastics-smart.env.go.jp/case/2258/
■防災避難着 全身反射ポンチョ
2021年 防災グッズ大賞 受賞
2023年9月4日 日本テレビ 世界まる見え!テレビ特捜部 「意外なもので命拾い ○○のおかげで助かりましたSP」にて紹介
■ 官公庁との取り組み
内閣府主催「ぼうさいこくたい」 2020年より連続出展
大阪府警察 交通安全啓発Youtube動画 着けよう反射材 点けようヘッドライト」協力
https://youtu.be/siGooiXiXm8?si=PuTzAXDAP1NYtQkE







