▼はじめに ご参加されているご家族から(第一回目からご参加)

※赤ちゃんや小学生の時に出会った子どもたちが今では小学生、高校生、社会人となりました。
震災を知らない子どもたちの参加が増えてくる中で、このプロジェクトが11年目を迎えることが出来、皆様のご支援により開催できる事、大変嬉しく感謝いたします。ドキドキワクワクで子どもたちはとても楽しみにしています!
途中からはスタッフとして関わらせていただき、不安いっぱいで出発する子ども達が、また行きたい!、また会える?となり、次の年には久しぶり!大きくなったね!、となる瞬間がとても微笑ましく思います。
▼活動の内容 福島県南相馬市の子どもたちと「海と山で遊ぶ」

2015年から始まったこの活動。福島県南相馬市から神奈川県秦野市へ子どもたちをご招待。昨年はパリ五輪レスリングで金メダルを取った鏡優翔選手もご参加いただきました。
秦野市の山の中の自然豊かなキャンプ場へ宿泊しバーベキューや川遊び。湘南の大磯の海でみんなで海水浴。一昨年ご参加された方の中には高校生になって初めて海で泳いだ子どももお二人いらっしゃいました。

ここ3年は夏の活動と並行して秋に宮城県南三陸町や福島県南相馬市へ行き毎回、70人以上の地域の方々と交流。南三陸町では2013年以来、お付き合いの漁師さんご家族との交流、福島県南相馬市では小学生の子どもたちとミニ運動会。
秋のプロジェクトはこの活動を通じて「東北の今」を肌で感じること、そしてお付き合いがある宿や漁師さんを宿泊や消費によって応援をしようというものです。
このプロジェクトは往復新幹線や滞在費などは募金活動や周囲の方たちからのご協賛により今まで神奈川県へ9回ご招待。「海」と「山」で遊ぶことをテーマにしたこの活動は過去、神奈川県秦野市や福島県南相馬市の教育委員会の後援を受け、両市長のご理解をいただき活動させていただきました。2015年以来、南相馬市へ毎年10万円を寄付させていただいております。

▼プロジェクト立ち上げの背景

2012年5月から訪れている福島県南相馬市。その翌年に福島県南相馬市出身の若者が当社で2年働いた後、福島県南相馬市で塾を開校。その塾生を神奈川県秦野市へ招待し始めたのがきっかけです。
2015年から活動を開始しました。過去9回に渡り福島県南相馬市の子ども達約120名以上、神奈川県秦野市へ招待させていただいております。
福島県南相馬市と神奈川県秦野市の子ども達、大人達がこのプロジェクトを通じて交流。この活動も11年目となり様々な形で本当に多くのご支援いただける方々がいらっしゃいます。深く感謝申し上げます。

上の写真は福島県福島市や二本松市在住の同い年の友人たち。プロジェクト開始を考えた2010年から様々な意見やアドバイスをいただきました。今でも親交がありお会いしております。彼ら以外にも福島県玉川村、相馬市、伊達市、浪江町、郡山市等福島県の様々な地域在住の方々からもアドバイスやご支援をいただきました。
▼資金の使い道(子ども・大人15〜20名を想定)
福島県南相馬市から神奈川県秦野市に遊びにいらっしゃる子ども達とそのご家族の交通費や滞在費に100パーセント使わせていただきます。プロジェクト終了後は税理士チェックした収支計算書を提出いたします。
運営余剰金につきましては毎年、南相馬市教育委員会を通じて南相馬市へ子ども義援金として毎年、寄付をさせていただいております。(スタッフや当日のボランティアスタッフの打ち合わせ費用や出した車両のガソリン代などはすべて個人負担で運営しております。)
※本プロジェクトは「All in 方式」でエントリーしていますが目標金額に達しない場合でも実行は致します。

交通費等:約25万円
宿泊費:約25万円(3泊4日)※南相馬市の方のみ
リターン品購入並びに発送費:約20万円
※この品は宮城県南三陸町の漁師さんや福島県いわき市の水産加工会社のもの
食事、材料費や施設利用費等(プロジェクト秋含む) 約25万円
必要経費合計約100万円(そのうちクラウドファンディング50万円)
※運営スタッフに関しては基本、自費での活動となります。
※上記とは別にプロジェクト終了翌年の4月以降、南相馬市「子ども未来義援金」へ10万円寄付。こちらは毎年、クラウドファンディングからではなく運営基金よりとなります。

▼リターン 東日本大震災で被災された方々の商品
東日本大震災当時、被災された方々の商品をみなさまへお届けすることにより、プロジェクトを通じて東北の友人達を応援します。

プロジェクトへご協力いただいている宮城県南三陸町の漁師さんや福島県いわき市で水産加工会社をされている友人の商品など東北のものを中心に用意させていただきます。

▼スケジュール
6月 クラウドファンディングスタート
7月下旬 クラウドファンディング終了
7月下旬 プロジェクト2026夏 福島県南相馬市から神奈川県秦野市へ子どもたちを招待
10月中旬 プロジェクト2026秋南相馬市へ行き地域の方々と交流(ミニ運動会など)
12月上旬 リターン発送開始
8年1月以降 経費確定後、税理士による会計監査を始め確定次第、ご報告
▼自己紹介 南相馬子ども保養プロジェクト運営 福嶋秀樹

神奈川県秦野市在住の福嶋秀樹と申します。2011.3.11東日本大震災の夜から行動を開始し東北29家族の方々をアパートで受け入れ、実家が被災した東北の若者6人のアルバイト雇用、2011年5月から宮城県南三陸町を主とした災害ボランティア活動を継続し今でも南三陸町の漁師さんのお手伝いをさせていただいており今に至ります。
2018年の8月からは1年10ヶ月に渡り西日本豪雨被災の地岡山県倉敷市真備町、2019年の9月からは台風・大雨で被災した千葉県富津市、福島県南相馬市、神奈川県相模原市、福島県いわき市で災害ボランティアをして参りました。
略歴
2011年5月から宮城県南三陸町で災害ボランティア活動(4年近く)
2015年から福島県南相馬市の子どもたちを神奈川県秦野市へ招待する南相馬子ども保養プロジェクト開始
2017年から神奈川県立秦野支援学校でボランティア活動
2020年からフードバンクはだのをスタートし秦野市内3拠点で毎月約200名の方へ食材を提供開始
▼最後に

2011.3.11の夜、受け入れ用の格安のお部屋を用意しアパート情報を当日、投稿。その翌日3月12日に仙台の方からのお問い合わせをはじめとして女川や石巻、いわきや双葉町や浪江町など宮城県、福島県の方から多くのお問い合わせをいただき29家族のかたとご縁がありました。一昨年、福島県からの最後のご家族が退室し受け入れ活動も何事もなく終えました。

2011.5月から実家が宮城県気仙沼市で被災した女子学生のをはじめ実家が被災した6人の学生アルバイト雇用を開始、受け入れをした東北の方達29家族のお付き合いの中から様々なこと考えました。2011年当時、当社で働いていた宮城県気仙沼市ご出身の方も元気で過ごしており毎年、顔を出してくださいます。そんな彼女もプロジェクトのご支援者様です。
今でも忘れません。2011.5月に宮城県南三陸町でボランティアをしに行った時の初めて見たその光景を。福島県いわき市から受け入れをさせていただいた若いお母さんが赤ちゃんを抱きながら電灯をつけた時に「あぁ明るい」とおっしゃったことを。宮城県気仙沼市の方が当初「東日本大震災も1年も経つと忘れられているようで悲しい」と泣かれたことを。
この活動を通じて「あなたたちのことは忘れていませんよ。ずっと想い続けています」と伝えられたらと思うのです。

最新の活動報告
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【2012年5月12日】
2026/05/19 13:33宮城県南三陸町での災害ボランティア活動帰りに海沿いにずっと福島県まで南下して初めて立ち寄らせていただいた福島県南相馬市。当時は国道6号線は南相馬市の南からいわき市までは通行止めで初めての地域ということもあり宮城県の途中まで引き返して神奈川県へ戻ったことを覚えている。以降は南三陸町で活動をした帰りはいつも海沿いで福島県南相馬市まで出て途中から飯館村経由で福島市へ出て神奈川へ。翌年に南相馬市出身の若者が当社で2年働いた。彼が南相馬市で開校した塾生を神奈川へ招待し始めて南相馬子ども保養プロジェクトの活動がスタートし今に至る。思えば南相馬市へ行くようになってから早いもので14年経過し15年目。#南相馬子ども保養プロジェクト もっと見る







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