自己紹介
こんにちは、山形県高畠町で観光果樹園を営んでいる「まほろば観光果樹園(Instagram:@mahoroba_cafe_)」です。
我が家は曽祖父の代から観光果樹園を営んでいて、父の代で三代目、私の代で四代目となる果樹園です。
ここ山形県高畠町は寒暖差が大きく、多湿で、春には雪解け水が多く流れてくるという、果樹栽培に適した場所です。当園では、その環境を活かして、ぶどうとさくらんぼを栽培しております。
父の代になり、観光果樹園だけでなく、たくさんの人が楽しめる場所を提供したいと考え、三年前から果物を使った果樹カフェとワンちゃん連れも楽しめるようにとドッグランを建設しました。
作業する三代目(右)と四代目(左)
プロジェクト立ち上げの背景
ワンちゃん連れのお客さんも増え、ドッグランも喜んでいただけていた矢先、昨年冬の大雪によりドッグランが倒壊しました。ぶどうハウスの設計を応用し、大雪も想定して自分たちで立てたドッグランでしたが、雪国の大雪は予想を遥かに上回ってきました。人の力では決して曲げることのできない鉄パイプが見るも無惨に曲げられ、今年もたくさんのワンちゃんに会えると思っていた場所がたった一夜にして無くなってしまいました。遊びに来てくれたワンちゃんとの思い出は記憶に大切に残っていますが、思い出の場所がなくなる悲しさがひしひしと込み上げてきました。それからしばらく社員と協議し、再建しても再び倒壊する可能性と資材高騰による再建費の増大を考慮し再建を諦めました。
大雪による倒壊
しかし、春になり、毎年雪が溶けるとうちのドッグランを楽しみにしてくれているお客さんから今年も利用しますという旨の連絡を何通も頂きその度に悲しくもこの経緯を説明しました。そんな時常連のお客さんから「まほろばさんのドッグランは暑さ対策がなされてたり、雨の日も使えたり、利用者とワンちゃんにより添ったドッグランだったから凄く貴重だった。私と同じような気持ちの人がたくさんいると思うから何かしらの形で支援させてほしい」と連絡を頂きました。そんな温かいお言葉をいただいた時にもう一度ワンちゃん連れのお客さんに楽しんでいただけるドッグランを作り直したいという気持ちを強く持ちました。
再建にはやはり中東情勢による資材高騰が強く影響し、三年前に立てた時と比べると見積もりが倍近くになってしまっています。私たち自身も当然資金集めを行なっておりますが、それだけでは足りないため、皆様のお力添えをお借りしたいです。
ドッグラン概要
ブドウハウスの設計を利用したドッグランは、鉄パイプで枠組みを作り、ビニールを被覆し屋根の代わりとし、下は人工芝を敷いているため、天候に左右されずに利用でき足元が汚れる心配もございません。さらに、近年の猛暑は人だけでなくワンちゃんにも大きな影響を及ぼすため、天井のビニールを遮光ビニールにし熱を防ぎ全体が日陰になるように工夫しております。
再建するドッグランにつきましては、雪等の影響を考慮し建設する場所を直売所横に変更させていただきます。以前よりスペースはややコンパクトになりますが、その分、直売所との行き来がしやすくなり、人もワンちゃんも一緒にゆったり過ごせる空間を目指しております。また、ドッグラン内には飲食スペースも設置予定で、天候を気にせず楽しんでいただける環境づくりを進めていく予定です。
ドッグランの様子
資金の使い道
・鉄パイプ、遮光ビニール等のドッグラン再建に必要な資材費
・CAMPFIRE手数料(約17%)
リターンについて
ご支援への感謝の気持ちを込めて、以下のようなリターンを準備しています。
¥5,000:当園のぶどうを使った100%無添加ぶどうジュース2本セット
¥10,000:ぶどうジュース3本とシャインマスカットジュース1本の4本セット
¥20,000:飲み比べぶどうジュース6本セット+デラウェア4キロ
¥30,000:飲み比べぶどうジュース6本セット+シャインマスカット3房
¥50,000:飲み比べぶどうジュース6本セット+豪華ぶどう詰め合わせ4キロ
スケジュール
6月1日 クラウドファンディング開始
7月5日 クラウドファンディング終了
7月10日 ドッグラン再建着工
8月1日ドッグラン再開!
最後に
冬の朝、真っ白な雪の中に崩れ落ちたドッグランを見たとき、私たちは目の前が真っ暗になりました。昨今の物価高騰を前に、「もう、あの場所を復活させるのは無理なのかもしれない…」と、一度は諦めかけたのが本音です。
でも、私たちの頭からどうしても離れなかった光景があります。
それは、お互い言葉は通じなくても、尻尾をちぎれんばかりに振って駆け寄ってきてくれたワンちゃんたちの姿。そして、それを見守る飼い主様たちの弾けるような笑顔です。あの場所は、私たちスタッフにとっても、地域の皆様にとっても、言葉を超えた絆が生まれるかけがえのない「憩いの場」でした。
「やっぱり、ここで諦めたくない。もう一度、あの笑顔が溢れる場所をみんなで取り戻したい!」
その一心で、私たちはこのクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
もう一度、人とワンちゃんが心から安心して、共に笑い合える最高のドッグランを、どうか皆様の手で一緒に作っていただけないでしょうか。皆様の温かいご支援と、未来へのひと押しを、心よりお願い申し上げます。




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