ご挨拶
初めまして。愛媛県伊予郡松前町の食品製造工場【ちとせグランフーズ】代表の濱本と申します。
四国の穏やかな風土とその伝統によって育てられた地元の食材の味を生かすため職人が丁寧に下処理を行い手仕込みで調理しています。
私は大阪出身です。実は以前の勤務先の取引先であった工場(現:ちとせグランフーズ)が業績不振により事業継続が困難となり廃業するという話を聞きました。従業員とは懇意にしていたことや、立て直しが可能であると判断し、【ちとせグランフーズ】を新たに設立し、事業を承継することを決意しました。
廃業することによって旧知の従業員の働く場が失われることは何としても避けたいと思い独立に踏み切りました。これまでの人生、愛媛県には縁もゆかりもありませんでしたが、これまでの自身の経験を大いに生かすことができ社会に貢献できることや従業員の雇用を守ることができる使命感から、愛媛県に移住し「Iターン創業」を果たしました。

プロジェクト立ち上げの背景
皆様は「商業捕鯨モラトリアム」という言葉をご存じでしょうか?
IWC(国際捕鯨委員会)が1982年に採択し、1986年から実施した商業目的の大型鯨類捕獲枠を「ゼロ」とする一時停止措置です。(調査捕鯨のみ行われることになった)
30年間の研究によりクジラはオキアミだけでなく、私たちが普段食べている魚などをエサにしていることも分かりました。クジラが増えすぎないようにある程度間引かなければならないということです。
日本は2019年にIWCを脱退し、商業捕鯨を再開しましたが、クジラ世代の方々の高齢化や、30年間クジラ料理が給食やスーパー、食卓に並んでいなかったことから食べる機会がなく世の中の認知が低下し販路も不足しており、クジラ産業に関わる事業者も「存続の危機」にあります。
そんな中、取引先のお客様より「クジラ製品を作って欲しい」とお声かけいただきました。
クジラを扱う製造工場も当時と比較すると激減しているとのことでお手伝いさせていただくことを決意しました。
弊社では、特殊な塩を使用しクジラ独特の臭みなどをできる限り軽減し、誰もが食べやすいように下処理にこだわっています。
そして販路を構築するところからのスタート。
ですが30年という長い月日はなかなか取り戻せません。
「クジラは食べ物なの?」「昔よく食べていたけど今って食べてもいいの?」そんな声をよく聞きます。
やはり、正しい知識(食育)と継続した食事(給食)をセットで、世の中にPRしていく必要があると身をもって体感しました。
現在のクジラ肉の消費量はピーク時の1%以下にまで減少しています。
クジラは他の畜肉と比較しても栄養価が高く、貴重なたんぱく源であり国産の大切な水産資源です。
近年、鶏卵の価格でさえ上昇し、輸入品は円安や原油高騰などの影響で相場が跳ね上がっています。
クジラは1頭で20万人の食事を提供でき、この先100年、定められた捕鯨枠の頭数を捕獲しても1頭も減らないことから原料価格も安定感があります。
「クジラ肉は、価格の優等生」とも言われています!

このプロジェクトで実現したいこと
ここまで読んでいただきありがとうございます!
物価高の影響で、学校給食もおかわりができない、肉が少ないなどという
お声も少なくはありません。
「食べることは生きること」です。
日本の伝統食を現代に継承すると同時に、子どもたちの給食を豊かにしたい!
それが私たち大人の使命ではないでしょうか?
価格の優等生!マグロと牛肉の良いとこ取り!
クジラ肉を学校給食と食卓に安定供給!
を皆様と共に実現したいです。
クジラは国産の大切な水産資源です。
フードロスやSDGsへの貢献についても、ご支援者の皆様と共有したいです!
プロジェクトご支援金で取り組みたいこと
●食育についてのパンフレット作成(1.生態系バランス 2.クジラの栄養価について)
●試食会の開催、食の流通イベントへの出店費用など
●SNS、メディア広告費
●全国の自治体、学校給食会、給食センター、大学食堂、大型量販店への提案出張旅費
●品質管理を徹底するための施設衛生設備費
●リターン仕入れ費用
など、すべてクジラ事業のために使わせていただきます。
リターンについて
●3,000円 お礼メッセージ
●5,000円 クジラ竜田揚げ300g
●10,000円 クジラ竜田揚げ1kg
●20,000円 リターンは不要!応援サポーター様
●30,000円 クジラ製品詰め合わせ
●50,000円 リターンは不要!全力応援サポーター様
スケジュール
6月15日 プロジェクト締め切り
6月末日(仮) リターン発送
※発送日決まり次第、お知らせします
最後に
このクラウドファンデングを通じて、食文化を守り、これから未来を担う子どもたちのために
社会に貢献する活動を一人でも多くの方に知っていただきご賛同して応援していただけますと幸いです。
株式会社ちとせグランフーズ 一同




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