はじめに

2011年3月10日。東日本大震災が発生するまさに前日、私たちニュースサイト「ハンター」は産声を上げました。
以来15年間、私たちはオールドメディアが踏み込もうとしない地域政治や、行政の不正、権力の腐敗と正面から対峙し、調査報道を軸にした記事を配信し続けて参りました。
企業や個人の意向に左右されないよう、「特定企業の広告出稿を一切拒む」という方針を頑なに堅持し、私たちの報道姿勢に共感してくださる方々の純粋な寄附や会費だけを頼りに、一日も休むことなく走り続けてきました。
「戦後初」報道機関への家宅捜索を受けても、怯まない
警察組織や行政を厳しく批判し、不都合な真実を暴き続けてきたせいで、私たちは戦後初となる「報道機関への家宅捜索」を受けるという事態にも直面しました。
権力からの圧力、牙を剥く組織――。しかし、「権力の監視」という報道機関にとって最も重要であり、原点でもある使命を果たすため、私たちは歩みを止めることはありませんでした。
私たちがペンを折ることは、権力の不正を闇に葬ることを意味するからです。
諸物価高騰による、かつてない経営の危機
広告収入に頼らない独立したジャーナリズムを守るため、これまでは多くの皆様の支えで運営を維持してまいりました。しかし、昨今の急激な諸物価高騰の波は、私たちの運営にも深刻な打撃を与えています。
取材に要する交通費や調査費用などが高騰し、現在、過去15年間で最も苦しい経営状況に立たされています。
このままでは、これまで通りの深い調査報道や、迅速な記事配信の体制を維持していくことが極めて困難な状況です。
いただいた資金の使い道
今回の目標金額は300万円です。皆様からいただいた大切なご支援は、CAMPFIREの手数料(※約17%+税)を除いた全額を、以下の運営・取材費用として大切に使用させていただきます。
・調査報道における取材費、通信費、調査費用
・執筆陣の活動維持費
※目標金額を超えて集まった資金につきましては、さらなる追跡取材や、サイトの長期安定運営のための基金として全額補填させていただきます。
最後に:日本の調査報道の「火」を消さないために
私たちは、誰におもねることもなく、ただ「真実」と「市民の目線」だけを信じて記事を配信してきました。オールドメディアが触れようとしない闇に光を当て続けるためには、どこからも独立した報道機関が絶対に必要だと確信しています。
弊社の運営方針や、これまでの配信記事に少しでも共感をいただけるなら、どうかこのクラウドファンディングにお力添えをいただけないでしょうか。
皆様のご支援が、そのまま「権力を監視する盾」となります。 どうぞよろしくお願いいたします。
ニュースサイト・ハンター・執筆陣一同




コメント
もっと見る