弟子屈の夏を彩る10年間の物語

北海道・弟子屈(てしかが)町で2015年から続いてきた夏のイベント『SUMMER JACK』。子どもから大人までが心の底から楽しめる場所を作りたいという思いで、実行委員会一同、このイベントを運営してきました。毎年、町民の皆様や遠方からお越しいただく皆様に支えられながら、弟子屈の夏の風物詩として親しまれてきたこのイベントが、今年ついにファイナルを迎えることになりました。
10年の歩みと感謝の想い
同じ場所で開催する歩行者天国
私たちが子どもだった頃(約40〜50年前)、中央商店街では歩行者天国が行われ、子どもたちは道路にチョークで絵を描いたり、大人たちが綱引きをしたりと、夢中になれる時間があふれていました。あの賑わいを知る大人たちにもう一度その活気を感じてほしい、そして今の子どもたちが町中で思いきりLIVEを楽しんだりできる“特別な体験”を届けたい――そんな想いでイベントの運営を始めました。
これまでの10年間、SUMMER JACKを通じて出会った多くの笑顔、支えてくださった関係者の皆様のご協力があったからこそ、このイベントを続けることができました。子どもたちが夢中になって遊ぶ姿、家族が一緒に過ごす時間、町が一つになって盛り上がる様子——それらすべてが私たちの財産です。
最後の夜を最高の思い出に

10年間の思い出を一緒に祝い、弟子屈の夜空を彩る盛大な花火で幕を閉じたいのです。その花火をより豪華に、より心に残るものにするために、皆様のご支援をお願いしています。
節目となる今年の開催を『最後の夜』として、これまで応援してくださった皆様への感謝を形にしたいと考えています。最後だからこそ、「寂しい終わり」ではなく「明日への活力になる最高のフィナーレ」にしたい。弟子屈の夜空に大きな花火を打ち上げ、全員が笑顔で「ありがとう」と言い合える瞬間を作るためです。
私たちが大切にしてきたこと
1から手作りのステージ
町の方々のご協力
町内の学生の参加
SUMMER JACKは、単なるイベントではなく、弟子屈の人たちが心をつなぎ、次世代に想いを伝える場所でした。野外ステージは実行委員と仲間やボランティアに助けていただきながら、全て自分たちで設営し、照明・音響に関しては、当初は町内の専門の方にボランティアで協力していただいていましたが、今では実行委員が手探りで挑戦したり、一昨年からは照明の仕事に興味を持っていた高校生が携わるようになり、昨年、専門学校へ進学後も当日の照明を担当してくれました。
中学生が修学旅行先でイベントのPRをしたり、高校生が出店したりと地域の子どもたちとの交流の場にもなっています。他にも吹奏楽やバトン・ダンスなどを披露したり、お菓子まきやチョークで道路にお絵描きなど子どもが楽しめる企画をたくさん行ってきました。
ファイナルイベントへの想い

「最後」という言葉を使うのは、正直とても寂しい決断でした。しかし、惰性で続けるのではなく、最高の状態で幕を閉じることが、これまで関わってくれた全ての方への誠意だと考えました。 私たちのわがままかもしれません。でも、最後はどうしても、あの弟子屈の広い夜空を花火で埋め尽くしたい。皆さんと一緒に、最高の「サヨナラ」と「ありがとう」を叫びたい。どうか、私たちの最後の挑戦に力を貸してください!
今回のクラウドファンディングを通じて、皆様と一緒に『最後の夏』を創り上げることができたら幸いです。お子さんから御年配の方まで、すべての人が心から楽しめるラストステージとなるよう、スタッフ一同全力で準備を進めています。
リターンについて

支援いただいた皆様へは、SUMMER JACKに出演アーティストと交流の場へのご招待、オリジナルグッズ、そして何より『この最後の夜を一緒に作る』という貴重な体験をお返しいたします。弟子屈の夜空に打ち上がる花火とともに、皆様との思い出がいつまでも心に残るような企画をご用意しています。
最後に

これまで10年間、SUMMER JACKを支えてくださった全ての皆様へ、心からの感謝をお伝えします。今年の開催が、弟子屈の未来へ向けた『最高の思い出』となるよう、皆様のご支援とご参加をお待ちしています。一緒に、素晴らしいファイナルを作りましょう。




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