学習ローグについて
はじめまして、ICT支援員の石毛祐介です。
私は『学習ローグ』という学習用ゲームの開発を進めており、
このたびクラウドファンディングを通じて様々なプラットフォームでのリリースを目指しています。
早速ですがこちらのリンクで現在製作中のWeb版を遊んでください!
https://yiictsc.github.io/math-rogue/
学習ローグは、ローグライクゲームというジャンルの面白さと学習を融合させた、まったく新しい学習体験です。子どもたちはもちろん、大人も夢中になれるゲームを目指して開発してきました。
子どもたちの笑顔が見たくて(沼に落としたくて)
私はICT支援員という立場で教育現場に関わっています。
子どもたちが勉強を【つまらない】と感じてしまうのは、本当に残念だと思います。でも実は、学ぶこと自体は誰もが持っている本能的な喜びです。私自身、子どもの頃からゲームを通じてたくさんのことを学び、そこに純粋な楽しさを感じていました。親父が遊んでいたドラゴンクエストがやりたくて、必死に読み方の勉強した思い出。だからこそ、その体験を多くの人に届けたいと考えました。
写真を撮ってわんぱくおっさんでプレイ
ゲームの面白さと学習の融合
学習ローグは、単なる【学習アプリ】ではありません。ローグライク(厳密にローグ好きから言うならローグライト)ゲームのランダム性、戦略性、繰り返しプレイの中毒性を活かしながら、自然な形で学習内容が組み込まれています。プレイヤーはゲームを楽しむことに集中し、気づいたら知識が身についているという、理想的な学習体験を実現しました。難易度はかなりアッパーに作られており、子供達的には「俺つえー」=問題を沢山やることになっているという、気付かないうちに学習に多く取り組むことになることも狙いになります。問題に正解することで、ご褒美的なミニゲームも用意。その全ては、私の大好きなローグライク色に染まっています。
正解500問ごとに解放されるミニゲーム集
大人にも楽しんでほしい理由
私がこだわったのは、年齢を問わず楽しめる設計です。難易度調整により、小学生から大人まで各自のレベルで挑戦でき、知識を深めることができます。実は、大人も学ぶ楽しさを忘れかけている人は多いと感じます。学習ローグを通じて、子どもも大人も一緒に学ぶ喜びを思い出してほしいのです。
高校編で待つジュブナイルな体験
AIがもたらした素人でもできるゲーム開発
このゲームの基礎はGoogle AI Studioが作ってくれました。それから様々なAIを駆使して、ここまでくるのに半年も経っていません。作り始めてから1ヶ月弱で、学校の子供達に紹介し始め、今では子供達はこのゲームにとってファンであると同時に立派なデバッガーです。ハマりすぎて1日1時間という時間制限が設けられたのは言うまでもありません。私は、AIは子供達にとって粘土のような存在になると思っています。
リリースについて
現在学習ローグはWeb版で無料公開されています。前項で話した1日1時間という時間制限を撤廃した完全版として、ゲームをリリースすることを目指しています。今回の目的は表の通りです。
また、現在のWeb版BGMはSunoを使用しており、商用にはSunoの有料登録での作成が必要です。
プラットフォーム別初期費用と維持費
| Google Google Play | 約3,500円 | 0円 |
| Apple App Store | 約15,000円 | 約15,000円/年 |
| Valve Corporation Steam | 約15,000円 | 0円 |
| Suno Pro | 約1,500円(1か月) | 0円(解約前提) |
内容金額
| 初期費用合計 | 約35,000円 |
| 年間維持費合計 | 約15,000円/年 |
リターンのご用意
学習ローグは、「ゲームに夢中になっていたら、いつの間にか学んでいた」を目指して開発しているローグライク学習ゲームです。
実際に学校の子どもたちにも遊んでもらいながら、ICT支援員としての経験を活かして制作を続けています。
今回のクラウドファンディングでは、Steam・スマホ向けを含めた正式リリースを目指しています。
ご支援いただいた皆様には、限定コンテンツや先行プレイなど、様々なリターンをご用意しました。
ぜひ一緒に、「学ぶことが楽しくなる未来」を作っていただけたら嬉しいです。
現在の進捗状況
現在、学習ローグはWeb版として公開されており、実際に学校の子どもたちにも遊んでもらいながら開発を進めています。
ゲーム本編の基礎部分はすでに完成しており、現在は正式リリースに向けたバランス調整、新コンテンツ追加、各プラットフォームへの対応を進めています。
また、子どもたちからの感想や反応を取り入れながら、「もっと遊びたくなる学習体験」を目指して日々改良を重ねています。
今回のご支援は、Steam・スマートフォン版の展開や、BGM・追加コンテンツ制作、運営環境整備などに活用させていただきます。
正式リリース後も継続的なアップデートを予定しており、新問題・新要素・新モードなどを追加しながら、長く楽しめるゲームとして成長させていきたいと考えています。
皆様へのお願い
私はもともと、ボードゲーム店の店長をしていました。昔からゲームが大好きで、日々新しいゲームや「人が夢中になる仕組み」を考えているような人間です。
現在はICT支援員として学校現場に関わり、毎日たくさんの子どもたちと接しています。その中で強く感じたのは、「勉強が嫌い」なのではなく、“夢中になれる学び”にまだ出会えていない子どもが多い、ということでした。
ゲームには、人を何度でも挑戦させる力があります。悔しくて繰り返したり、「もっと強くなりたい!」と思って自然と知識を覚えたり。私はその力を、学習と本気で融合させたいと思いました。
学習ローグは、「勉強しなさい」と言われるゲームではありません。「もっと遊びたい!」の先に、気づけば学びがある。そんな体験を目指して作っています。
実際に学校の子どもたちにも遊んでもらい、「1日1時間制限」が必要になるほど夢中になってくれました。子どもたちの熱量に支えられながら、AIも活用して、一人の個人開発者としてここまで形にしてきました。
この挑戦を、もっと大きなものにしたい。子どもも大人も、“学ぶことって本当は楽しい”と思える未来を作りたい。
どうか皆様のお力を貸してください。一緒に、学びの冒険を広げていただけたら嬉しいです。





コメント
もっと見る