「何度でもやり直せる」再出発を支える『心のことば』を全道の刑務所に!

「松井さんの言葉が心の支えになりましたーー」。受刑者が前を向いて進んでいけるよう、後押しする「本」を制作しています。あなたの応援による一冊が、誰かの明日の一歩になる。社会貢献の一環として、ぜひこの活動を一緒に育ててください。

現在の支援総額

80,000

8%

目標金額は1,000,000円

支援者数

7

24時間以内に6人からの支援がありました

募集終了まで残り

27

「何度でもやり直せる」再出発を支える『心のことば』を全道の刑務所に!

現在の支援総額

80,000

8%達成

あと 27

目標金額1,000,000

支援者数7

「松井さんの言葉が心の支えになりましたーー」。受刑者が前を向いて進んでいけるよう、後押しする「本」を制作しています。あなたの応援による一冊が、誰かの明日の一歩になる。社会貢献の一環として、ぜひこの活動を一緒に育ててください。

「松井さんの言葉を支えに」受刑者の声に応えたい

私は札幌でそば屋を営みながら、地域活動や防犯活動に取り組み、現在は法務省札幌矯正管区より委嘱を受け、篤志面接委員として活動している松井あつとしです。
篤志面接委員とは、刑務所や少年院などの矯正施設を訪れ、受刑者や在院少年たちと面接を行い、更生や社会復帰を支える民間ボランティアです。
現在は札幌刑務所の所内誌『時計台』にて、私の「心のことば」を連載しています。

罪を償うこと。
人生と向き合うこと。
人との絆。
そして、自分自身を見失わずに生きること。
私は、「書」と言葉を通して、受刑者の方々へ語りかけ続けています。

ある時、受刑者の方から、こんな言葉をかけられました。

「これまで書いた文を、本にしてほしい」

「出所してからも読み返したい」

札幌刑務所の所内誌『時計台』は毎月発行されますが、新しい号が出ると回収され、手元には残りません。それでも、「松井さんの言葉を心の支えにしている」という声をいただくことがありました。

またある時は、出所者がお店をお訪れ「毎月の原稿に励まされて更生し、今があります。今日はそのお礼に来ました」と言ってくれたこともありました。
他にも、刑を終えて出所してからも心の支えにしているという声をいただいております。

刑を終えて社会へ戻った後も、不安や孤独の中で、自分を支えてくれる言葉を求めている人がいます。
その言葉を受け、私はこれまで連載してきた「心のことば」を一冊にまとめ、新たに加筆修正を加えた本として出版したいと考えるようになりました。

そこで、今回『心のことば〜つむぎたい そば屋親父の心の調味料〜』を出版し、全道の刑務所に届ける企画を立ち上げました。

私について〜人と人との絆を大切に

私は昭和38年、札幌で生まれました。
警察官やトラック運転手を経て、22歳で故郷・札幌へ戻り、そばの道に入りました。平成元年に「そば処 松盛庵」を開店し、その後は飲食業だけでなく、除雪事業や運送事業にも携わってきました。
そして、PTAとの関わりをきっかけに、地域防犯活動として「札幌屯田防犯パトロール隊(とんぼ隊)」や「北海道ハーレー警ら隊」を設立し、長年にわたり地域の安全や青少年育成に関わる活動を続けています。また、自分の店の設備を活用して、地域のコミュニケーション食堂「あかね食堂」を月2回開催しています。

私が大切にしてきたのは、「人と人との絆」です。人は一人では生きていけません。苦しい時に誰かの言葉に支えられたり、見守られたりしながら、少しずつ前へ進んでいくのだと思っています。

私はこれまで、自分自身の人生経験や活動の中で感じてきたことを、「絆 心で生きる『書』」として表現してきました。

平成30年には、共同文化社より第一作『親父の背中』を出版しました。そば屋として生きること、家族や子育て、地域との関わりの中で感じたことを、「書」とともに綴った一冊です。

この本は、学校関係者や地域活動に関わる方々、企業経営者の皆さまなど、多くの方から反響をいただきました。北海道内すべての刑務所・少年院にも配布され、「心に残った」「生き方を考えさせられた」という声をいただきました。

一人でも多くの人に、「人は何度でもやり直せる」と伝えたい

今回、受刑者の声を受け、これまで紡いできた「心のことば」を本にしようと決意しました。
この本は、受刑者や刑を終えた人だけのための本ではありません。

人生につまずいた時。
人間関係に悩んだ時。
自分を見失いそうになった時。
大切な人との絆を感じたい時。
そんな時に、そっと寄り添える本にしたいと思っています。

「人は何度でもやり直せる」
そのことを、この本を通して伝えたいのです。

いつでも読み返し、寄り添ってくれる本をつくるために

私はこれまで、防犯活動や地域活動、青少年育成などを通じて、多くの人と関わってきました。その中で感じてきたのは、人は「叱られること」だけでは変われないということです。
誰かに見守られたり、信じてもらえたり、「お前を見ているぞ」と声をかけてもらえることで、人は少しずつ変わっていくのだと思います。

篤志面接委員として活動する中でも、「人生をやり直したい」と願う人たちに数多く出会ってきました。
一方で、社会に戻った後、孤独や不安の中で苦しみ、再び道を見失ってしまう人がいることも現実です。
だからこそ、この本を「読み終わったら終わり」の本にはしたくありません。

何かに迷った時。
苦しくなった時。
もう一度立ち上がりたいと思った時。

何度でも読み返してもらえる本にしたいと思っています。
そこで、北海道全域の刑務所・少年院への配布を予定しています。

また、この本は更生支援という枠だけでなく、広く一般の方々にも読んでいただきたいと考えています。今の社会は、人とのつながりが希薄になり、「孤独」を感じる人が増えているように思います。だからこそ、人と人との絆や、生きることの意味を見つめ直すきっかけになる本を、一人でも多くの人へ届けたいと思っています。

リターンについて

完成した書籍(ご支援金額に応じた冊数)と「心のことば」ポストカードをお送りします。
ご支援10,000円につき1冊、北海道内の矯正施設に書籍を寄贈します。
また、書籍に支援者様のお名前を掲載します。

・掲載期間:書籍印刷時に掲載、書籍が残る限り有効(改版時等を含む)
・掲載方法:文字のみ
・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください

書籍は一般の書店にて販売を予定しております。価格は1,800円(税別)の予定です。

なお、寄贈を予定している矯正施設は、下記のとおりです。(札幌矯正管区を通して寄贈)寄贈する矯正施設の指定はできません。

札幌刑務所
網走刑務所
月形刑務所
旭川刑務所
帯広刑務所
札幌刑務支所(女子刑務所)
札幌路刑務所 札幌拘置支所
帯広刑務所 釧路刑務支所
名寄拘置支所
北海少年院
紫明女子学院
函館少年刑務所
札幌少年鑑別所
函館少年鑑別支所
釧路少年鑑別支所
旭川少年鑑別所

      

現在の準備状況

現在、これまで札幌刑務所の所内誌『時計台』に掲載してきた原稿を整理し、書籍化に向けた加筆修正を進めています。また、本企画の趣旨に賛同いただいた方々から、応援メッセージやご協力もいただく予定です。

書籍は、北海道で地域文化を支え続けている共同文化社より出版を予定しています。現在、編集・デザイン・構成など、出版へ向けた準備を進めています。

クラウドファンディングの支援金は、書籍の編集・印刷・出版費として活用し、この本を本当に必要としている人のもとへ手渡していきたいと考えています。
皆さまと一緒に、この本を育て、届けていければ幸いです。


スケジュール

2026年6月 原稿整理・編集作業
       クラウドファンディング実施
2026年7月 クラウドファンディング終了
2026年8月 印刷・製本・完成
2026年9月 リターンの書籍・ポストカードの発送開始
       矯正施設に寄贈する書籍の数量確認、仕分け、発送

    

※クラウドファンディングと同時に、企業の皆様からのご協賛も募集しています。
 詳しくはお問い合わせください。


最後に

私はこれまで、多くの人との出会いの中で生かされてきました。
そして今、受刑者の方からいただいた
「本にしてほしい」
という言葉に背中を押され、このプロジェクトに挑戦しています。

人は誰でも、人生の中で迷ったり、つまずいたりすることがあります。
そんな時、この本の言葉が、誰かにとって小さな灯りのような存在になればと思っています。
この本を、一人でも多くの受刑者そして迷える人へ届けるために。

そして、必要としている人へ長く残していくために。

この企画の趣旨にご理解いただき、社会貢献活動の一環として、皆さまのお力をお貸しいただけましたら幸いです。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 書籍制作・印刷・出版費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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