親を支える仕組みを作りたい。子育ての「困った」を一人で抱えなくていい社会を作る。
はじめまして。株式会社respiteJAPAN代表の嵯峨良子です。
私は看護師・助産師・保健師として働きながら、4人の子どもを育ててきました。
このクラウドファンディングでは、30秒の記録から子どもの生活や行動のパターンを見つけ、AIと専門職が子育てのヒントを届けるアプリ「いんくるなび」を、もっと多くの家庭に届けるための開発に挑戦します。
「どうしたらいい?」をひとりで抱えてきました。

親なら誰でも、一度はこんなふうに思ったことがあるのではないでしょうか。
「この子は何を考えているんだろう。」
「今、どう関わるのが正解なんだろう。」
私もその一人でした。
スーパーで子どもがお菓子を欲しがって泣き崩れた日。
「ここで買ったら、泣けば願いが叶うと思ってしまうかもしれない。」
「でも今日は延長保育を頑張ってくれたし、買ってあげてもいいのかもしれない。」
答えは誰も教えてくれません。
育児は、毎日が判断の連続です。
そして何度も、「今、誰かベターな方法を教えてほしい」と思いました。
記録して初めて見えてきた「うちの子のパターン」
そんなある日から、私は毎日の出来事を少しずつ記録するようになりました。
幼児期2人分の育児ノート(2か月分)
第3子、第4子のノートはゼロ…
バラバラだった出来事がつながり始めました。
例えば、
・お腹が空いている日は崩れやすい
・睡眠が短い日はイライラしやすい
・予定を先に伝えると落ち着いて過ごせる
「困った行動」には、必ず理由がありました。
記録は、子どもを管理するためではありません。
子どもを理解するための手がかりだったのです。
でも、本当にしんどいときは何もできない
モニターさんからも、こんな声をいただいています。
「入力する時間がない」
「疲れて寝落ち」
「かんしゃくが起きた日は魂を削られて、何も考えられない」
本当に支援が必要なときほど、親には振り返る余裕すらありません。
だから私は、
親に頑張ってもらうのではなく、入力を限りなくゼロに近づけたい。
そう考えています。
いんくるなびでできること
①30秒で今日を残す
現在は入力してもらいますが、完全音声を目指します。

②AIがパターンを見つける
生活と行動のつながりを整理し、
「この子らしさ」を見える化します。

③あなただけの育児ヒントが届く
明日試してみること、うまくいった理由を毎週お届け。


④必要なときは専門職へ相談
医師や看護師、保育時などの専門職へ、家庭での様子を整理した形で共有することで、
「助けを求めたのに助けられない」を、終わりにします。
【モニターさんの声】
「点と点がつながって俯瞰してみられるようになりました」
「常にイライラしていたけど、客観的に見たらそんなに怒ることでもないと気付けました」
「毎週振り返ることで、子どもと私の成長を感じられました。私も子どもも頑張っている。」
このクラウドファンディングで実現したいこと
皆さまからいただいたご支援で、次の3つを実現します。
① 入力をもっと簡単にします。
選ぶだけ、話すだけでAIが記録を整理できる仕組みを開発します。
② 「記録」で終わらせません。
AIが子どもの生活の特徴を分析し、「明日できる一歩」まで届けることで
育児の迷いを減らします。
③ 家庭・学校・医療をつなぎます。
家庭での様子を、先生や医師へ伝わりやすい形で共有できるようにします。
私が目指したい未来
子どもが学校へ行けない。
朝起きられない。
何度伝えても伝わらない。
そんなとき、親は自分を責めてしまいます。
でも私は、子どもの行動には必ず理由があると信じています。
そして、その理由は生活の中に隠れていることが少なくありません。
だから私は、「親子の生活を整えること」と「子どもを理解すること」を大切にしています。
ご支援のお願い
ご支援いただいた皆さまには、
・いんくるなびの利用権
・オンラインコーチング
・専門職への相談サービス
などをご用意しています。
また、ご支援の一部は、経済的な理由で利用が難しいご家庭への利用支援にも活用します。
子どもたちの未来は、日本の未来です。
一人でも多くの親が「ひとりじゃない」と思える社会を、一緒につくっていただけたら嬉しいです。
どうぞ応援をよろしくお願いいたします。
スケジュール
2026年7月 クラウドファンディング開始・広報活動強化
2026年8月 クラウドファンディング終了
2026年7〜8月 保護者10〜30家庭へ追加ヒアリング実施(記録負担・欲しい機能・継続しやすさを検証)
2026年7〜9月 学校・医療・福祉関係者との連携検証(児童精神科医、学校関係者、支援職へのヒアリング・共有資料の改善)
2026年8月 アプリ改善開発(分析機能・共有機能・使いやすさ改善)
2026年9月 β版アップデート公開・支援者へ先行案内
2026年9〜10月 リターン発送・提供開始
2026年10月〜 利用家庭拡大・継続検証・教育委員会で実証実験(予定)
2026年内 正式版リリース予定




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