皆さま、はじめまして。
再生可能エネルギーの電力会社グリーンピープルズパワー株式会社代表取締役の竹村英明です。
私は長年再生可能エネルギーに携わる仕事をしてきました。その中で、農家さんを応援することの重要性に気づき、今回このプロジェクトを立ち上げました。最後までご覧いただけますと幸いです。
1951年広島生まれ
国会議員秘書や国際環境保護団体グリーンピースを経験。
環境エネルギー政策研究所、飯田市での地域エネルギー事業、
エナジーグリーンでの環境価値取引事業の後、2014年に市民電力連絡会設立。
2015年 再エネ発電会社であるイージーパワー(株)設立、代表取締役
2017年 電力小売のグリーンピープルズパワー(株)設立、代表取締役
このプロジェクトで実現したいこと
私たちGPP(Green People's Power)は、田んぼの上に太陽光パネルを設置し、農業と発電を両立する「ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)」をはじめとする、再生可能エネルギーの発電所の建設や消費者の方へ、再生可能エネルギーを届ける事業を行っています。

私たちが取り組むソーラーシェアリングとは、農地の上部空間を活用して発電を行いながら、その下で農業を続ける仕組みです。そのため、この事業は農地と農家の存在があって初めて成り立ちます。
しかし現在、日本の農業は大きな転換点を迎えています。農業の現場では担い手不足が深刻化しており、高齢化や後継者不足によって耕作放棄地が増加しています。また、異常気象に伴い、高温障害も多数報告されています。この状況が続けば、農業だけでなく、農地を活用するソーラーシェアリングの持続的な発展も難しくなります。
このままでは、おいしいお米や野菜が当たり前に食べられる風景も、地域の農地が守られる未来も、決して当たり前ではありません。
私たちは、農業と再生可能エネルギーが共存する未来を実現するためには、まず農家の皆様を支え、次世代の担い手を育てることが不可欠だと考えています。
このクラウドファンディングでは、農家の皆様が丹精を込めて作ったお米を通じて、農家の経営支援を行い、実際に農家の皆様の取り組みをみて参加していただくことで、農業の未来を守っていく、そのための挑戦です。お米を食べること、農業を応援することが、農地を守り、地域を守り、持続可能なエネルギーの未来を支えることにもつながります。
農業とエネルギーの未来を共に育てるため、皆様のご支援をお願いいたします。
プロジェクト立ち上げの背景
ソーラーシェアリング発電所の建設候補地を探していた中で、ご縁があり出会ったのが千葉県市原市加茂地区で農家を営む渡邊さんです。
渡邊さんとの対話を重ねる中で、農業従事者の高齢化や後継者不足による担い手の減少、耕作放棄地の増加といった課題に加え、近年の異常気象による高温障害や資材価格の高騰によって、お米づくりを続けることが年々厳しくなっている現状を知りました。

私たちはこれまでも、農地や農家の皆様のご理解とご協力をいただきながらソーラーシェアリング事業を進めてきました。だからこそ、こうした課題に直面する農家の皆さまに対して、私たちにできることはないだろうかと考えるようになりました。
再生可能エネルギーを通じて地域の未来に貢献することはもちろんですが、その土台となる農業そのものを支えることも、私たちの大切な役割ではないか —— 。
そんな想いから、まずは渡邊さんをはじめとする加茂地区の農家の皆様を直接応援する取り組みとして、このクラウドファンディングを立ち上げることにしました。
皆さまからいただくご支援は、地域の農業を支え、未来の担い手を育み、農地を次世代へつないでいく力になります。

現在の準備状況
クラウドファンディングの実施に向けて、加茂地区の農家の皆さまと準備を進めています。
先日、返礼品として皆さまへお届けするお米の田植えを無事に終えることができました。農家の皆さまのご協力のもと、一株一株丁寧に植えられた苗は、秋の収穫に向けて順調に生育しています。これから収穫まで大切に育て、皆さまに美味しいお米をお届けできるよう取り組んでまいります。
また、返礼品の一つとしてご用意している動画教材の制作も進めています。この教材では、農業と再生可能エネルギーがどのように関わり合い、ソーラーシェアリングが地域や農業・環境問題にどのような価値をもたらしているのかを、わかりやすくお伝えする予定です。
さらに、実際のソーラーシェアリング設備や農地を見学し、農家の皆さまとの交流も体験できる「ソーラーシェアリング見学会」の企画も進行中です。現地だからこそ感じられる農業の現状や地域の魅力、そして農業と再生可能エネルギーが共存する取り組みを、参加者の皆さまに直接体感していただきたいと考えています。
お米づくりの現場、学びの機会、そして実際に地域を訪れる体験を通じて、農業と再生可能エネルギーをより身近に感じていただけるプロジェクトを目指しています。引き続き、皆さまに楽しみにしていただける返礼品と企画の準備を進めてまいります。ぜひ楽しみにお待ちください。

リターンについて
今回のクラウドファンディングでは、リターンの1つとして加茂地区の農家の皆様が丹精を込めて作った「コシヒカリ」をご用意しました。太陽の恵みと農家の皆様の想いがこもったお米を実際に味わいながら、皆様にもこの取り組みの一員になっていただければ幸いです。
また、全ての支援者に「お礼のメール」と「ソーラーシェアリングの学び講座初級編の動画」※1、2027年に実施予定の「加茂地区での田植え体験のお知らせ」※2 をつけさせていただいます。
※1 ソーラーシェアリングの学び講座初級編の動画(10分程度)は、クラウドファンディングが終了してから半年間ご視聴いただけます。動画は視聴リンクをお礼メールに添付いたします。
※2 田植え体験のお知らせは、2027年5月頃にメールにてご連絡させていただきます。
【 応援プラン 】
■ お礼のメール|1,000円
【 学びプラン 】
■ 再生可能エネルギー講座動画視聴権:3,000円
全4回/各10分程度
①温暖化、地産地消、蓄電池、廃棄の問題
②パネルって廃棄の問題があるの!?~リサイクルの流れ~
③地球共生型の太陽光発電って?!~ソーラーシェアリングってなぁに?~
④田んぼの上のソーラーシェアリングについて
【 お米で応援プラン 】
■ お米 2kg|5,000円
■ お米 5kg|10,000円
■ お米 10kg|18,000円[25個限定]
【 体験プラン 】
■ 発電所 見学会 参加権|5,000円[9名限定]
ブルーベリー&設置予定の田んぼのソーラーシェアリングを巡ります。
・日程:2026年8月22日(土) 午前中
・場所:千葉県市原市加茂地区(現地集合)
【 企業様向けプラン 】
■ HPに名前掲載|10,000円
■ HPにロゴ掲載|30,000円
スケジュールについて
2026年
7月:クラウドファンディング開催
8月20日:クラウドファンディング終了(随時リターン履行開始)
8月22日:ソーラーシェアリング見学会 実施
2027年
5月:田植えのお知らせ
6月:田植え体験 開催


最後に
ソーラーシェアリングは、農地があり、農業を続ける人がいてこそ成り立つ事業です。しかし今、農業は高齢化や後継者不足、耕作放棄地の増加、さらには異常気象や資材価格の高騰など、多くの課題に直面しています。
農家の皆様の声を聞く中で、再生可能エネルギーの土台となる農業の未来を守ることも大切な使命だと感じるようになりました。 このプロジェクトは、お米をお届けするだけの取り組みではありません。
・お米を味わうこと
・農業や再生可能エネルギーについて学ぶこと
・実際に地域を訪れ、現地の農家の方と触れあうこと
その一つひとつが、未来の農業を支える力になります。
一杯のお米が農家を支え、太陽の力が地域の未来を支える。私たちは、農業と再生可能エネルギーが共に発展できる社会を目指しています。
ぜひ皆様も、このプロジェクトの仲間になってください。皆様のご支援が、加茂地区の農業を支え、農地を次世代へつなぐ力になります。そして、このクラウドファンディングは、加茂地区を支援するだけのものではなく、自分たちの食の未来を支えるプロジェクトでもあります。
農業とエネルギーの未来を、一緒に育てていきましょう。温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。





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