こんにちは!ランニングコーチの赤山雄治と申します。
ランナーの指導やパーソナルトレーニングを行いながら、自身もランナーとして国内外のさまざまな大会に出場しています。
私は今年、真夏の本州を自らの足で往復する「本州横断ゼロフジゼロ2026・往復の部」に挑戦します。
距離は、627km。新潟県・糸魚川をスタートし、富士山頂を越えて太平洋側へ。そこから再び富士山を越え、糸魚川へ戻ってくるという、なかなかハードな大会です。
冷静に考えれば、普通の人は申し込まないでしょう。
それでも私は、この大会に挑みます。
627kmの先にあるゴールへ。そして、挑戦する大人の姿を少しでも多くの人に届けるために。
赤山雄治の挑戦を、ぜひ応援していただけるとうれしいです。
難攻不落の超過酷レース
「本州横断ゼロフジゼロ」は、日本海側の新潟県・糸魚川をスタートし、富士山頂を越えて、太平洋側の田子の浦を目指すイベントです。
私が今回挑戦するのは、その往復の部。
糸魚川から富士山へ。富士山から太平洋側へ。そして、もう一度富士山を越えて、糸魚川へ戻ってきます。
総距離は、627km。チェックポイントは、全部で47か所。目標時間は、276時間以内。
数字だけ並べると、もはや想像が及ばないほどの距離です。
しかもこのイベントは、一般的なマラソン大会のようにコース誘導や給水所などの手厚いサポートがあるわけではありません。
開催要項には、こう書かれています。
「超過酷イベント」「全て自己責任」「サポート一切なし」
つまり、スタートしたあとは、基本的に自分で考え、自分で対処するしかない。
道中では、真夏の灼熱ロードを進みます。富士山では、昼夜を問わず登山道を進みます。
暑さ、寒さ、眠気、足の痛み、安全管理。そのすべてを抱えながら、一歩ずつ進んでいくイベントです。
「なぜそんなことをするのか?」
そう聞かれると、きれいな答えだけでは説明しきれません。でも、ひとつ言えるのは、私はこのとてつもない道のりの先に、もう一度立ちたいということです。
過去2回、私はこの往復の部でリタイアしています。だからこそ、今回こそは完走したい。
ゼロフジゼロは、ただ長い距離を走るだけのイベントではありません。自分の足で進み、自分の弱さと向き合い、それでも前へ進む理由を問い続ける時間です。
一番しんどいのは、「また走り出す瞬間」
ゼロフジゼロのしんどさは、距離だけではありません。
もちろん、627kmという数字はとてつもないものです。
真夏の山梨では、気温が38度、39度になることもあります。コンビニでロックアイスを買って、両手で抱えながら走っても、1時間半もすれば水になってしまう。一方で、富士山の上では夜になると5度〜8度ほどまで冷え込みます。
暑い。寒い。眠い。足が痛い。そのすべてを抱えながら進んでいくわけですが、私が一番しんどいと感じるのは、実は「走っている最中」ではありません。
一度休んだあと、また走り出す瞬間です。
普通のマラソンなら、走り終わって、帰って、ご飯を食べて、寝たら終わりです。
でも、ゼロフジゼロは違います。
走る期間は数日間にわたり、昼夜を問わず走り続けながら、途中ネットカフェやホテルに立ち寄って仮眠を取ります。
夢の中では、なぜか普通に家にいたり、いつもの生活をしていたりします。
そして目が覚める。
「あれ?俺、何してたんだっけ」
そう思った次の瞬間に、現実が戻ってきます。
「あ、そうか、走んなきゃいけないんだ」
この、夢から現実に引き戻される瞬間が、本当にしんどいです。
そこからまた、足を動かさなければいけない。さっきまで走っていた道の続きを、また自分の足で進まなければいけない。
しかも、スタートしてすぐに身体が慣れるわけではありません。始まって4〜5日くらいは、かなりきつい。でも不思議なもので、1週間、10日と過ぎてくると、だんだんそれが“いつも通り”になってきます。
そこまで行けるか。もう一度走り出す、その一歩目を踏み出せるか。
ゼロフジゼロは、体力だけでなく、そういう小さな再スタートを何度も繰り返す挑戦でもあります。
3度目の正直で、ゼロフジゼロ往復を完走したい
今回のプロジェクトで実現したいこと。まずはもちろん、本州横断ゼロフジゼロ2026・往復の部を完走することです。
去年は、180km地点で足の裏に違和感が出て、途中で挑戦を終えることになりました。悔しくないと言えば、嘘になります。
ですが、その日からすでに、次のゼロフジゼロは始まっていました。
身体の状態を見直し、走り方を整え、日々のトレーニングを積み重ねてきました。
履き潰したランニングシューズの数々「今度こそ完走したい」
その想いを胸に、今年もスタートラインに立ちます。
真夏の本州を走って横断する。途中、2回の富士登山。
冷静に考えれば、なかなか大それた挑戦です。でも、だからこそ挑む意味があると思っています。
挑戦する大人の姿を届けたい
私が走る理由は、ただ「長い距離を走りたい」だけではありません。
夢を諦めたり、やりたいことを心の奥にしまい込んだりしている人は、きっと少なくないと思います。
でも、大人が本気で挑戦している姿を見せられたら。大人が楽しそうに、時には苦しみながら、それでも前に進む姿を見せられたら。
それを見た子どもたちが、「自分も少しやってみようかな」と思ってくれるかもしれません。
大人がいきいきしていなければ、子どもたちは大人に憧れない。
そんな話を、仲間としたことがあります。
だから私は、自分の挑戦を発信していきたいと思っています。うまくいくところだけではなく、しんどいところも、情けないところも、隠さずリアルに届けたい。
この挑戦が、誰かにとっての「一歩目」になればうれしいです。
この先も“荒唐無稽”な挑戦を続けていきたい
クラウドファンディングでいただいたご支援は、ゼロフジゼロに挑戦するための遠征費や宿泊費、そして道中の発信やサポート体制づくりなどに活用させていただきます。
ただ、私の挑戦は、今回のゼロフジゼロだけで終わるものではありません。
私はこれからも、ジャーニーランという世界で、自分の限界を少しずつ広げていきたいと思っています。国内だけでなく、海外のレースにも積極的に挑戦したいです。
そして、その経験をランニングコーチとしての活動や、誰かの挑戦を支える活動にもつなげていきたいと思っています。
ゼロフジゼロで走るのは、私ひとりです。でも、この挑戦はひとりでは進めません。
今回のプロジェクトを通して、ゼロフジゼロ完走への挑戦と、その先に続く赤山雄治の活動を、ぜひ一緒に応援していただけたらうれしいです。
私が本格的に走り始めたきっかけは10年以上前、20代の頃にさかのぼります。
当時の私は、海外で仕事をしたいという思いからベトナムで働いていました。けれど、仕事をしながらどこかで「これじゃないよな」「自分は何をしに来たんだろう」と感じていました。
そんな中で、ダイエットをきっかけにはまったのが、走ることでした。
最初から今のようなランニングコーチになろうと思っていたわけではありません。ただ、自分の中にある違和感や迷いを抱えながら、それでも走ることだけは続けていました。
その後、私は日本縦断やサハラマラソンなど、いくつもの長距離の挑戦を経験してきました。
以前出場したサハラマラソン途中大変なこともありましたが、幸いなことに怪我をすることもなく走り続けていられたんです。
そのうちにまわりの方から「怪我をしない走り方を教えてほしい」と言われるようになり、それがランニングコーチとして活動するきっかけになりました。
現在は、ランナーのフォーム指導や個別相談、パーソナルトレーニングなどを行っています。「速く走る」だけではなく、怪我をしにくく、長く走り続けられる身体づくりを大切にしています。
そして、私自身もまた、挑戦を続けるひとりのランナーです。
「生涯、荒唐無稽!」
この言葉を掲げている以上、簡単に諦めるわけにはいきません。今年こそ、ゼロフジゼロのゴールに立つために。私は今日も、走り続けています。
以下のようなリターンをご用意しました!
・応援メッセージ(大/中/小)
・Tシャツスポンサー(前面/背面)
・ゼロフジゼロ報告会参加券(リアル/オンライン)
・オンラインエクササイズ1ヶ月参加券
・サポータークルー
・ランニングの個別相談(オンライン)
・ランニング練習会(短距離/中距離)
・夢への一歩目を踏み出す1on1
・ダーツの旅でダーツを投げる権利
詳しくは、リターン一覧をご確認ください!
2026年7月上旬
クラウドファンディング開始
2026年7月18日〜7月29日
本州横断ゼロフジゼロ2026・往復の部に挑戦
2026年8月以降
準備が整ったリターンから順次実施・発送
目標金額は30万円です。いただいたご支援は、ゼロフジゼロの大会出場費用として大切に使わせていただきます。
さらに多くのご支援をいただいた場合の用途としては、次のように考えています。
セカンドゴール:50万円
道中で少しでも身体を回復できるよう、宿泊環境の確保に活用します。ネットカフェなどでの最低限の仮眠だけでなく、必要に応じてホテルで休める選択肢を持てるようにします。
サードゴール:70万円
今回の挑戦後も見据え、海外レースや海外での活動に向けた準備費用として活用させていただきます。

まずは、ゼロフジゼロ往復627kmの完走へ。そしてその先の挑戦へ。いただいた応援を、一歩ずつ前に進む力に変えていきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
本州を横断して、途中富士山に2回登るなんて、普通に考えたら無謀な挑戦かもしれません。しかも、ただでさえ暑さが厳しい真夏です。
それでも、もう一度挑戦したいと思っています。
応援してくださる方がいること。
「頑張れ」と声をかけてくださる方がいること。
この挑戦を、少しでも面白がって見守ってくださる方がいること。
そのひとつひとつが、きっと道中の力になります。
まずは、ゼロフジゼロの完走へ。そしてその先も、昨日より1mmずつ、自分の可能性を広げていくために。
赤山雄治の3度目の挑戦を、どうか応援していただけるとうれしいです。よろしくお願いいたします!










