55年続く水道インフラの灯を、次の世代へ
創業から今日まで、地域の水道というライフラインを支え続けてきた有限会社水村工業。住宅から商業施設、高齢者施設や学校、団地などの公共施設からマンション、住宅まで私たちの技術は地域生活の根幹を担っています。特に、安心と安全が求められる公共施設の配管工事では、職人たちの高い技術と経験が何十年も先の地域の暮らしを支えています。しかし、このような社会基盤を守り続けるには、単なる工事だけでは足りません。55年間培ってきた技術と経験を、次の世代の職人たちへ確実に継承し、会社として安定した経営を続けることが、地域への責任だと考えています。
創業以来、守り続けてきた『間違いのない仕事』
創業以来、私たちは公共施設や高齢者施設などの配管工事で、丁寧で間違いのない施工を徹底してきました。目に見えない壁の中に隠れてしまう配管だからこそ、詳細に正確に行うことが何十年先の安心につながります。夏の暑さ、冬の厳しい寒さの中での現場作業でも、手を抜いてきたことはありません。この姿勢は先代から現社長の下で働く職人たちへと受け継がれ、今も続いています。
水道という必要不可欠なライフラインへの責任と、職人としてのプライドを持ち続けることが、私たちのアイデンティティです。使用する皆様に迷惑がかからぬよう、快適に安心、安全に使用していただけることを心がけ、日々現場と向き合っています。『水村工業に任せれば間違いない』と言っていただけることが、私たちの何よりの糧になっています。
繊細で詳細な施工、何重ものチェック体制
私たちの強みは、間違いのない、やり直しのない繊細で詳細な仕事です。どこにも負けない施工品質を実現するため、何度も何重にもチェックを重ねながら仕事を進めていきます。新しく入ってきた職人へは、丁寧でわかりやすい説明を心がけ、ある程度の判断がつくまでは決して任せきりにはしません。仮に間違ったとしても、責任は皆が背負う—そうした温かな企業風土が、私たちの財産です。社員同士が支え合い、下の者への面倒見の良さを大切にする環境だからこそ、若手も安心して技術を習得できるのです。
今、私たちが直面している課題
職人の高齢化と若手不足は、水道設備工事業界全体の課題です。だからこそ、私たちは本気で取り組む必要があります。経験豊かな職人から若手への技術継承には、丁寧な時間と育成費用が必要です。また、毎日使う工具や機材は経年劣化し、新しい工事にも対応するために道具の買い替えは避けられません。こうした費用をしっかり確保することで、初めて若手が落ち着いて学べる環境が整うのです。
零細企業である当社は、資金繰りの大変さと常に向き合っています。新しい道具の方が性能も効率も良いとわかっていても、簡単に新しく買い換えることは難しく、継承したくても雇い入れる資金に限りがあるのが現状です。毎日毎月の仕事をこなし、会社に少しでも余裕が生まれれば、賃金を上げて皆が安心して生活できる環境を作りたいという想いがあります。
私たちが実現したいこと
このプロジェクトを通じて、若手職人たちが技術を学び、成長し、長く働き続けられる会社にしたいのです。[職人の技術研修風景]同時に、最新の性能の良い工具や検査機器を整備することで、より正確で安全な工事を実現します。結果として、水村工業は今後も地域のインフラを守る砦として機能し続け、高齢者施設や学校などの公共施設でも、安心できる配管工事を提供し続けることができるのです。
性能の高い機材を使えば仕事もスピード化します。スピード化すれば仕事の量は増やせます。受注する仕事の数も増え売上も上がり、若手を増やし現従業員の賃金UPにもつながっていきます。
この仕事が良い仕事であり必要な仕事であると可視化されるように、皆様と共に進んでまいりたいのです。
55年の信頼の上に、新たな挑戦
私たちは創業以来、どんな小さな工事でも丁寧に、正確に対応してきました。お客様の信頼と、職人たちの高い技術レベルが、私たちの財産です。[現場での工事の様子]このような財産を失わないためにも、今、投資をして育成と体制強化に動く必要があります。地域のインフラや暮らしを大切に思う皆様のご支援が、その力となります。
プロジェクトの具体的な内容
このクラウドファンディングで集めた資金は、若手職人たちの育成プログラムの実施、最新工具・検査機器の導入、職場環境の向上に使わせていただきます。すべては、地域の水道というインフラを守り続け、高齢者施設や学校などの公共施設でも安定した配管工事を提供し続けるためです。漏水個所を特定するのはとても大変な仕事です。高感度漏水探知機、サーモグラフィカメラ、管内カメラ。作業負荷軽減の為の電動油圧式工具、軽量で強力なコードレス工具。様々なデジタルツールもあり可視化や作業の簡略化を望めます。何もかもは贅沢である事はわかっています。少しでも効率の良い仕事に繋がり社員の身体の負担の軽減に繋がる物を使い、職人さんの仕事は大変そうと敬遠しがちな若い世代の人達を呼べるツールにもなり仕事の継承に繋がると思っています。
・過去においては必要最低限の物を安価で探し出しこんな物があったら良いなと思っても高額で諦めるしかありませんでしたが、迅速に効率的に可視化を目指す事を目標とすると下記の物が必要になります。
・計画の具体的なスケジュール、見積もり根拠
①漏水探知機F-999E電子聴音機漏水調査 71,830
②カクタスこーどれす電動油圧式圧着工具 321,656×2=643,312
③マキタ充電式マルチツール TM52DZ
(新規採用予定の若手の人数分までは揃えておきたい) 31,730×7=222,110
④ルクレKMG05蔵衛門Pad Mini Tough(写真管理用) 142,875×2=285,750
⑤TB170Plus頑丈な業務用タブレット(図面、工程表を共有する為の物) 329,780×2=659,560
⑥サーモグラフィ 配管の埋設状況、漏水のあたりをつける道具 175,780×2=351,560
Professional Thermal Camera
現見積合計金額 2,236,122
※2現場になる事が多いため2台づつ位を希望しています
※アマゾン、Yahoo、モノタロウなどでの金額の見比べをしている段階です
・プロジェクトの進捗状況、現在の準備状況
迅速で効率的で可視化出来るデジタル化を目指し、それにひってきする物を精査している段階である
・商品やサービスの内容詳細、提供方法、現在の準備状況
上記の物が購入出来た際には、現場において即座に使用出来、仕事がはかどるはずです。
物は使用している方たちが現場に多数おりますので、使用出来る準備は整っております。
・プロジェクトの関係者紹介、協力体制
現場で具体的に仕事を担う社長を含め5名と、企画・資金管理を担当する1名の合計6名
発注していただける元請けの会社、同業者の仲間うちの会社10社程度はあります。
・第三者からの評価、受賞実績、メディア掲載実績
工事において優良技術者の賞状をいただいた事があります。
私たちについて
有限会社水村工業は、昭和43年の創業以来、地域の皆様とともに歩んできました。現在、代表の水村彰を含め複数の職人が日々現場に出ています。水道設備工事の技術は、現場で学ぶものです。経験豊かな職人の姿を見、デジタル化した物を見、指導を受けながら、段々と身についていくものです。
ゆっくりでも良い、正確に覚えていってほしい。先輩たちはその人に合った教え方をしています。
現在62歳、61歳、58歳、39歳、35歳の5人で仕事をしております。
御覧のようにもう少し若手がいてほしいのが現状です。
リターンについて
■皆様のご支援に対して、ご希望者様へはOur Valued Partners様としてホームページへお名前を掲載させていただきます。
■当社のイメージカラーはブルーなのでブルーを基調としたタオルのリターンをご用意させて頂いております。ミニタオル、ハンドタオル、フェイスタオルの3種類がございます。
今後のスケジュール
ご支援いただいた資金は、本プロジェクト終了後、順次育成体制の整備と工具導入に充てさせていただきます。来年春からは、新たな育成プログラムを開始し、複数の若手職人たちが本格的に技術を習得していく予定です。マニュアルの動画化や失敗会議(軽食でも取りながら今月失敗した事や学んだ事等を話せる環境作り)メンテナンスの重要性は道具への愛着に直結し「職人としての誇り」にも繋がります。
色々な事がデジタル化された方が効率もわかりやすさも数段にアップすると思っています。緻密で難しい配管も先輩が動画で撮って見せた方が昔のように「背中を見て覚えろ」などと言うより「見える化」への移行を進めてまいります。
風通しの良い環境作り、聞ける、相談できる、失敗は付き物です、失敗もなぜそうなったのかを話し合えるような職場作りと若手の覚えやすいデジタル化、紙で見るより動画で見る方がわかりやすいように現場での仕事も出来る限りの可視化。デジタルに強い若手参入の際にはSNS等も導入しこんな仕事を私達はしています、私達のいる環境はこんな所ですといった事の発信をしていただき、沢山の人に私達のしている事を見て頂きたいとも思っています。
2026年7月下旬 クラウドファンディング終了
2026年9月下旬~10月下旬 リターン開始
最後に
地域のインフラを守ることは、その地域で暮らすすべての人の生活を守ることです。高齢者施設や学校など、地域の皆様が安心して暮らせるための配管工事も、その重要な役割の一部です。私たちのしている仕事はあまり表立つものではありません。でも公園の水道やトイレを設置するのも私達の仕事です。皆様が様々な場所で安心に安全に「水」というものを使っていただける事がやりがいのある仕事をしていると思えるのです。私たちは、このシンプルな使命を忘れず、次の世代へバトンを渡していきたいと思っています。
どうしても今でも根強く仕事が「きつい」というイメージがあります。もちろん楽な仕事ですよなどと軽々しく言えるほど簡単な仕事ではありませんが、昔よりは扱う道具の性能も上がり現場で体を気遣ってくれる環境も上がり仕事のスピード感もアップしておりますが、賃金面が思うように上がってきていないのも実感しております。まして私共のような零細企業は資金繰りが最も大変な作業になっている事も事実です。
そうそう融資を通している余裕もなく、新しい機材への導入が遅れ若手の受入れも遅れとなってしまいます。私達の仕事は継続されていかなくてはいけないものだと思っております。地域のインフラや暮らしを大切に思う皆様のご支援が、健全で安定した会社経営を実現し、従業員全員が余裕を持って生活できる環境を作り、次の55年へ続く道を作ります。どうぞ、よろしくお願いいたします。
★本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。
また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。




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