プロジェクトの実行者について
私の名前は橋本直樹です。
私は長年、日本で働きながら「いつか海外で暮らしてみたい」という夢を持ち続けてきました。
しかし現実には仕事や生活に追われ、その夢を実現することなく年月だけが過ぎていきました。
そんな私の人生を大きく変えたのが、数ヶ月前に経験した心不全でした。
医師からは水分や塩分の制限を受け、今まで当たり前だった生活が一変しました。
大好きだったラーメンも自由に食べることができなくなりました。
病院でこれからの人生について考えた時、頭に浮かんだのは一つの疑問でした。
「もし人生に残された時間が限られているとしたら、自分は本当にやりたいことをやれているだろうか」
そして出した答えが、
「挑戦しないまま人生を終えたくない」
ということでした。
その時、ずっと心の奥にしまっていた夢を思い出しました。
このプロジェクトで実現したいこと
「海外で暮らしてみたい」
そして、自分の人生をもう一度ゼロから挑戦してみたい。
その舞台として選んだのが、インドネシア共和国のロンボク島です。
「なぜバリ島ではなくロンボク島なのか」
インドネシアと聞くと、多くの方はバリ島を思い浮かべると思います。
世界中から観光客が訪れる有名なリゾート地です。
私も最初はバリ島に憧れていました。
しかし調べれば調べるほど、私が求めていたのはリゾート生活ではないことに気付きました。
私が本当に知りたかったのは、観光客向けに整備されたインドネシアではなく、現地の人々が日常を送る本来の暮らしでした。
そこで出会ったのがロンボク島です。
ロンボク島には、ササク民族と呼ばれる人々が受け継いできた文化や暮らしがあります。
私は高級リゾートや外国人コミュニティの中で暮らすのではなく、地域の人々の生活に溶け込み、その土地の文化や価値観を学びながら生活してみたいと思っています。
便利さや豊かさだけではなく、人とのつながりや自然との共生を大切にする暮らしを経験したいのです。
今回ご縁をいただき、ロンボク島で地域開発に取り組む日本人とインドネシア人のプロジェクトに関わらせていただける機会をいただきました。
私が目指すのは、単なる海外移住ではありません。
地域のコミュニティの一員として暮らし、人と人とのつながりを築いていくことです。
農園で作物を育てる。
海で魚を釣る。
現地の方々と食事を共にする。
地域のお祭りや行事に参加する。
日本語や日本文化を伝える。
そして逆に、私自身もインドネシアの文化や価値観を学ぶ。
そんな日々を積み重ねながら、本当の意味で地域に溶け込んだ暮らしを実現したいと考えています。
私は特別な技能を持った職人ではありません。
だからこそ、一人の普通の日本人が異国の地へ飛び込み、ゼロから挑戦する姿そのものに価値があると考えています。
そこで更にトライすべき事があります、それは世界有数のリゾート地なのに警備員の質は高く無いという問題です。
ここを強化しなくてはならないと思います、重大な犯罪事件が発生してからでは遅いのです。
インドネシアで警備会社を設立し私の持つスキルとノウハウを先ずは地域開発プロジェクトの警備員に教育し指導します。
今回のプロジェクトでは、私自身の生活や挑戦をできる限りリアルに発信していきたいと考えています。
海外移住に関する情報は数多くあります。
しかし、その多くは観光地や都市部、日本人コミュニティでの生活情報です。
私が挑戦する生活は少し違います。
観光地でもなく、大都市でもない。
外国人向けに整備されたエリアでもない。
ローカルの人々が暮らす地域に、一人の日本人として飛び込んで生活しながら国家の治安維持に貢献する挑戦です。
プロジェクト立ち上げの背景
心不全を経験したことで、私の人生観は大きく変わりました。健康のありがたさを身をもって感じ、より意味のある人生を送りたいと強く思うようになりました。
そして、インドネシアのロンボク島を訪れた際、その美しさと人々の温かさに心を打たれ、ここで新たな生活を始めることを決意しました。
ロンボク島の自然環境と文化が、私の心に深い癒しをもたらしてくれたのです。
この地での活動を通じて、同じような境遇にある人々にも希望を届けたいと考えています。
これまでの活動と準備状況
実際の物価はどうなのか。
言葉が十分に話せなくても生活できるのか。
現地の人々とどのように関係を築いていくのか。
医療や買い物はどうなのか。
文化の違いにどう向き合うのか。
良いことだけではなく、困ったことや苦労したことも含めて発信していきたいと思っています。
将来、
「海外移住に興味がある」
「インドネシアで暮らしてみたい」
「第二の人生を海外で考えている」
そんな方々にとって、少しでも参考になるリアルな記録を残したいと考えています。
成功談だけではなく、失敗や苦労も含めた本当の海外生活の姿を届けたいのです。
日本とインドネシアをつなぐ架け橋になりたい私は特別な資格や肩書きを持っているわけではありません。
ですが、日本人として培ってきた経験や価値観を現地の方々と共有し、お互いに学び合うことはできると思っています。
日本語学習の支援。
日本文化の紹介。
日本食文化との交流。
地域活動への参加。
そして日本とインドネシアをつなぐ情報発信。
小さなことかもしれませんが、そんな積み重ねが両国をつなぐ架け橋になると信じています。
この挑戦を私一人のものではなく、多くの方と一緒に作り上げるプロジェクトにしたいと考えました。
皆さまからいただくご支援は、単なる資金ではありません。
私にとっては、この挑戦を応援してくださる仲間の存在そのものです。
私はロンボク島で成功者になりたいわけではありません。
お金持ちになりたいわけでもありません。
心不全を経験したことで気付いたのは、
「人生で本当に大切なものは何か」
ということでした。
自然の中で暮らすこと。
人とのつながりを大切にすること。
新しい文化に触れること。
誰かの役に立つこと。
そして、自分自身が毎日を楽しみながら生きること。
もし私の挑戦が、
「年齢を理由に夢を諦めていた人」
「病気や挫折を経験した人」
「新しい人生へ一歩踏み出したい人」
そんな誰かの背中を押すことができたら嬉しく思います。
リターンについて
お礼メッセージ(支援者限定フォトレポート)
スケジュール
8月クラウドファンディング終了
10月インドネシア共和国ロンボク島へ移住
11月警備員教育会社の前身となる育成セミナーを開催し後に設立
最後に
人生はいつ何が起こるか分かりません。
私自身、心不全になるまではそんなことを真剣に考えたことはありませんでした。
だからこそ今は、
「いつかやろう」
ではなく、
「今やろう」
と思っています。
観光客としてではなく、地域の人々の暮らしの中へ。
消費する側ではなく、共に生きる側へ。
私はロンボク島の村で、新しい人生への挑戦を始めます。
そしてその挑戦のすべてを、できる限りありのまま皆さまへお届けしたいと思います。
ぜひ、この第二の人生への挑戦を応援していただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。




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