令和8年8月8日、 宮崎の山に200人のオフグリッドフェス開催

2026年8月8日、宮崎県都城市吉之元町のエコビレッジ「IBASHO」にて、オフグリッドフェスを開催。200人規模のイベントを実現広く地域の人々に「オフグリッドな生き方・繋がり」を体験してもらう場にしたい

現在の支援総額

357,000

11%

目標金額は3,000,000円

支援者数

20

24時間以内に9人からの支援がありました

募集終了まで残り

41

令和8年8月8日、 宮崎の山に200人のオフグリッドフェス開催

現在の支援総額

357,000

11%達成

あと 41

目標金額3,000,000

支援者数20

2026年8月8日、宮崎県都城市吉之元町のエコビレッジ「IBASHO」にて、オフグリッドフェスを開催。200人規模のイベントを実現広く地域の人々に「オフグリッドな生き方・繋がり」を体験してもらう場にしたい

プロジェクトの実行者について

鹿児島在住、武元亮介です。現在40歳です。

YouTubeクリエイターとして6年以上、日本の歴史・文化・社会問題を発信し続けています。また、前職では陸上自衛隊として活動しており、その経験を今後のサバイバルワークショップや、動画、ブログで発信しております。

チャンネル名はzero*。都市伝説・社会問題を独自の視点で発信し、多くの視聴者の方に支えていただいています。


でも私は、ただ「情報を届ける人」でいることに、どこかで限界を感じていました。


世界の危機を語りながら、自分は何も準備していない。そんな矛盾に気づいたとき、山を買いました。道を作り、山小屋やトイレ、お風呂小屋を建て、崖下33mの川の水を引き込み、畑を耕し始めました。言葉じゃなく、行動で示したかったのです。

前回のクラウドファンディングでは、153名もの方々にご支援いただき、目標を大きく上回るご支援を賜りました。見知らぬ私の夢に手を差し伸べてくださった一人ひとりの想いを、今でも思い出します。本当にありがとうございました。


おかげさまで道路工事を進め、山は少しずつ、確かに「IBASHO」になってきました。

このプロジェクトで実現したいこと

令和8年8月8日、オフグリッドフェスIBASHOを開催します。


大自然の中で、生の音楽が鳴る。キッチンカーの煙が上がる。見知らぬ200人が、気づけば笑い合っている。そんな一日を作りたいのです。


毎年夏、仲間内で焚き火を囲んでバーベキューをして、子供たちが笑顔で駆け回るイベントをやってきました。それだけで十分に幸せでした。


でも今年は、もっと多くの人にこの場所を知ってほしい。そう思ったとき、胸の奥が熱くなりました。「この山が、本当の意味でIBASHOになる日が来る」と。


「楽しい」と「備える」は、矛盾しない。


フェスで笑い合った仲間が、いざというときに助け合える。そういう繋がりを、この山から日本中に広げていきたいのです。

プロジェクト立ち上げの背景

少し、今の日本の話をさせてください。


2026年、世界はかつてないほど不安定になっています。


ロシアとウクライナの戦争は終わらず、中東では戦火が広がり続けています。そして今、最も深刻な問題のひとつが「石油・ナフサ問題」です。


ナフサとは、石油から精製される化学原料のことです。プラスチック、肥料、農薬、医薬品——私たちの生活を支えるほぼすべての工業製品の原料になっています。そのナフサの多くが中東からの輸入に依存しており、ホルムズ海峡が封鎖されれば、日本への供給は一瞬で止まります。


日本のエネルギー自給率は、わずか約13%。石油の依存度は依然として高く、有事の際には電気・ガス・物流・食料供給のすべてが連鎖的に止まる可能性があります。


さらに食料自給率はカロリーベースで約38%。輸入が止まれば、日本人は文字通り食べるものを失います。


これは遠い国の話ではありません。


能登半島地震のとき、道路が寸断され、水が止まり、ガスが来なくなりました。あれは「局地的な災害」でした。でももし、日本全体のインフラが同時に止まったら?


その答えを想像するだけで、背筋が凍ります。


そして今、政府の備えを信じ切れない自分がいます。減反政策で米の生産量を抑え、農家の数は激減し、山は荒れ、耕作放棄地が広がっている。食料安全保障どころか、目の前の農地すら守れていない現実があります。


ならば、自分たちで動くしかない。


それがIBASHOを作り続ける理由です。

この山を切り拓いてきた理由は、最初から一つです。


「災害が起きたとき、この場所が誰かの命を守れるように」


山を買い、道を作り、管理棟、コンポストトイレを建てた。川の水を使い、太陽光で電気を作る。すべてはその日のための準備でした。

崖下33mの川

でも気づいたのです。避難場所は、災害の日だけに機能する場所では意味がない。


平時から人が集まり、笑い合い、繋がっている場所こそが、いざというときに本物の避難所になれる。


そして本来、いざという時の避難所になるべき場所が、大勢の人を迎えられない現状を打破しなければならないと思いました。そして今の日本の状況を鑑みても、急がなければならないと感じたのです。

フェスは、その第一歩です。



これまでの活動と準備状況

2024年のクラウドファンディングで集まったご支援をもとに、山への道路工事が完了しました。それまでは梅雨の時期になると軽トラでさえ登れなかった山道が、今ではなんなく車で上がれるようになりました。


コンポストトイレも完成。小屋、お風呂、トイレ、炊事場が山の中に整い始めています。川の水は澄み切っていて、夏にはプールを溜めて子供たちが喜んで飛び込む。

そしてニワトリ小屋を建てて、平飼いでニワトリを飼う。

沢山の卵を産み、雛も孵っています。

少しずつ、確かに人が集まれる場所になっています。

毎年夏に仲間内でイベントを開催してきました。子供たちが走り回り、大人たちが焚き火を囲む。手ぶらで来た人が、帰るときには「また来たい」と言ってくれる。その積み重ねが、今回のフェスの原点です。


ただ、正直に言います。


今の山は、まだ200人を迎え入れられる状態ではありません。

入口の段差が分厚く手直しが必要

下から登ってきた際に車幅が確保できていない為、左に左折して登れない。

登ってきた先を整地して200台停めれるくらいの駐車場にしたい

駐車場と道の幅が、十分に確保できていない。地盤は雨が降ればぬかるむ。トイレの数も全然足りない。

8月8日まで時間がない。だからこそ、今すぐ動かなければいけない。


道の拡張、山の整地と地盤改良の工事を入れます。これは単なるイベント準備ではありません。この工事が完了することで、IBASHOは災害時に本当の意味で「機能する避難場所」に近づきます。


駐車スペースの確保、雨天でも崩れない地盤、人が安心して立てる場所。これがようやく実現します。


祖母がよく言っていました。「昔は貧しかったけど、みんな幸せそうだった」と。


便利さの中では生まれない幸せが、不便な山の中にある。電気もガスも届かない山で、川の水を飲んで、焚き火を囲む。その時間の中に、現代人が忘れてしまったものがあると私は信じています。


石油が止まっても。ナフサが来なくても。インターネットが繋がらなくても。


この山にいる人たちだけは、笑っていられる。


そんな場所を作りたいのです。


リターンについて

クラウドファンディング終了後、ご支援して下さった方へお礼をお返しさせて頂きます。

スケジュール

道路拡張、整地工事

ステージ制作

トイレ増設

音響設備

広告宣伝



最後に

前回、見知らぬ私の夢に手を差し伸べてくださった153人の想いを、今でも思い出します。


あの支援がなければ、道はなかった。道がなければ、山に人は来られなかった。山に人が来なければ、今日のIBASHOはなかった。


皆さんの支援が、山に変革をもたらした。


今回また、皆さんに手を借りたい。


世界が不安定になればなるほど、私はこの山のことを考えます。石油が止まる日のことを考えます。食べ物が届かなくなる日のことを考えます。そのとき、この山に避難してくる人たちのことを考えます。


でも「避難」という言葉は、正確じゃないかもしれない。


避難じゃなく、帰る場所。


8月8日、あの山に200人が集まる景色を見たい。笑い声が山に響く夏を作りたい。そしてその繋がりが、いつかだれかの命を守る日が来ると、信じています。


どうかこのIBASHOの物語の続きを、一緒に作ってください。


皆様のご支援を、心よりお待ちしております。


共に、素晴らしい未来を築きましょう。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • ・工事費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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