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美味しいジビエを毎日の食卓に。|ジビエでレトルト「ONE GIBIER」山立会 公開前

「人が山から離れ、野生動物とのバランスが崩れつつある今。 手軽に楽しめるジビエレトルトをきっかけに里山の現状を知り、 「食べること」で未来の里山づくりに参加できる仕組みを広げていきたい。」

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「人が山から離れ、野生動物とのバランスが崩れつつある今。 手軽に楽しめるジビエレトルトをきっかけに里山の現状を知り、 「食べること」で未来の里山づくりに参加できる仕組みを広げていきたい。」

山の命ひとつ、食卓へ届ける意味。

── 石川・山立会、ジビエレトルト6種 ──


山の異変は、もう対岸の火事じゃない

去年の秋、あなたのスマホにも「クマ出没」のニュースが何度も流れてきたはずです。街なかを歩く熊、学校の前で足止めされる子どもたち、駆除の是非をめぐるコメント欄の炎上。私たちはその映像を見て、少し不安になって、そしてすぐに忘れます。

でも、その裏側で起きていることに、目を向けたことはあるでしょうか。

熊やイノシシやシカが人里に降りてくるのは、彼らが街に興味を持ったからではありません。クマやイノシシ、シカが人里に現れるニュース。その背景には、人が山を離れ、耕作放棄地や放棄果樹、
手入れされなくなった里山が、野生動物にとって暮らしやすい環境へと変わってきたことがあります。
さらに、人里で食べ物を覚え、人を以前ほど恐れなくなった野生動物も増えています。
一方で、増えすぎたシカは山の下草を食べ尽くし、森の再生や水を蓄える力にも大きな影響を与えています。
私たちがニュースで目にするのは、野生動物が現れた「出来事」です。
でも、本当に知ってほしいのは、その背景で静かに進んでいる里山の変化なのです。

この違和感から、ジビエレトルト「ONE GIBIER」は生まれました。

あなたに、力を貸してほしい

正直に言います。山の問題は、私たちだけでは解決できません。

有本がツキノワグマの研究に費やした9年間も、名人が一頭一頭を丁寧にさばく技術も、山立会が積み上げてきた仕組みも、それを食べてくれる人がいなければ、意味を持ちません。捕獲された命は、消費されて初めて、山に還る循環になります。逆に言えば、食べ手がいない限り、この命は「対策の副産物」のまま終わってしまう。

だから、これはお願いです。

どうか、山の命を守る私たちに、力を貸してください。あなたがONE GIBIERを選ぶという小さな行動が、増えすぎたシカやイノシシを「厄介者」から「価値あるもの」に変えます。自然の均衡を取り戻すことは、遠い誰かの仕事じゃない。あなたの今夜の一皿から、始まります。

子どもたちが、熊のニュースにおびえることなく、山と共に暮らせる未来へ。その最初の一歩を、一緒に踏み出してください。


何を食べようか、考えるのも面倒くさい月曜日、お弁当に入れる具材が足りない!そんな火曜日。

毎日のご飯を「ジビエ」が助けます。丁寧に作ったジビエの美味しさを毎日の食卓に気軽に取り入れてみませんか?

私たちは、誰かが初めてこのレトルトジビエ「ONE GIBIER」の猪丼を食べる瞬間をいつも想像しています。湯煎から取り出して、封を切る。甘辛いたれの香りが、台所にふわっと広がる。白ごはんの上に、とろけるくらい柔らかい肉をのせる。一口食べて、「これ、また食べたいなぁ」と思ってもらえたら——それだけで、私たちがやってきたことは報われます。

ONE GIBIERは、ジビエを特別な食べ物にしたくなかった。フレンチやイタリアンでいただく、ではなくて今日の夕ごはんでいい。今日は豚肉、牛肉、それともジビエ?そのぐらの気軽さで。


開発のきっかけは「山が、今おかしい!」という危機感

みなさんもニュースで熊が街に出てくる映像を、見たことがあると思います。去年も、その前の年も。「なぜ熊が来るのか」という報道はあっても、「なぜ山がそうなったのか」はあまり語られません。

山のバランスが崩れています。

シカやイノシシが増えすぎて、植物が食われ、土が剥き出しになり、森が変わっています。農作物への被害は全国で年間100億円を超えます(農林水産省調査)。増えすぎによって捕獲された命は、食べ手がいなければただ廃棄されてしまいます。

全国にひろがる獣害。その対策として捕獲されたシカやイノシシをジビエとして活用するとりくみが進んでいます。私たちは捕獲された動物の命を粗末にしないためにがんばっています。

私たちが「食べてほしい」と言い続けているのは、きれいごとじゃなくて、本当にそれが一番の解決策だと思っているからです。環境を守る。それは子供たちが安心して暮らせる未来を作ることです。

だから一人でも多くの方にジビエを食べてほしい。あなたが今夜食べるONE GIBIERの猪丼が、山の問題への、一番シンプルな答えです。


なぜ私たちが、これをつくるのか

リーダー 有本 勲

リーダーの有本 勲は、東京農工大学でツキノワグマの生態研究に9年間没頭し、農学博士を取得した人物です。その後、石川県の白山自然保護センターに就職し、山を歩き続けるうちに、山が変わってきていることに気づきました。

イノシシの「と畜」を始めたのは「捕まえた命をちゃんと使いたい」という、それだけの理由です。2017年、獣害対策のためには中山間地の活性化が必要だという確信のもと、山立会を立ちあげました。

そして、イノシシ・シカの被害が増えていく中、現場で対策を担ってくれるのが、狩猟者やジビエ生産者の方々です。社会に大きく貢献している事業なのにジビエ生産者が相応に稼げていない姿をみて、おかしい、しっかり稼げる事業を目指すべきだと感じました。それが「ONE GIBIER」の起点です。


山の味は、スーパーにない

イノシシやシカには牛でも豚でも鶏でもない、山の味があります。

イノシシは、豚に似ているようで全然違う。脂の質が違う。甘みが違う。「豚より好きかも」と言う人が、食べた人の半分以上います。

シカは、脂が少なくて赤身の味が濃い。噛むたびに、じわっとうまみが広がる感覚は、スーパーの肉にはないものです。


臭みが心配な方へ

ONE GIBIERの肉は、名人がさばきます。まず仕留めた後はすぐに血抜き。この時間の短さが臭みのない肉の秘訣です。熟練の手でさばかれた肉は、体に血がまわらない。それが、臭みのない肉になる理由です。

血がまわらないということは、命をきれいにいただくということ。丁寧にさばかれた肉には、その個体が山で生きてきた旨みが、そのまま残ります。イノシシはイノシシの、シカはシカの、一頭ごとに違う味がある。それがONE GIBIERです。


コンセプト:1日1ジビエ ー毎日の食卓にジビエをー

月曜から日曜、毎日違うジビエが食べられるように。レンジ2分で、誰でも。特別な料理スキルも、ジビエの知識も、いりません。例えば1週間ならーー

月曜|猪丼の具

仕事終わり、冷蔵庫を開けてため息をつく前に。袋を湯煎にかけて2分。甘辛いたれがじゅわっとしみた猪肉を、炊きたてのごはんの上にのせる。脂のこってりしたうまみと、噛み応えのある弾力。「今日もがんばった」に、ちゃんと応えてくれる一杯です。

火曜|猪ミートボール

朝のお弁当づくり、あと一品が見つからないとき。猪ミートボールを2〜3個入れると、それだけでお弁当が引き締まります。甘酢あんとなめこのとろみが絡んで、冷めてもおいしい。子どもが蓋を開けた瞬間「これ何?」と聞いてくる。「山の猪だよ」と教えると、なぜかぜんぶ先に食べます。

水曜|猪の味噌煮込み

大根、ごぼう、こんにゃく。根菜をたっぷり巻き込んでじっくり煮込んだ猪肉は、箸でそっと触れるだけでほろっとほぐれます。出汁のきいた味噌の香りが食卓に広がると、家族が台所に集まってくる。鍋ごとそのまま出せる、冬の夜の定番です。

木曜|鹿カレー

「カレーなのに、なんか違う」。最初の一口で、たいていそう言われます。鹿肉は牛肉より脂が少なく、噛むほどに赤身のうまみが滲み出てくる。子どもも食べられるマイルドな辛さで、ルーがからんだごはんが止まらない。翌朝にうどんでのばしても、また違うおいしさになります。

金曜|鹿の万能肉みそ

冷蔵庫に一個あると、今週が楽になります。パスタにのせる、うどんに混ぜる、豆腐の上に少し足す。ご飯に直接かけて、そのまま食べても十分うまい。週末前の「もう何も考えたくない夜」に、これを一つ買っておくのが正解です。

土曜|鹿の赤ワイン煮

子どもが寝た。ようやく自分の時間。冷蔵庫の奥のワインを一本開けて、鹿の赤ワイン煮を温める。上品な赤身がワインの渋みと溶け合って、口の中でほどける。おつまみにも、軽い食事にも。「週末だけは、ちゃんと食べたい」という夜のための一品です。

特別日|猪の醸し漬(かもしづけ) こちらもおすすめ!

石川県白山市の老舗「吉市醤油店」が仕込んだ特製の「醸し床」を使い、山立会でじっくりと猪肉を漬け込み、熟成させました。肩・もも・ロースの3部位それぞれの異なる味わいと食感を食べ比べてお楽しみいただけます。そのまま薄く切れば、複雑な旨みが舌にじわじわ広がる。軽く炙ると、香ばしさが加わってまた別の顔を見せる。急がなくていい夜に、少しずつ味わってほしい一品です。(ONE GIBIERのレトルトシリーズではありません。冷凍でお届けします!)




支援してくださる方へ

ONE GIBIERは、特別な人のための食べ物じゃない。

子どもがいる家でも、一人暮らしでも、料理が得意じゃなくても。レンジで2分、誰でも調理できる「あると便利なレトルトパウチです。お弁当のおかずに。疲れた夜の夕ごはんに。子どもとの食卓に。週末の晩酌のつまみに。

日常のどこかに、山の味を一つ入れてほしい。それが未来につながると私たちは信じています。

支援してくれた方には、活動報告をお送りします。山の季節、今週仕留めた獲物の話、チームのこと。みなさんに知っていただきたい活動がたくさんあります。

今日はどれにしようかな。そんな時間もぜひお楽しみください。


リターンについて
リターン 割引率 価格(税込) 内容
ファミリーセット 7%OFF 3,310円 レトルト3種(猪ミートボール・鹿カレー・猪丼)
贅沢おつまみパック 5%OFF 3,476円 レトルト3種(赤ワイン煮・万能肉みそ・味噌煮込み)
醸し漬セット 13%OFF 4,954円 猪の醸し漬3部位(肩・もも・ロース)
6種まとめ買い 10%OFF 5,669円 全レトルト6種 各1個
12点セット 10%OFF 10,794円 全レトルト6種 各2個
プレミアム15点 13%OFF 15,388円 全レトルト12点+醸し漬セット
たっぷり30点 15%OFF 23,913円 全種アソート大容量

スケジュール

お届けはプロジェクト終了後、2026年9月下旬より予定。常温(レトルト)・冷凍(醸し漬)となります。生産状況により、遅延が生じる場合はご連絡します。


最後に

「美味しいシリーズができたので、よかったら食べてみてください」

ONE GIBIER / 山立会より

山立会は、野生動物調査・なめこ生産・羊放牧・里山食堂・ジビエと、里山の課題解決に幅広く取り組む「里山総合会社」です。これからも課題解決のために尽力していきます。応援、どうぞよろしくお願いいたします!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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