プロジェクト概要
みなさま、こんにちは。私は現在、私立の薬学部薬学科に通っている3年生です。日々、多くの仲間と共に薬や化学、生物など様々な分野の勉強をしています。
薬剤師として、日本の医療課題に向き合いたい。その一心で薬学部に通うまさきと申します。高齢化が進む中で、慢性疾患に苦しむ患者さんが増え、適切な治療薬が不足している現状を目の当たりにしてきました。この状況を変えたい、患者さんの力になりたいというのが、私の根底にある想いです。
しかし、私立の理系大学へ通うことは中々容易なことではありませんでした。学費は年間約200万円にもおよび、両親の支援、日本学生支援機構からの奨学金の貸与、わたし自身のアルバイトなどを含めても到底その資金は不足しています。
このプロジェクトでは、私の学費の一部を皆様にご支援いただくことで医療従事者として社会へ貢献していくための足がかりとすることを目的としています。
自己紹介、これまでの活動
私は、自分が5、6才の頃に唯一の祖父を癌で亡くしました。祖父はタバコが大好きで毎日タバコを喫煙しているようでした。そんな祖父は病院が大嫌いで定期検診にも行っておらず、自身が癌を患っていたことは最後に入院するまで知らないようでした。祖父は入院中、様々の点滴や抗がん剤、内服薬などを使用しており、それを見た私は少しでも飲む薬を減らしてあげたいと思い、そこから私の薬剤師への道が始まりました。
これまでの歩み
私は、自分が薬剤師になりたいと思うようになってから自分にできることを確実に行なってきました。自分が本当に薬剤師になるにはどうすれば良いのか、周りの大人に聞いたり調べたりし、まずは普通科高校へ進学し薬学部へ進学することが目標になりました。
・中学時代
中学時代はまずは休むことなく学校へ行き日々の授業や課題をきちんとこなすことを自分のモットーとして過ごしました。
・高校時代
高校は地元の私立高校の普通科へ進学しました。高校では、1年の頃からクラス全体が大学を常に視野に入れ勉学に励む、そんな環境下で過ごしました。私は自分が余裕を持って大学へ進学できないことをすでにわかっていたので、国立大学を目指して日々励んでいました。しかし、私は家庭の事情で塾などにも通えなかったので中々勉強が伸び悩んでおり、3年の時に国立を目指せる学力まで上げることは叶いませんでした。それでも、薬剤師を諦めることはできなかったので、どうにか進学できる薬学部がないか調べた結果、現在通っている大学を見つけ、ここの学業特待生B(つまり学費の50%免除)の特待をもらって通っておりました。
しかし、特待生制度には前期、後期の終わりごとに審議があり、日々勉強を疎かにしたことはありませんでしたが、成績が伸びなかった科目もあり、現在25%免除まで下がってしまったため、これを復活させるべく、より一層勉学に励んでいます。
目指す薬剤師像
患者さんを第一に、共に働く仲間のことも思える薬剤師になりたいというのが私の理想です。完璧さを求めるのではなく、自分の強みを理解し、そこに責任感とプライドを持って働く。若いうちは知識と体力を存分に活かして、病院や薬局の現場で患者さんと直接向き合いながら経験を積みたいと考えています。そして経験を重ねる中で、いずれは災害現場で活躍する認定薬剤師へと成長し、有事の際に医療の最前線で人命救助に貢献できる存在を目指しています。
親元の経済的課題と学びの両立
ただし、私の前には大きな壁があります。親元が裕福ではなく、日々の学費と生活費に追われているのが現実です。薬学部は教科書や実習費、さらに進級要件が厳しく、学費は決して安くありません。大学では学業特待をいただいているため実際の年間の学費は実務実習費(64万円の8分割。前期後期で合わせて16万円)を含めても100万円ほどですがそれでも厳しい状況にあります。学費を何とかするための努力は勉強などでしているつもりです。勉学に全力で取り組みたい気持ちと、お金の心配に縛られる気持ちが常に葛藤しています。それでも、この夢を諦めたくない。患者さんのためになる薬剤師になるまで、絶対に諦めません。
社会へどのように貢献していくか
直近的な計画!
現在はお金を払って大学へ勉強をしに行っている身であるため、実際的な社会への貢献活動はできないかもしれませんが、日々の勉学の報告として試験結果などをお伝えする形で活動報告をすることで皆様から頂いたお金を無駄にしないようにしていきます!
現在は薬学生であり、資格を持つ医療従事者として直接患者さんに貢献することはまだできません。だからこそ、まずは「薬剤師になるまでの過程」を社会に発信することも、このプロジェクトの一つの活動にしたいと考えています。
具体的には、現在運用しているXの勉強アカウントを活用し、日々の勉強時間や学習内容、試験に向けた取り組みなどを継続的に発信していきます。また、試験結果や進級状況などの節目についてもお伝えします。
こちらから!
https://x.com/masaki553231?s=11
まだまだ活動は少ないですが、どんどんやって行きます!
単に「学費の支援を受ける」だけではなく、皆様からいただいたご支援によってどのように学びを続け、その結果どのように成長しているのかを継続して発信することで、ご支援の先にある過程や成果を見ていただけるプロジェクトにしたいと考えています。
将来的な計画!
私は薬学部を卒業(2030年予定)して薬剤師となれたら病院や薬局などで働くだけでなく、様々なことに挑戦していこうと考えています。
⒈地域医療へ貢献する(2030〜)
まずは地元もしくは大学周辺の病院、薬局などへ就職し、地方の医療関係者の不足解消に貢献するとともに地域の方に寄り添った医療を提供していきます。
⒉救急認定薬剤師になって救急外来の最前線で活躍する(2035以降)
救急認定薬剤師とは、救命救急センターやICU、救急外来の最前線で医師や看護師などと共にチームで命を救うことを担う職種である。
主な取得要件
薬剤師免許:日本の薬剤師免許を保有していること
実務・救急経験:病院・診療所で5年以上の実務経験があり、うち2年以上は救急業務に従事していること
会員要件:日本臨床救急医学会の正会員として2年以上在籍し、会費を完納していること
基礎認定資格:日本病院薬剤師会や日本医療薬学会などが認定する特定資格を保有していること
実績・症例:救急患者の治療に関する症例を25例以上提出し、規定の講習・単位を取得していること
推薦:学会評議員または施設長による推薦を得られること
など様々あります。
同じ経験をされた先輩たちへ
薬剤師の先輩方や医療従事者の皆様の中には、自身も学生時代に経済的な困難を経験された方が多いのではないでしょうか。お金の不安を抱えながら勉学に励む日々がどれほど大変か、その現実を誰よりも理解してくださる皆様だからこそ、このプロジェクトへのご支援をお願いしたいのです。皆様も必要とされ、活躍されている薬剤師として、次の世代の医療人材育成に力を貸していただきたいのです。高齢化が進む今、医療人材は社会全体の財産です。支援することで、皆様は次世代の医療を支える専門家の誕生に直接貢献することになるのです。
皆様と一緒に
この夢は、決して私一人では叶いません。応援してくださる皆様がいてこそ、初めて現実になります。特に、医療の現場で活躍される先輩たちからのご支援は、単なる経済的なサポートではなく、次世代への投資であり、日本の医療課題解決への直接的な貢献となります。学費サポートを通じて、皆様は次世代の医療人材育成に直接貢献することになります。共に、日本の医療課題解決に向けて歩んでいただけることを心より願っています。
最後に
お金の心配がなくなれば、もっと充実した学びが得られ、患者さんのために全力を尽くせる薬剤師に近づけます。皆様の温かいご支援が、多くの患者さんの未来につながるのだと信じています。一緒に、この夢を形にしていただけますよう、心からお願い申し上げます。




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