このプロジェクトについて
はじめまして、私たちは静岡県立裾野高等学校ビジネス系列4班です。
私たちの学校は2031年に合併となり、実質廃校(以下廃校と記載させていただきます。)になってしまいます。そんな裾野高校生の私たちが地域への恩返しとして企画したのが、裾野市の魅力を全国に届ける『富士山型の水ギョーザ』の開発です。

[裾野高校ビジネス系列4班のメンバー写真]
なぜ今このプロジェクトが必要なのか
裾野市には富士山の美しい景色と豊かな特産物があるのに、まだまだ全国的な知名度は低いのが現状です。
私たちは普段ビジネスの勉強をする中で、地域の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいという思いを強く持つようになりました。
廃校前の最後の1年、私たちにできることは何だろうと考えた時、地域の食材を使って裾野市ならではの商品を作り、後々ふるさと納税の返礼品として全国の方にお届けしたいという想いにたどり着きました。
「すその水ギョーザ」の起源✨
約30年前、富士宮市では「富士宮やきそば」を地域の名物として盛り上げる取り組みが始まりました。当時は助成金なども活用しながら、「地域を元気にするためにやってみよう」という動きが広がり、富士宮市内には焼きそば店が多くあったことから、「富士宮といえばやきそば」というブランドが生まれました。
同じように、裾野市にも餃子を提供するお店が多くあります。そのため、「裾野といえば餃子」という地域の特色を生かし、『裾野餃子』として地域おこしが行われました。
裾野市で餃子文化が根付いた背景には歴史があります。
焼き餃子のルーツは第二次世界大戦中の満州の捕虜として捕まっていた日本人にあるといわれています。満州でご飯として振る舞われた水餃子が冷めてしまい、それを温めるために焼いたことが焼き餃子の始まりとされています。
満州➡️水餃子 日本➡️焼き餃子
その後、満州から東北地方などに帰国した人々が、工業地帯へ転勤し、人と人によって餃子文化が各地へ広まり、工業都市である裾野市にも餃子が定着していきました。
また、裾野市では地域の特産品であるモロヘイヤを活用し、JAで販売されているモロヘイヤパウダーを餃子の皮に練り込んだ「モロヘイヤ餃子」なども作られていました。
さらに、「餃子サミット」が裾野市で開催されるなど、一時は餃子のまちとして大きな盛り上がりを見せました。
しかし、そのブームは徐々に落ち着き、現在では以前ほど話題になることは少なくなっています。
そこで私たちは、この裾野餃子をもう一度多くの人に知ってもらい、地域の魅力として復活させたいと考えています。富士宮やきそばが地域ブランドとして成功したように、裾野餃子も地域を代表する名物として再び盛り上げていきたいという思いで活動しています。
モロヘイヤの水餃子をもとに作られた裾野の公式キャラクター 【すぅちゃん】
裾野市のマスコットキャラクター「すぅちゃん」は、ご当地グルメである「すその水ギョーザ」のPRと普及のために作られました。裾野市の「す」と水ギョーザの「す」を取って命名され、特産のモロヘイヤを練り込んだ緑色の姿をしています。
お腹にはモロヘイヤの葉っぱがあしらわれ、背中のマントには日本一の富士山が描かれているなど、地域の魅力がたっぷりと詰まったデザインになっています。
情報参考場所:https://www.city.susono.shizuoka.jp/soshiki/8/1/4/3/1988.html

私たちの挑戦への温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
プロジェクトが目指す未来
私たちの『すその水ギョーザ』は、富士山の美しい形をした見た目にも楽しい餃子です。
健康志向の方にも安心してお召し上がりいただけるよう、地元の新鮮な野菜をたっぷり使ったヘルシーな仕上がりにこだわりました。

[富士山型水ギョーザのイメージ写真]
富士山が好きな観光客の方、ダイエット中や健康志向の方、そして裾野市を応援してくださる方々に愛される商品になってほしいと思っています。
このプロジェクトを通じて、裾野市の特産物の魅力を全国に広め、地域活性化の一助になれたら嬉しいです。
私たちについて
私たちは裾野高校ビジネス系列で、普段は簿記や商業の勉強、マーケティングの実践学習に取り組んでいます。
これまでも地域イベントでの商品販売やキッチンカーでの実習など、教室を飛び出した活動を積極的に行ってきました。
[ビジネス系列での活動風景写真]

先日は話題のウーブン・シティも見学し、未来のまちづくりについて学ぶ機会もありました。
そんな経験を積み重ねる中で、私たちなりに地域に貢献できることを形にしたいと強く思うようになったんです。
これまでの取り組み
この数ヶ月間、私たちは地元の農家さんや食品加工業者の方々にお話を伺い、裾野市の食材について詳しく調べてきました。
試作も何度も重ね、富士山の形を美しく表現しながら、味も満足していただけるレシピを完成させました。
初めて買い出しに行った際、一店舗目の裾野ふれあい市に向かいました。

そしたら、まさかの定休日でした😢💦
ちゃんと、確認して営業中だったのですが、毎週第二水曜日が定休日だったようでした、。
私たちが、買い出しに行ったのには6月10日(水)第二水曜日でした。
候補のもう一つに挙げていた、うみゃあもん工房さんに行ってきたのですが、

うみぁあもん工房さんはなんと、今はすそのぎょーざを取り扱っていないとのことでした。
どちらも買えず、、、失敗に終わりました。
暑い街をただ探検しただけになってしまいました。
次の日もう一度リベンジをしてきました!
裾野ふれあい市に行ってきました。昨日も引率してくれた先生は「今日は営業してるかしっかり確認してきました!!」とのこと笑
準備は満タン!!気持ちも十分でした!!
そして2回目のリベンジ✨

念願「裾野ぎょーざ」を買うことができました。
そして、一度学校に戻り食べてみました🎶

スープは、鶏ガラの素、醤油、しょうが、ごま油です。
地域の皆さまからも【応援しているよ】【頑張って】とたくさんの温かい声をかけていただき、私たちのやる気もますます高まっています。
二回目の試作🍳✨
今日は皮から全て作ってみました!!
皮の材料はこちらです。

こちらは裾野市の特産物であるモロヘイヤです。
このモロヘイヤをとにかく細かく刻み、皮に加えて緑色にしていきます。

モロヘイヤをペースト状になるまで細かく刻んでいきます。
そして細かく刻んだものがこちらです。

こちらを生地に練り込んでいきます。

生地を一人分づつ丸めていきます。
このまま室温で1時間30分置いていきます。
これで生地が完成しました✨
続いては水餃子の餡を作っていきます!!
レシピはこちらです。

まずは材料は一通り買っていきます。5ミリ角ほどにきっていきます!

切ったものがこちらです💁♀️
モロヘイヤの茎を7ミリ角ほどに切ることで、食感を残してみることが目的です。

ひき肉と野菜を混ぜていきます。ひき肉は少し凍っているぐらいが丁度いいです。

混ぜ合わたものがこちらです!!
続いてはスープを作っていきます。

記載通りに食材をきって、椎茸で出汁をとっていきます。
スープは完成です!!
いよいよ合体していきます✨
ん?、あれ??ってなりましたか?最初なので上手くいかないのは当たり前!!どんどんチャレンジしました!!
最初は上手くいかないものです🌀
次の課題として、型を作ってみるorカヌレの型を利用して富士山の形に近づけていきます!!
いよいよスープに入れて茹でていきます!!
いい匂いに釣られて、他の班のみんなも見にきたり、食べたいアピールがすごかったです。

いざ実食🍴🗻🥟

とてもおいしかったです!!
いろいろな野菜の食感と、モロヘイヤの茎や出汁のきいたスープとの相性ばっちり💯⭕️でした!!
次の課題は、餃子の皮をいかに富士山に似せることができるかです!!またチャレンジしていきます!!次は、モロヘイヤパウダーを使用し、生地も作っていきたいと思っています!!
プロジェクトの社会部的価値
このプロジェクトは、単に商品を作るだけではありません。
皆さまに支援していただくことで、裾野市の特産物を全国にPRし、地域経済の活性化につなげることができます。
また、私たち高校生にとっても、実際にビジネスを動かす貴重な経験となり、将来社会で活躍するための大きな学びになります。
支援してくださった方々には、美味しい富士山型餃子をお届けするとともに、裾野市と高校生の挑戦を応援していただく喜びを感じていただけると思います。
リターンについて
ご支援いただいた方には、過去に先輩方が開発したお土産をお送りさせていただきます。
[リターン商品の写真]
支援額に応じて個数を変えてご用意しており、ご家族やお友達と一緒にお召し上がりいただけるセットもご用意しました。
パッケージにも裾野市と富士山の魅力を込めたデザインを施し、贈り物としても喜んでいただける自慢の品物の数々をお届けします。
スケジュール
クラウドファンディング終了後、すぐに本格的な製造に取りかかります。
3月までには全てのリターンをお届けいたします。
私たちの卒業までに、しっかりと形にして皆さまにお届けしたいと思っています。
最後に
廃校という寂しい気持ちもありますが、最後だからこそ、私たちらしい挑戦をしたいと思っています。
高校生という立場だからこそできること、私たちの等身大の想いを込めたこのプロジェクトを、ぜひ応援していただけませんでしょうか。

[プロジェクトメンバー全員の写真]
皆さまのご支援が、裾野市の新しい魅力発信と、私たちの貴重な学びにつながります。
温かいご支援を、心よりお待ちしております。ありがとうございました!




