プロ野球戦力外通告後、新たな挑戦を始めます
皆さんはじめまして、重信慎之介(しげのぶ しんのすけ)です。
私はこれまで10年間、プロ野球選手としてプレーしてきました。

大学卒業後、読売ジャイアンツからドラフト2位指名を受け、プロの世界へ飛び込みました。
そこは結果がすべての厳しい世界でしたが、多くの方々に支えられながら挑戦を続け、たくさんの経験と学びを得ることができました。
そして、現役生活に一区切りをつけ、新たな挑戦としてカーラッピング・プロテクションフィルムブランド「YOROI」を立ち上げました。
野球一筋だった私にとって、この挑戦は未知の世界への挑戦です。しかし、自分自身の可能性を信じ、もう一度ゼロから挑戦したいという想いで日々準備を進めています。

今回のクラウドファンディングでは、店舗立ち上げへのご支援をお願いするとともに、「YOROI」というブランドのスタートを一緒に応援してくださる仲間を募集しています。
私には、「日本一のカーラッピング事業者になる」という目標があります。
ただ施工を提供するだけではなく、ラッピングやプロテクションフィルムを通じて、お客様に感動やワクワクする体験を届けたいと考えています。
完成した愛車との対面を心待ちにする時間
生まれ変わった愛車を初めて目にした瞬間の高揚感
私自身がカーラッピングを体験した時に感じた、まるで子どもの頃にクリスマスプレゼントを待っているようなあの感動を、一人でも多くの方に届けたいと思っています。
そして、車が単なる移動手段ではなく、人生を共に歩む「相棒」であり続ける世界をつくりたい。
この挑戦は、私一人では実現できません。
ぜひ皆さまと一緒に、YOROIというブランドを育て、日本一を目指していきたいと思っています。
プロ野球選手として歩んだ人生
私が野球を始めたきっかけは、野球好きだった母の勧めでした。
子どもの頃から「プロ野球選手になる」と夢を持っていたわけではなく、最初は母が喜んでくれたらいいな、というくらいの気持ちだったと思います。
自分がプロになれるとも思っておらずプロ野球選手になることを考えたこともありませんでした。
そんな中、大学野球での結果を評価していただき、少しずつ「プロを目指せる可能性がある」という話を周囲の方々からいただくようになり、プロ野球を意識するようになります。
ただ通用しなかったらどうするのか。自分の人生を懸ける覚悟があるのか。そんな不安と葛藤しながら周りの人たちに何度も相談して、
人生の中で、長くても20年ほどしか挑戦できないプロ野球の世界。なりたくてもなれない人が大半の世界に、もし自分が挑戦できるチャンスをいただけるなら、飛び込んでみる価値があるのではないか。
そう思った時、「やらない後悔より、挑戦する人生を選びたい」と決意しました。
そしてその年、読売ジャイアンツからドラフト2位指名をいただき、プロ野球選手としての人生が始まりました。
ただ、プロの世界はやっぱり甘くはありません。
結果が出なければ評価されない。どれだけ苦しくても、次の日にはまたグラウンドに立たなければならない。周りの選手も全員が人生を懸けて戦っている。少しでも気を抜けば、すぐに置いていかれる世界でした。
試合に出られない悔しさ。結果を残せない焦り。自分の力不足を突きつけられる苦しさ。期待に応えられない申し訳なさ。
でも未来の自分のために、今日踏ん張る。今日の積み重ねが、いつか結果につながると信じて自分にできることを一つずつ積み上げる。
そんな日々を10年間、繰り返してきました。
そして今、プロ野球人生を振り返った時に強く感じることがあります。
それは、自分は決して一人の力でここまで来たわけではないということです。
・朝から晩まで練習に付き合ってくださったコーチの方々
・苦しい時に声をかけてくださった先輩方
・「シゲさん」と慕ってくれた後輩たち
・日々チームを支えてくださった球団スタッフの皆さま
・どんな時も応援してくださったファンの皆さま
多くの方々に支えていただいたからこそ、私は10年間挑戦を続けることができました。

野球人生で得た最大の財産は、記録や数字ではなく、多くの方々との「人とのつながり」でした。
結果が求められる厳しい世界だったからこそ、人を大切にすること、支えてくださる方々への感謝を忘れないことの大切さを学びました。
そして、その学びこそが、これから私が挑戦するYOROIの原点になっています。
「カーラッピング」との出会いが人生を変えた
もともと父の影響で、幼い頃から車に触れる機会が多く、自然と車が好きになりました。
現役時代も、車は私にとって特別な存在でした。日々の移動手段というだけではなく、気持ちを切り替えてくれるもの。頑張った自分を少しだけ前向きにしてくれるもの。そして、自分らしさを表現できる大切な存在でした。
そんな中、自身のYouTube企画をきっかけに、カーラッピングを初めて体験する機会がありました。
その企画は、自分でカスタムした車を東京オートサロンに出展し、会場でYouTubeの視聴者さんに車をプレゼントするというものです。
そのカスタムの最終仕上げとして体験したのが、カーラッピングでした。
正直、その時まではラッピングというものを、車の色を変えるカスタムの一つとして見ていましたが、実際に体験してみると、思いもよらない感覚を味わいました。
施工が終わるまでの時間、納車を待つ時間。それはまるで、子どもの頃にクリスマスプレゼントを待っているような感覚でした。
そして完成した車を初めて見た瞬間、子供のように喜び、胸が高鳴りました。
大人になってから忘れていたワクワクする気持ち。純粋に嬉しいという感情。自分の車が変わっただけではなく、自分自身の気持ちまで変わったような感覚でした。

その時、「この感動を、もっと多くの人に届けたい。共有できたら最高だろうな。」そう思いました。
カーラッピングやプロテクションフィルムを通じて、
大人になって忘れかけていた童心。何かを待つ楽しみ。完成した瞬間の高揚感。自分の愛車をもっと好きになる体験。
それを届けるブランドをつくりたい。
その想いが、YOROIを立ち上げる原点になりました。
YOROIは、愛車を“守り、纏う”ブランドです。
プロテクションフィルムで大切な愛車を守り、カーラッピングで自分らしさを纏う。
車を単なる移動手段ではなく、人生を共にする相棒として大切にする文化を広げていきたい。
それが、私がYOROIで実現したい未来です。
「YOROI」に込めた想い
YOROIという名前には、大切な車を守る存在でありたいという想いを込めました。
プロテクションフィルムやカーラッピングは、単に車を保護したり見た目を変えたりするためのものではありません。
オーナー様が愛車に込めた想いやこだわりを形にし、より長く、より深く車を楽しんでいただくための仕事だと考えています。
私自身が体験した、大人になって忘れていたワクワクする気持ちや、感動、高揚感を一人でも多くの方に届け、ラッピングやプロテクションフィルムを通じて、車が単なる移動手段ではなく、「人生を共にする相棒」であり続けられるようなお手伝いをしていきたいと考えています。
また、野球人生で得た最大の財産が「人とのつながり」だったように、お客様や仲間、応援してくださる方々との信頼関係を何よりも大切にしながら、YOROIというブランドを育てていきたいと思っています。
木更津から始まるこの挑戦を、地域の皆さまに愛されるブランドへ。
そして将来的には日本一のカーラッピングブランドへ。
車を愛する方だけでなく、一人でも多くの方に車が持つ魅力やワクワクする体験を届けられる存在を目指していきます。
未経験の世界でゼロから学ぶ日々
現在の私は、ビジネスマンとしてはまだまだ新人です。
むしろ、赤ん坊のようなものかもしれません。
経営も、業界知識も、施工技術も、野球一筋で生きてきた私にとって、この世界は分からないことの連続です。正直、自分の無知さを痛感し戸惑うことも多いです。
それでも知らないことを学ぶ。できなかったことが少しずつできるようになる。昨日分からなかったことが、今日少しだけ理解できるようになる。
その積み重ねが新鮮で、今は毎日ワクワクしながら過ごしています。
そして私は、経営者であっても現場を知らなければならないと思っています。
会社を経営していく中で、どうしても経営側の考えと現場側の考えに違いが出ることはあると思います。
プロ野球の世界でも、フロントと現場の意見の食い違いや、現場が不満を抱える場面を見てきました。
だからこそ、自分は少しでも現場で起こっていることを理解したいと思っています。
・現場にはどんな問題があるのか
・改善しなければいけないことは何か
・職人さんはどんなことで悩むのか
・より良いサービスを届けるためには何が必要なのか
それを経営者として机上で考えるのではなく、自分自身が現場に入り、自分の目で見て、自分の手で感じながら学びたいと思っています。
だから今は、プロの職人さんにお願いして実際に現場に入りながら施工技術も学ばせていただいています。

フィルムを貼る技術、車を扱う責任、施工環境の大切さ、お客様の大切な愛車を預かる重み。
知れば知るほど、この仕事の奥深さと難しさを感じています。
業種は違えどプロの世界がどんなに厳しい世界かはわかっているつもりです。
でも、だからこそ本気で向き合いたい。
プロ野球の世界で貫いてきた「自分の弱さから逃げない」という姿勢は、今も変わりません。
・できないことを認めて、分からないことを学ぶ
・恥をかいても、頭を下げて教えていただく
・一つずつ積み上げていく
野球の世界でそうしてきたように、この業界でも一つひとつ課題と向き合いながら成長していきたいと思っています。
そしていつか、現場で働く職人さんたちが誇りを持てる会社をつくって、
お客様に心から満足していただけるサービスを提供し、
YOROIに関わるすべての人が、このブランドを応援してよかったと思えるような会社にしていきたいです。
そのために、今はゼロから学び続けています。
なぜクラウドファンディングに挑戦するのか
今回のクラウドファンディングは、単なる資金調達ではありません。
もちろん、YOROIの店舗オープンに向けては多くの資金が必要です。施工機材の導入、店舗内装工事、作業環境の整備、運営準備費、そしてお客様の大切な車を安全にお預かりし、運ぶための積載車など、必要なものは決して少なくありません。
店舗オープンに向けた準備には、総額で3,000万円以上の資金が必要になります。
お客様の大切な愛車を預かる以上、妥協した環境で始めるわけにはいきません。
カーラッピングやプロテクションフィルムは、繊細な施工技術が求められる仕事です。施工環境の清潔さ、照明、温度管理、作業スペース、機材、そして車両を安全に運ぶ体制。その一つひとつが、仕上がりやお客様の満足度に直結します。
せっかくYOROIを選んでくださったお客様に、心から満足していただきたい。大切な愛車を安心して任せていただきたい。納車の瞬間に、子どもの頃のあのワクワクを感じていただきたい。
そのためには、最初からできる限り良い環境を整え、プロとして責任を持ってサービスを提供できる体制をつくる必要があります。
もちろん、一度にすべてを理想通りに実現することは簡単ではありません。だからこそ今回のクラウドファンディングでは、段階的な目標を設定しながら挑戦したいと考えています。
第1目標:500万円
店舗オープンに向けた基本的な施工環境の整備、必要機材の導入、作業スペースづくりに活用させていただきます。
第2目標:1,000万円
より高品質な施工を行うための設備や、サービス環境の充実に活用させていただきます。
照明、作業環境、施工効率を高める機材などを整え、より多くのお客様に安定した品質を提供できる体制を目指します。
最終目標:1,500万円
YOROIが当初から描いている理想の店舗環境に近づけるための挑戦です。
お客様の大切な車を安全に運ぶための積載車、より良い施工環境、ブランドとしてのサービス品質向上に活用させていただきます。
YOROIを最高の形でスタートさせるための、大きな一歩にしたいと考えています。
リターンについて
今回のクラウドファンディングでは、YOROIの挑戦を応援してくださる皆さまへの感謝の気持ちを込めて、特別なリターンをご用意しました。
私自身のこれまでの野球人生に関わるものから、YOROIならではのサービスを体験していただけるものまで、このプロジェクトだからこそ実現できる内容を揃えています。
ぜひリターンを通じて、この挑戦の仲間になっていただけたら嬉しいです。

また私がこのクラウドファンディングで実現したいことは、資金を集めることだけではないということをご理解いただけたら嬉しいです。
私は野球人生を通じて、一人では何も成し遂げられないことを学びました。多くの方々に支えられ、励まされ、挑戦する機会をいただいたからこそ、10年間プロ野球選手として走り続けることができました。
今回の挑戦も同じです。
YOROIを立ち上げることがゴールではありません。ここから仲間とともにブランドを育てていくことが、本当のスタートだと思っています。
このクラウドファンディングを通じて、私の新しい挑戦を知っていただきたい。そして、ただのお客様や支援者という関係ではなく、YOROIの最初の仲間になっていただきたいと思っています。
正直、不安はあります。
野球しかやってこなかった自分が、本当にこの世界で通用するのか。会社をつくり、人を巻き込み、お客様に価値を届け続けることができるのか。応援してくださる方々の期待に応えられるのか。
それでも私は、挑戦しない人生ではなく、挑戦しながら学び続ける人生を選びました。
プロ野球選手としての10年間で学んだこと。人に支えられてきた感謝。自分の弱さから逃げずに積み上げる姿勢。そして、大人になってもワクワクできる体験を届けたいという想い。
そのすべてを込めて、YOROIをつくっていきます。
いつか皆さまに、「あの時、応援してよかった」「YOROIの最初を支援してよかった」そう思っていただけるブランドに必ず成長させたいです。
ぜひ、YOROIの最初の仲間になっていただけたら嬉しいです。
応援、よろしくお願いいたします。
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