猛暑から愛犬を守るペット向けお天気アプリを開発したい!

愛犬を守る、「路面温度」「犬目線の気温」が分かるペット向けの天気アプリを開発したい。

現在の支援総額

11,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

28

猛暑から愛犬を守るペット向けお天気アプリを開発したい!

現在の支援総額

11,000

1%達成

あと 28

目標金額1,000,000

支援者数2

愛犬を守る、「路面温度」「犬目線の気温」が分かるペット向けの天気アプリを開発したい。

1.プロジェクトの概要

Pavvy° (パヴィー)は、アスファルトの路面温度と 犬視点の気温を1時間ごとに最大16日先まで予報する、国内初、 "地形考慮型の路面温度予測モデル" を搭載したお天気アプリです。

「明日の朝は何時まで散歩して大丈夫?」「夕方は何時から地面が冷える?」そんな愛犬家の疑問に答えるために開発しました。気温だけでは分からない、犬にとって本当に大切な地面付近の環境を可視化します。

アプリは 2026年9月16日 配信開始予定


2.厳しい夏の散歩、気がかりな冬の散歩

犬と暮らしていると、毎年夏になるたびに心配になります。近年の夏は非常に暑くなり、最高気温が30度を超える日が長く続きます。

それでも犬たちは元気で散歩に出かけたがります。けれど、犬は私たち人間とは違います。

犬の体高は犬種にもよりますが、おおよそ20cmから60cmほど。人間よりもずっと地面に近い場所で呼吸をしています。そして肉球は、私たちが思う以上に熱の影響を受けやすい部分です。

気温が32度の日でも、アスファルトの表面温度は60度を超えることがあります。場所や日差しの強さによっては、さらに高温になることもあります。

私は夏の間と冬の寒い日は、愛犬に靴を履かせています。しかし、それでも地面付近の暑さがなくなるわけではありません。そもそも靴を嫌がる犬も少なくありません。
また、問題は夏だけではなく、冬の寒冷地では冷え切った路面による肉球への負担や、霜焼けのようなトラブルにも注意が必要です。

そんな犬の飼い主にとって気になる、路面温度+犬目線の気温といったコンディションを見えるようにしたくて作ったのがこのアプリです。

3.自己紹介・ご挨拶

Pavvy° 開発者の澤野弘文です。
私はもうすぐ2歳になる愛犬のボーダーコリーと暮らしています。
お散歩が大好きなので、雨の日も猛暑の日にも外に出たがり、一度外に出るとヘトヘトになるまで遊びます。
しかし私達が暮らしている神奈川県横浜市は、夏場の日中にはアスファルトの路面が焼けるように熱いだけでなく体高の低い犬の目線=路面から30cmの「犬の世界」では気温45度を超える灼熱になります。

それでも夏場の日中にワンちゃんを引いてトボトボと歩いている飼い主さんを見ることが度々あるのです。
道路の温度をあまり意識されていない飼い主さんが意外にも多いという現状と、
意識していても夕方何時になったら温度が下がるのか、朝は何時まで安全なのか悩んでいるという声もとても多く聞き、多くの課題があることに気づきました。
この悩みや課題を、より目にみえる形にして解決に繋げてほしいという思いでこのアプリを作ろうと決め、個人プロジェクトとして着手したのが始まりです。

私自身は現在映像関係を主軸に仕事をしているものの、もともと外資系ITコンサル・大手通信会社やマーケティング会社でのシステムエンジニアやPMの経験があり、その中でもデータ分析とモデル化を専門だったので、経験を生かさないという手はありません。
犬の飼い主であり、アプリを使う側のニーズをそのまま設計に落とし込み、ブラッシュアップしていくことができます。

今回Pavvyを開発するにあたっては、2025年の秋より構想と基本設計を重ね、試作した物理モデルを実際の環境でテストするために、会社に持ち込み20名のパートナースタッフ様とサーモスキャナを持って全国400箇所のポイントを周り、40,000を超えるサンプル調査を行いました。

路面(アスファルト路面)温度は、気温・太陽光のエネルギー・前日の蓄熱・保水の有無・風の有無など様々な要素が密接に絡み合っています。
例えば日射量のエネルギーが同じでも、直前の降雨などにより地面が保水している場合は気化熱により地面が暖まりにくいのですが、温まり方が線形であったり、対数的であったりと
予測には多くの情報を必要とします。
私たちはサンプリングしたデータをもとに、様々な要因との相関を導き出し、可能な限り正確なデータを導き出すためのモデル化と、モデルのチューニングを繰り返しています。
今後とも「いち飼い主であり利用者として」このアプリをより使いやすいものに育てていきたいと考えています。


4.Pavvy°でできること

天気に加え、路面温度を8日先まで確認できます。(無料)

Pavvy°は、ダウンロードも基本機能の利用も無料です。無料版でも、アスファルト、コンクリート、草地などの路面温度の目安を確認できます。
週間予報では8日先まで、アスファルト舗装道路の温度を1時間毎に予報します。

プレミアムでは、犬目線の情報をさらに見やすく。(月額330円 予定)

プレミアム機能では、犬の体高に近い環境を想定した「ドッグモード」や、周辺の路面温度を地図上で確認できる「ヒートマップ」を利用できます。また、全画面広告も非表示になります。
無料ユーザーでは8日先までの週間予報が、16日先まで見れるようになります。

また将来的には犬種別の快適度をわかりやすく見える化するなどの機能改善も予定されています。

純粋に「天気予報アプリとしての優秀さ」を目指して。

Pavvy°は天気予報アプリの中でも、歩道の路面温度の精度に特化したアプリです。しかし、路面温度の算出には天候をできるだけ正しく読む必要があります。
そのため気象庁を含む複数の気象予報期間から提供される日本近海のデータの他、日本のアメダスや、DMSP/NOAAなど米軍のデータも活用しています。
またアプリとしてどこでも使えるように日本国内だけでなく、海外でも利用できる設計をしています。
旅行や出張で地球の裏側に行っても、現地最寄りのサーバーで最速な処理がされるようになっています。

精度向上のために

ASCII - アスファルト路面温度の予測モデル「Pavvy」を開発、国内200地点・40,000件の実測データを活用/280mメッシュの解像度を実現
Pavvyアプリは、国内200地点・40,000件の実測データサンプルをもとに独自に開発された路面温度予測モデルを実装したWebAPI「Pavvy-min」 を採用しています。
これは気象庁を含む国内外の気象データを利用し、天候、気温、湿度、太陽光のエネルギー、風速などの情報を取得します。

さらに、アスファルト、コンクリート、草地それぞれについて、地面の保水量、蓄熱量、放熱量などを考慮した物理モデルを組み合わせ、路面温度を推定します。

開発中には、20台のサーモカメラを使い、スタッフとともに全国200箇所以上で実測を行いました。収集した温度データは2026年7月現在で4万サンプルを超えており、今後は離島や海外など様々な環境でも検証を実施予定です。

机上の計算だけではなく、物理的な特性を持つ実際の路面と向き合いながら、予測の精度を高めるための取り組みを重ねています。


クラウドファンディング実施にあたって

クラウドファンディングを実施し、皆様のお力をお借りする目的としては

・今後の新機能実装、機能改善に向けた開発速度を向上させたい
・広告等により、多くの飼い主様・動物病院様・訓練所様などに知っていただきたい

という2つの目的を推進していくためです。

またご支援いただく皆様の中から
改善案、新機能実装などのご意見を幅広く取り入れ、より使いやすいアプリへと育てていきたいと考えています。

現在の準備状況

・基盤設計
※エッジコンピューティングにより国内外場所を問わずにリクエストに対するAPIレスポンス 800msec以下を目標としました
・物理モデル開発
※Pavvy独自の路面温度算出モデルを開発し、気象データを元に算出するAPIとして実装しました
・実地調査と検証:日本国内200箇所 40,000サンプルを検証
・補正カーブ作成:収集サンプルをもとに物理モデルとの乖離と因子との相関補正関数を作成し実装
・API設計、API開発
・ヒートマップ実装
・マルチデバイス化(iOS/Android対応)
------------今ここ---------------
・iOS実機/Android実機での結合試験
・Ph2.犬種別のコンフォート(快適度)レベル表示機能
・Ph2.ヒートマップの地形依存モデル実装
・Ph2.UV指数

※犬種別コンフォートレベル機能は、2026年冬以降に高優先度で実装を予定しています
※ヒートマップの機能拡充、UV指数実装は2027年以降の順次実装予定です


リターンについて

通常月額330円のプレミアム機能を1年間ご利用いただけるVIPプレミアムメンバー権付きのプランのほか、
オリジナルTシャツ付きプラン、企業様向けプランなど複数ご用意しております。
詳細は「リターンを選ぶ」よりご覧ください。
ご支援いただくことで、開発速度が早まり、またより多くの飼い主様にPavvyを知っていただくことができます。


【WEBサイトへの掲載】
5,000円以上のリターンをお選びいただいた方には、リターンの種類に応じてWEBサイトでお名前やロゴを掲載させていただきます。

・掲載期間:2026年10月26日より1年間掲載
・掲載場所:公式WEBサイト https://pavvy.app/ja/ 内に特設ページまたはエリアを作成し掲載
・掲載方法:
リターン内要により掲載方法が異なります
5,000円/15,000円:テキストでの掲載
50,000円:テキストでの掲載(掲載方法・位置について優先的に表示いたします)
100,000円/300,000円:団体・法人のお客様を想定しており、URLリンク付きのバナー画像を掲載いたします

・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください
      ロゴやバナーなどの画像の受け渡しについては、プロジェクト終了後にお送りするメールをご確認ください。

【アプリ内のお知らせ掲載】
300,000円のリターンには、アプリ内の広告エリアに貴社のバナーを掲載が含まれます。
掲載期間は2026年12月〜2027年9月となり、その期間貴社のURLリンク付きバナーを
掲載いたします。

スケジュール

〜9月16日 アプリリリース
 ご支援をいただいた皆様には、リリース後まもなく、プレミアム機能が有効になるVIPコードをお送りいたします。
 アプリ上のコード入力から簡単に機能を有効にすることができます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • 更なる機能の改修開発と、開発速度の向上

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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