ご挨拶
でぃーぷまりんの安部です。
私たちは大分県佐伯市の沖合に浮かぶ小さな離島・深島(ふかしま)で、宿やカフェの運営、深島みその製造販売などを行いながら暮らしています。
深島の人口は11人。
島には信号もコンビニも自動販売機もありませんが、美しい海と豊かな自然があります。
そんな深島は「猫の島」としても知られ、現在およそ60匹の猫たちが暮らしています。
私たちにとって猫たちは観光資源ではなく、島で共に暮らす大切な仲間です。
私たちは、でぃーぷまりんの事業と並行し、「DeepBlue」という任意団体を立ち上げ、ねこたちの健康管理や島の環境整備を行っています。
島民11人の島に住む、5人家族です
このプロジェクトで実現したいこと
今回のプロジェクトでは、深島で暮らす猫たちがこれからも安心して暮らしていける環境を整えるため、大きく分けて「健康維持」と「感謝の場所づくり」を行いたいと考えています。
① ねこたちの健康維持
感染症から猫たちの命を守るために欠かせない予防接種です。
島には動物病院がなく、一度体調を崩すと治療にも大きな負担がかかります。
だからこそ、病気になる前に守ることを大切にしたいと考えています。
② ノミ・ダニ駆除薬の継続投与(毎月)
現在は予算の関係で年数回ですが、皮膚トラブルや病気を防ぐため、本来必要な「毎月継続したケア」を目指します。
③ 深島で生きた猫たちへの慰霊碑設置
深島には、たくさんの猫たちが生きてきました。
旅立った猫にも、島の人との思い出があり、島を訪れた人との思い出があります。
「あの子にまた会いたかった」
そんな声をいただくことも少なくありません。
だから私たちは、悲しみのためではなく、「ありがとう」を伝える場所として、島の人も、島を訪れた人もみんなが手を合わせられる小さな慰霊碑を作りたいと思っています。
今回のご支援によって、今いる猫たちがより健康に、より快適に暮らせる環境をつくり、そして旅立った猫たちへの感謝を未来へ繋ぎたいと考えています。
たくさんの人に支えられて深島で暮らしてきたねこたち。島の人にも、島外の人にも、大切に想われています。そんなねこたちをしっかり弔える場所を作りたいと思っています。
ねこたちは思い思いの場所で、のんびり過ごしています
活動について
DeepBlueとしての活動の実績および計画は以下の通りです。
①活動実績
- 活動期間: 2019年〜現在(毎日実施)
- 活動場所: 大分県佐伯市深島内
- 活動体制: 島民11人を中心とした有志で協力して活動
- 活動実績:2019年、2020年に島内の猫全頭TNR。2019年に佐伯市観光協会(当時)とともにねこ図鑑vol.1を発行後、2021年にvol.2を発行。2024年にはクラウドファンディングでいただいたご支援をもとに三冊目となる「深島ねこ図鑑vol.3」を発行しました。毎日の島内での猫のお世話に加え、島に来た人たちにTNRを含めた島猫、外猫の現状を伝えています。
②今後の活動計画
- 活動期間: 2026年7月以降(継続的に実施中)
- 活動場所: 大分県佐伯市深島内
- 活動体制: 島民および協力者と連携して実施予定
懐いている子が多く、ノミダニ駆除薬は全頭投与が可能です
プロジェクト立ち上げの背景
深島ではこれまで、多くの方々のご協力をいただきながら猫たちを見守ってきました。不妊去勢手術の実施や健康管理、島内での見守りなど、たくさんの方の支えがあって今の深島があります。2024年には「深島ねこ図鑑」の制作プロジェクトを立ち上げ、多くの皆さまから温かいご支援をいただきました。
図鑑を通して、深島の猫たちを知っていただくことができたことをとても嬉しく思っています。図鑑を作った頃は元気だった猫も、今ではゆっくり歩くようになりました。そして、残念ながら旅立った猫もいます。
深島を訪れた方の中には、「あの子は元気ですか?」と声をかけてくださる方も少なくありません。猫たちは、多くの人の思い出の中に生きています。
だからこそ私たちは、今いる猫たちが健康に暮らせること。そして、これまで深島で生きてくれた猫たちの存在を忘れないこと。その両方を大切にしたいと思いました。
猫の島として知られる深島ですが、私たちが守りたいのは「猫がたくさんいる島」ではありません。猫と人が共に暮らし、互いを思いやりながら過ごせる島です。この先もそんな深島であり続けられるよう、このプロジェクトを立ち上げました。
ねこたちのごはんは1日2回。みなさんのあたたかいお気持ちに支えられています。
資金の使い道
目標金額:1,000,000円
- ■ 猫たちの医療ケア費用:およそ 45万円
・予防接種(3種ワクチン):約18万〜30万円
・ノミダニ駆除薬(数ヶ月分):約6万〜12万円
・島外からの獣医師の先生の交通費 など■ 慰霊碑の設置費用:およそ 25万円
・慰霊碑の本体制作費、設置施工費
・周辺の環境整備費 など■ リターン準備・発送費:およそ 13万円
・グッズの制作費、印刷費、送料など■ クラファン手数料:およそ 17万円
・プラットフォーム利用手数料(決済手数料含む)合計:1,000,000円
もし、目標金額を超えて多くのご支援をいただいた場合は、「ネクストゴール」として、以下のようにさらに手厚いケアへ活用いたします。
【120万円達成】予防接種のグレードアップ
3種ワクチンから、より多くの病気を予防できる「4種」または「5種」ワクチンへ変更し、猫たちの健康維持を強化します。【150万円達成】ノミ・ダニ駆除薬の「年間投与」の実現
現在は予算の関係で年数回にとどまっている駆除薬を、本来必要である「毎月×1年間」の継続投与へ切り替えます。【180万円以上達成】毎日のご飯代・日々の医療費ストック
島で暮らす猫たちの毎日のキャットフード代や、急な怪我・病気の際の医療費として大切に蓄え、活用させていただきます。
リターンについて
1. 深島の猫たちを純粋に応援(お気持ち・デジタルリターン)
手軽に支援を始めたい方や、遠くから猫たちの日常を見守りたい方向けのコースです。
- □1,500円|深島応援さいしょの一歩コース
- 内容:お礼のメッセージ、活動報告
- ▶猫2〜3匹分の衛生管理・健康サポートに繋がります。
- □3,000円|猫たちを見守る応援コース
- 内容:お礼のメッセージ、活動報告(写真付き)、記録冊子(データ版)
- ▶猫1匹の定期ケアと環境維持に繋がります。
- □5,000円|デジタル壁紙コース
- 内容:お礼のメッセージ、深島の猫オリジナルスマホ壁紙、深島アンバサダーカード、記録冊子、活動報告
- □10,000円|限定“深島ねこだより”配信コース
内容:お礼のメッセージ、「深島ねこだより」配信、活動記録冊子へのお名前掲載、深島アンバサダーカード、記録冊子、活動報告
2. 深島の特産品・オリジナルグッズをお届け
深島の恵みや、猫たちの可愛さを形にしてお届けするコースです。
- □10,000円|深島ねこグッズコース(選べる5種)
- 内容:お礼のメッセージ、選べる雑貨セット、記録冊子、アンバサダーカード、活動報告
- A:小物セット(ポストカード・マグネット・缶バッジ)
B:お出かけセット(エコバッグ・ポストカード)
C:日常使いセット(フェイスタオル・ポストカード)
D:お土産セット(キーホルダー・ポストカード)
E:毎日深島ねこセット(31日ひめくりカレンダー・ポストカード)
- □10,000円|深島みそコース
- 内容:お礼のメッセージ、深島みそ(280g×2個)、記録冊子、アンバサダーカード、活動報告
- □15,000円|さっちゃん写真集コース
- 内容:お礼のメッセージ、深島の人気猫「さっちゃん」の未公開写真満載の写真集、記録冊子へのお名前掲載、記録冊子、アンバサダーカード、活動報告
3. 深島を体験・猫の一年を支える
実際に島を訪れたい方や、より手厚いサポートをしたい方向けのコースです。
- □30,000円|深島に泊まるコース
- 内容:宿「innえびすねこ」宿泊割引券(15,000円分)、記録冊子へのお名前掲載、記録冊子、アンバサダーカード、活動報告
- □30,000円|猫の1年を支えるコース
- 内容:1匹の1年間の健康維持・環境ケア・おやつを全面サポート、おまかせ猫雑貨、深島ねこだより、記録冊子へのお名前掲載、記録冊子、活動報告
- □50,000円|あしながおじさんコース
- 内容:お礼のメッセージ、推しの猫を指定できるオリジナル壁紙、深島ねこだより配信、記録冊子へのお名前掲載、記録冊子、活動報告
4. 法人・個人事業主様向け(スポンサー)
島内の施設や活動報告書へのお名前掲示を通じて、活動を広く支援していただくコースです。
- □10,000円|名刺サイズ広告掲示
- □30,000円|ハガキサイズ広告掲示
- □50,000円|A4サイズ広告掲示&SNS紹介
- □100,000円|年間オフィシャルスポンサー(限定5枠)
スケジュール
- 2026年8月上旬:クラウドファンディング開始
- 2026年9月末:終了
- 2026年10月以降:順次、健康管理ケアの実施およびリターン発送
- 2026年12月:慰霊碑制作・設置
最後に
今回のプロジェクトは、猫たちの健康を守るための取り組みであり、同時に深島で生きてきた猫たちへの感謝を未来へつないでいくためのプロジェクトでもあります。深島の猫たちは、島の人にも島外の人にも愛されています。今いる猫たちが安心して暮らせるように、そしてこの島の風景を未来へつないでいくために、皆さまのお力をお貸しいただけましたら幸いです。




