はじめに
はじめまして。
クラージュデザイン代表の内田雅志です。
私は現在、工場で一度だけ使用され、その役目を終えた木製パレットを使い、家具や店舗什器、ウッドデッキ、そしてペット用家具へと生まれ変わらせるアップサイクル事業に取り組んでいます。
「一度しか使われないのに、まだこんなに良い木材なのに。」
そう思ったことが、この挑戦の始まりでした。
そして今回、初めてクラウドファンディングに挑戦します。

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動画で伝える想い
なぜ、廃材パレットのリサイクルに力を入れているのか?
なぜ、クラウドファンディングに挑戦するのか?
そして、私がワンちゃんのベッド作りに込めた「一番の願い」。
画面の前の皆様へ、今どうしても伝えたい「大切な想い」を動画にギュッと詰め込みました。
まずは、こちらの動画をぜひご覧ください!
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私には忘れられない家族がいます。
小学5年生の冬。
我が家に一匹の保護犬がやってきました。
「毎日散歩へ行くこと。」
それが家族との約束でした。
雨の日も。
雪の日も。
毎日一緒に歩きました。
13年間。
私にとって、兄弟であり、親友であり、家族でした。
23歳になった頃。
愛犬は年老い、最後の散歩ではほとんど歩けなくなっていました。
抱きかかえながら家へ帰ったあの日。
「あの時、もっと何かしてあげられたんじゃないか。」
その想いは、今でも心の中に残っています。
それ以来、ペットを飼うことはありませんでした。
しかしある日、
「パレットでペットベッドを作ってみない?」
そう声を掛けてもらいました。
その瞬間、止まっていた時間が動き出しました。
あの子にしてあげられなかったことを、
今いるワンちゃん、ネコちゃんに届けられるかもしれない。
そう思ったのです。

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木材にも、もう一度人生があります。
私が使う木材は、
工場の厳しい安全基準によって一度だけ使用され、役目を終えた木製パレットです。
まだ十分使えるにもかかわらず、廃棄されてしまいます。
私は、その木材を見るたびに
「まだ終わりじゃない。」
そう感じます。
一本一本違う木目。
節。
色合い。
その個性を生かしながら、
新しい命を吹き込んでいます。

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職人として妥協しません。
製作では、
パレットの状態を見極めながら解体・加工し、必要に応じて釘を抜き、安全性を確認しながら製作しています。
何度も研磨を重ね、
角を丸く仕上げ、
植物性オイルで丁寧に仕上げています。
シニア犬でも乗り降りしやすい高さ。
大型犬でも安心して使える強度。
毎日使うものだからこそ、
見た目だけではなく、
安心して長く使えることを大切にしています。

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このプロジェクトで実現したいこと
私は、このクラウドファンディングを
「ペットベッドを販売する企画」
だとは考えていません。
これは
アップサイクルという文化をもっと多くの人に知っていただくための挑戦
です。
ゴミとして処分されるはずだった木材に新しい価値を生み出し、
人にも、
ペットにも、
環境にも優しい家具を届けたい。
そんな未来を目指しています。

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ご支援いただいた資金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、
- ・木工機械・工具の導入
- ・より安全で高品質な塗料・材料の購入
- ・新商品の開発
- ・クラウドファンディング手数料
- ・マルシェ主催費用
など、アップサイクルならではの返礼品をご用意する予定です。
最後に
私は、有名な職人でもありません。
大きな会社でもありません。
一人の職人として、
毎日木と向き合っています。
だからこそ、
一つひとつの作品に想いがあります。
そして、
あの日の愛犬への想いがあります。
捨てられるはずだった木材を、
誰かにとって一生の宝物へ。
ワンちゃん、ネコちゃんにとって安心できる居場所へ。
この挑戦を、一緒に育てていただけませんか。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。





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