はじめに
はじめまして。
木工ブランド FUZOROI.を運営する、
宮大工・木工作家の飯島崇人です。
私は10年以上、神社やお寺の建築に携わる宮大工として、日本の伝統技術を学んできました。
現在は、その技術を活かし、「家具」と「アート」の境界を探る作品づくりに挑戦しています。
神社仏閣の改修で役目を終えた古材や、倒木の危険から伐採された木など、本来なら捨てられてしまう木材にも新たな命を吹き込み、
「不揃いだからこそ価値がある」という想いを込めて、一点ものの作品を制作しています。
隈研吾氏選出。
宮大工から生まれた木工アートを、世界最大級の舞台へ。
昨年2025年には、
作品「ALTISSIMA」が、ウッドデザイン賞
特別賞「日本の技・文化特別賞(日本ウッドデザイン協会会長賞)」を受賞しました。
この賞は建築家・隈研吾氏によって選出された賞です。
日本から世界へ。それが今の私の目標です。
私は、世界最大級のデザイン・インテリア見本市 Maison&Objet(メゾン・エ・オブジェ) へ出展を目指しています。
世界中のギャラリーやコレクター、建築家、デザイナーが集まるこの舞台は、一人の木工アーティストにとって世界への大きな入口です。
私が届けたいのは、単なる家具ではありません。
宮大工として培った技術と、日本の木の美しさから生まれた Functional Sculpture(機能のある彫刻) という新しい価値です。
日本には世界に誇れる木工技術があります。
その価値を世界へ届け、日本のものづくりの可能性を広げたい。
この挑戦を、皆さまと一緒に実現したいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
私は今年、自費でフランス・パリへ渡り、Maison&Objetを視察しました。そこで目にしたのは、日本ではまだ多くない「家具とアートの境界にある作品」が高く評価され、多くの人を魅了している光景でした。
その瞬間、
「自分の作品も、この舞台で勝負できる。」
そう確信しました。
しかし、海外への挑戦には大きな壁があります。作品輸送費、展示ブース費、海外保険、梱包費、渡航費、滞在費…。
個人で活動する作家にとって、その負担は決して小さくありません。
それでも私は、この挑戦を諦めたくありません。
日本の木工技術が世界で評価される未来を、自分の作品で切り拓きたいと思っています。
これまでの活動と準備状況
これまで私は、国内外へ向けて着実に活動を続けてきました。
・ウッドデザイン賞 特別賞
「日本の技・文化特別賞」受賞(隈研吾氏選出)
・iF Design Award 2026 Final Jury選出
・WOODコレクション出展
・EcoPro展示
・国内外のデザイン賞へ継続して応募
そして現在、Maison&Objet出展に向けて作品制作や準備を進めています。
この挑戦は、思いつきではありません。
何年も積み重ねてきた活動の延長線上にある、
本気の挑戦です。
リターンについて
ご支援いただいた皆さまには、この挑戦を一緒に見届けていただけるリターンをご用意しています。
活動報告や限定コンテンツに加え、FUZOROI.ならではの木工作品や、今回の挑戦を記念した限定アイテムもお届けする予定です。
皆さまの応援が、この挑戦を形にする大きな力になります。
スケジュール
▷2026年7〜9月
・クラウドファンディング実施
▷2026年秋
・作品制作・梱包・輸送準備
▷2027年1月
・Maison&Objet(パリ)出展
▷2027年2月以降
・リターン発送
・活動報告
最後に
16年間、大工として木と向き合ってきました。
宮大工として学んだ技術を、現代のアートやデザインとして世界へ届けたい。
この挑戦は、私一人の夢ではありません。
日本の木工技術、日本の職人、日本のものづくりは、世界で評価される力があります。
私はその可能性を、自分の作品で証明したい。
皆さまからいただくご支援は、単なる出展費用ではなく、日本の技術を世界へ届けるための一歩になります。
どうか、この挑戦を応援していただけると嬉しいです。
FUZOROI.
飯島 崇人





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