はじめに(挨拶とお店のビジョン)
山形県天童市で、薪窯を使った本格的なナポリピッツァのお店「pizzeria plain(ピッツェリア プレーン)」を開業します、漆山と申します。
私たちが目指すのは、単にお腹を満たす場所ではありません。小さなお子様連れのファミリーから、お仕事帰りの大人の方まで、誰もがふらっと立ち寄れて「ただいま」と言いたくなるような、温かい空間です。
そして、目の前の薪窯から香ばしい匂いとともに焼き上がるピッツァを通じて、山形・天童の素晴らしい食材の魅力を、一人でも多くの方に届けるためにこのプロジェクトを立ち上げました。

ピッツァの道を選んだ理由:師匠との出会いと薪窯の衝撃
私がこの道に深くのめり込んだのは、修業先の師匠が焼く一枚のナポリピッツァに出会ったことがきっかけでした。
小麦粉、水、塩、酵母という極めてシンプルな材料だからこそ、その日の気温や湿度で表情をガラリと変える生地づくりの奥深さ。そして、400度を超える薪窯の中で、わずか1分足らずで劇的に焼き上がる瞬間。薪の香りをまとい、外はサクッ、中はモチッとした食感のピッツァを食べた時の感動は、今でも忘れられません。
「この五感を揺さぶる本物のピッツァの美味しさと、薪窯が持つ不思議な温かみを、自分の手でたくさんの人に伝えたい」
その一心で、師匠のもとで技術を叩き込み、今日まで準備を進めてきました。

なぜ「山形県天童市」なのか?
天童市で暮らす中で、私はこの土地が育む食材の豊かさに圧倒されました。
寒暖差の激しい気候が育むみずみずしい野菜、甘みが凝縮されたフルーツ、豊かな土壌で作られるチーズやワイン。どれをとっても超一流のクオリティです。
しかし同時に、「こんなに素晴らしい食材が身近にあるのに、その魅力が100% 伝わりきっていないのではないか」というもどかしさも感じていました。
また、地域の方々が世代を超えて日常的に集まり、笑顔で会話を交わせるような「場所」がもっと増えれば、天童はさらに魅力的な街になるはずです。
そこで、「地元の生産者さんの想いが詰まった極上食材」と「私が惚れ込んだ薪窯ピッツァ」を掛け合わせることで、地域が活性化する新しい拠点を作ろうと決意しました。
実現したいこと(1):誰もが自然体になれるアットホームな店舗
2027年6月にオープンを予定している店舗は、席数15席ほどの小さくも温かみのある空間です。
五感で楽しむカウンター席: 目の前で生地が伸び、薪窯へ投入され、ぷっくりと膨らむ様子をライブ感覚で楽しめます。
日常から記念日 appointments まで: 普段のランチや仕事帰りの一杯はもちろん、大切な人の記念日には山形県産のワインと特別なピッツァで乾杯できる、そんな柔軟でアットホームな空間を目指します。
観光の目的地に: 県外から天童を訪れた方に「この店に来るために、また天童に来たい」と言っていただけるような、街の「顔」となる場所を作ります。
実現したいこと(2):街中へ感動を届ける「移動式薪窯キッチンカー」
お店でお待ちするだけでなく、こちらから焼き立ての感動を届けに行きます!
本物の薪窯を搭載したキッチンカーで、天童市内や山形県内のイベント、マーケットに出店します。
「普段なかなか外食に行けない」という方のもとへも、お店と全く同じクオリティの、薪の香りがのったアツアツのピッツァをお届けし、地域全体を美味しい笑顔で満たします。
食材へのこだわり(メニュー構想)
四季折々の農家さんと直接繋がり、その時期に一番美味しい素材をピッツァに乗せます。
春〜夏: みずみずしい朝採れ野菜やトマトをふんだんに使ったフレッシュなピッツァ
秋〜冬: 天童特産のフルーツを使ったスイーツピッツァや、地元の濃厚なキノコとチーズの組み合わせ
ペアリング: 山形が誇る地ワインや地ビールを厳選し、ピッツァとの最高の相性を提案します。

これまでの準備と資金の使い道
これまで、ナポリピッツァの技術習得に始まり、物件探し、メニュー開発、そしてキッチンカーの設計まで着実にステップを踏んできました。
店舗開業およびキッチンカーの導入には総額で〇〇〇万円以上の資金が必要となりますが、そのうちの**「厨房機器の充実(特に心臓部である薪窯)」「店舗の内装リフォーム費用」「キッチンカーの制作費の一部」**として、今回募らせていただく100万円を大切に使わせていただきます。
皆さまからいただいたご支援は、一円たりとも無駄にせず、すべて「天童に美味しい笑顔の空間を作るため」に投資いたします。
支援者の皆さまへ
このプロジェクトは、単に「私のお店を開く」ためのものではありません。
天童の素晴らしい食材を世に広め、生産者さんに還元し、地域の人々が繋がる場所を作るという、**【天童の未来をちょっと温かくするプロジェクト】**です。
ファミリーの楽しい思い出のひととき、友人との語らいの時間、そして地域への愛を形にする第一歩を、ぜひ私たちと一緒に踏み出していただけないでしょうか。
皆さまの温かいご支援とご期待を、心よりお待ちしております。よろしくお願いいたします!





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