福岡市の西南学院近くに「心を灯す小さなモダンメキシカン」をつくりたい。

2026年11月、福岡市(西南学院近く)に18席の小さなモダンメキシカンのレストランを開店したい

現在の支援総額

436,400

14%

目標金額は3,000,000円

支援者数

17

24時間以内に17人からの支援がありました

募集終了まで残り

43

福岡市の西南学院近くに「心を灯す小さなモダンメキシカン」をつくりたい。

現在の支援総額

436,400

14%達成

あと 43

目標金額3,000,000

支援者数17

2026年11月、福岡市(西南学院近く)に18席の小さなモダンメキシカンのレストランを開店したい

皆さん、はじめまして!

株式会社カラリトの宮内耕平(みやうちこうへい)と申します。



現在は、長崎県の五島列島(福江島)で運営しているホテル「カラリト五島列島」併設の、「restaurant Shiro」の料理長をしています。



今回僕は、この五島列島から福岡の西新(西南学院近く)に飛び出し、タイトルにもある通り、

「心を灯す小さなモダンメキシカン」のレストランを開きたいと考えています。



なぜモダンメキシカンなのか、なぜ福岡なのか。

自分の話が少し長くなってしまいますが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。


自己紹介から始めさせてください。

僕はもともと料理の勉強もしていなければ、料理人を志してもいませんでした。のちに自分の人生の軸となった「料理」との出会いは、バックパッカーとして世界を旅している時です。



会社員ながら目標もなくダラダラと生活していたある日、東日本大震災が起きました。

全ての電車が止まり、周りには泣き叫ぶ人々。テレビではまるで映画のような津波が全てを飲み込む映像が流れていました。

人生の儚さを痛感し、「自分は一体何をやっているんだろう」と我に返るように思ったのです。


それを機に、ぜったいに後悔の少ない生き方をしようと決意し、すぐに当時勤めていた会社に退職願を出しました。身の回りを整理し、大きなリュックに荷物を詰め、長期のバックパッカーの旅に出発。手持ちのお金は30万。めちゃくちゃ不安でした(笑)。



日本を出た息の荒い僕は、とにかくいろんな経験をしてやろうと思いました。もちろん定職には就かず、時にオーストラリアのバナナファームで働いたり、時にポルトガルでサーカス団に入ったり、時にタイでアヘン戦争を経験した元日本赤軍と名乗るおじさんに取材したり。とにかく何でもやってきた自負があります。



そんな多くの経験の中で、少しずつ自分の心に灯ってきた優しい感覚。

それは、生意気な小僧である自分を、満面の笑顔で自宅に呼んでくれて現地の料理をふるまってくれた、世界共通の温かさでした。



とにかく料理はすごい。

現地の食材を、現地の調理法でつくりあげ、現地のお酒と合わせ、それでいてみんなを元気にさせる力がある。それまではただ何となく口に運んでいたご飯も、料理の魅力に気づき始めてからは、料理がとにかくおもしろく、カッコよく、自分も料理を通じて多くの人を明るく照らしたい。海外経験を経て、がむしゃらに生き抜いてきた自分に一筋の光が差し込んだ感覚を得ました。



日本に帰国後、東京・蔵前にある「Nui. HOSTEL&BARLOUNGE」のキッチンで働いていた32歳のある日、友人を通じて「メキシコで開店する日本食レストラン(定食屋)の料理長をやらないか?」との話をいただきます。



メキシコでの経験(2年間)は、もうこの場で話すことができないくらい濃厚で、笑えないトラブルとハプニングの連続で、泣いて笑ってのぐちゃぐちゃなジェットコースターの日々でしたが、それと同じくらい、メキシコ文化やメキシコ料理の奥深さにどっぷりハマることに。



街角のタコス屋、市場、地方の食堂、友達の家で食べた家庭料理、祭り、農村の食文化。陽気な人々の温かさ。突き刺すような日差し。エネルギーと生命力。

そこには人々の暮らしと食が強く結びついた文化がありました。



ただひたすらに、ただひたすらにまっすぐ、「料理」というものに強く向き合いたい。

伝統的なメキシコ料理の調理法を、日本の豊かな食材にぶつけることで、最高に美味しくて、みんなの心を温めることができるオリジナルな料理をつくり上げる。ただエネルギーをあちこちに散散させていた自分の人生に「モダンメキシカン」という核が組み込まれ、意欲と活力が漲ってきました。

このようにして僕は、メキシコでの滞在により、自分の人生を決定的に形づくることとなります。


日本に帰ってきてからは、宮古島の「Etat Desprit Ryukyu/@etat_desprit_ryukyu(現在は「Etat d'esprit labo」として宮古島市内で営業中)」で働き、シェフを務めていた渡真利さんから多くのことを学びました。



「自分で考え続けること」

「チームや人のために、自分は何ができるのか、何を与えられるのか」

「毎日、継続して学び続けること」

どれも今の自分が大切にしているものばかりです。



その後、知人を通じて株式会社カラリトの平﨑代表と出会い、料理長として五島列島に来てほしいとオファーを受けました。その日は夜通し熱く語り続け、ふたりで泡盛を一升空けたような気が(笑)


五島列島に身を移してからは、日々、圧倒的な大自然と生命力あふれる食材、そして熱い想いを持った生産者の皆さんとの出会いの連続。

メキシコや渡真利さんから学んだ「その土地の歴史や空気を料理にする」という哲学が、この五島の豊かな食材と向き合う中で、一気に開花していく感覚がありました。



「日本の豊かな食材は、メキシコ料理の技法を取り入れることで、もっと新しく、もっと人の心を揺さぶる料理に進化できる。――やるなら福岡でやってみたい」

その確信と渇望が、今回の福岡への挑戦の大きな原動力になっています。



なぜ東京でも大阪でもなく、福岡なのか?

九州以外に興味のないカラリト代表の平﨑さんから「九州でやれ」と脅されたという冗談はさておき(笑)、福岡は都市としての感度を持ちながら、生産者と距離が近い街です。九州各地の海産物、野菜や畜産、陶器など料理人として日々刺激を受ける豊かな食文化があります。


福岡の農家さんの畑にて


また、古くから海外との交流も盛んで、海外の文化を柔軟に受け入れてきた歴史ある土地でもある。

僕は福岡の、器が大きく、異文化でさえ自分たちの文化として昇華できる土壌に惚れ込み、ここで店を出したいと強く思うようになりました。


場所は福岡市早良区の西南学院大学や西南学院中学校・高校からほど近く
(詳細な場所は活動報告の中でお知らせしますね!)

地下鉄空港線の「西新」駅から北に歩いた住宅街の中にポツンと佇む建物の2階に開きます。


現在の店舗の外装。ここの2階です。


なぜ天神や博多といった賑やかな中心地ではなく、あえてこの「西新の住宅街」を選んだのか。

それは、僕が作りたいのが単に料理を提供するだけの場所ではなく、一人ひとりの顔が見える距離で、ゲストと深く、密に繋がれる空間だからです。 

わずか18席。住宅街の隠れ家のようなこの場所だからこそ、扉を開けた瞬間に日常の喧騒を忘れ、料理を通じて一人ひとりの心にじんわりと灯りをともすような、温かい時間を分かち合える。このサイズ感とこの立地こそが、僕の目指す「小さなモダンメキシカン」に最高の舞台だと考えています。


提供する料理について。

五島列島はもちろん、九州中から採り入れた新鮮な食材を、これまで培ってきたメキシカンを始めとする調理スキルを活用して、最高にウマい料理を提供します。早く皆さんに食べてもらいたい。



【ヒラマサ / サルサマッチャ】 
島内に自生している葉蘭という葉でヒラマサとサルサマッチャを包んで蒸しあげました。 
サルサマッチャ:にんにく・唐辛子・ナッツなどから作られたオイルベースの調味料


【五島美豚 / mole】

Mole(モレ)という数種類もの唐辛子、スパイス、ナッツ、果物などを使ったメキシコの伝統的ソースに五島列島のブランド豚である美豚の炭焼きを添えて。


【Tostada】

トルティーヤを揚げたサクサクの生地の上に
五島牛の煮込みとサルサ、その日に収穫したハーブを乗せて。



店の名前は「Yoko」

Yoko Instagram:https://www.instagram.com/yoko_fukuoka_jpn?igsh=bzNqdHJsNXVkc25m

「Yoko」とは、今はもう亡くなってしまった僕のおばあちゃんの名前です。どんな時でも僕を想ってくれていたおばあちゃんは、大人になってもフラフラしていた僕のことをいつも心配してくれていました。僕が料理人になる前に亡くなってしまったので、今の自分の姿を見たらどれだけビックリするだろうか。

そんなおばあちゃんの人としての優しさ、温かさ。そういうものを料理で体現したいと想い、開店する店は「Yoko」と名付けます。



「心を灯す小さなモダンメキシカン」をコンセプトとする「Yoko」は、わずか18席の小さなレストラン。僕がつくる料理を食べてもらい、少しだけ体温があがる。料理って素敵だなと思ってもらえる。そんな心を灯す存在になれればと思っています。


今回、クラウドファンディングで皆さまにご支援いただきたい金額は、300万円。

これらは店舗の造作設備の買取と、内装工事の一部に充てさせていただく予定です。 



新しく生まれるモダンメキシカンを、お二人で堪能していただく基本のコースです。

通常17,600円(税込)のところ、15,800円(税込)の特別価格(約10%OFF)でのご提供!
※本チケットはコース料理のみとなります。お飲み物代は含まれておりませんので、当日店舗にて別途ご注文・お支払いをお願いいたします。

15,800円
利用期限:2027年1月5日~同年12月28日
お届け予定:2026年11月中旬(ご招待券)

【ご予約方法】以下の「Yoko」Instagramアカウントへ、DMにて直接ご予約ください。ご予約の際は、お届けするご招待券に記載されている【Yoko No.】をお知らせください。 (ご予約状況により、ご希望の日時に沿えない場合がございます。あらかじめご了承ください。)

Yoko Instagram:https://www.instagram.com/yoko_fukuoka_jpn?igsh=bzNqdHJsNXVkc25m

空間を贅沢に貸し切り、ご友人や仲間と特別な時間を過ごせるプランです(15組限定)。

通常105,600円(税込)のところ、95,000円(税込)の特別価格(約10%OFF)でのご提供!
※本チケットはコース料理のみとなります。お飲み物代は含まれておりませんので、当日店舗にて別途ご注文・お支払いをお願いいたします。

95,000円
利用期限:2027年1月5日~同年12月28日
お届け予定:2026年11月中旬(ご招待券)

【ご予約方法】以下の「Yoko」Instagramアカウントへ、DMにて直接ご予約ください。ご予約の際は、お届けするご招待券に記載されている【Yoko No.】をお知らせください。 (ご予約状況により、ご希望の日時に沿えない場合がございます。あらかじめご了承ください。)

Yoko Instagram:https://www.instagram.com/yoko_fukuoka_jpn?igsh=bzNqdHJsNXVkc25m


「Yoko」の刺繍をあしらった、プロジェクト限定のTシャツをお届けします。
サイズはS、M、L、XLの4種類、カラーはホワイトのみです。

5,000円
お届け予定:2026年11月中旬

・Sサイズ  身丈:65cm / 身幅:49cm / 肩幅:42cm / 袖丈:19cm
・Mサイズ 身丈:69cm / 身幅:52cm / 肩幅:46cm / 袖丈:20cm
・Lサイズ  身丈:73cm / 身幅:55cm / 肩幅:50cm / 袖丈:22cm
・XLサイズ 身丈:77cm / 身幅:58cm / 肩幅:54cm / 袖丈:24cm

素材:綿100%
オンス:5.6
※送料込み。


レストランの開業をただただ応援したい、というお気持ちに応えるプランです。
お礼のメッセージをお送りします!

3,000円

宮内耕平自ら、ご支援いただいた方に心を込めた暑苦しい御礼のメッセージをお送りします!!
(全て直筆※腱鞘炎覚悟)

10,000円
お届け予定:2026年11月中旬



レストランのオープンは2026年11月30日を予定しています。



スケジュール(予定)

2026年8月31日 
クラウドファンディング終了

2026年9月1日 
店舗の賃貸借&内装工事を開始

2026年10月31日 
工事完了!

2026年11月中旬 
リターン品の郵送開始

2026年11月30日 
オープン!


料理というのは人類の歴史と共にずっと大事にされてきた文化です。それは、料理というものには、食べたひとの記憶や想いに宿り、その人生を彩る力があるからだと思っています。

「これ美味しいね」「また食べたいね」

いつもの何気ない会話は、古来より続く人間の喜びなのかもしれません。

僕は、そんな料理というものに敬意を払い、今後も人生をかけて取り組みます。皆さん、ぜひ僕の料理を食べに来てください。太陽のような明るさと温かさで、いつでも皆さんをお待ちしています!



宮内耕平は、共に働いた頃から、人を喜ばせることに本気で向き合う料理人でした。


私は「味は人なり」という言葉を大事にしています。

料理には、技術だけではなく、その人の人柄や人生、生き方が自然と表れるものだと思っているからです。


宮内耕平のどこまでも明るい人柄、人を巻き込む力、ネタのような人生経験の数々は、

きっと彼の料理にしかない魅力になって表れていくはずです。

彼の料理は、場を明るくし、人の心をほぐし、なのに奥深い。

そんな力を持った料理になるのではないかと楽しみで仕方ありません。


今回の挑戦が実を結ぶことを心から応援しています。


渡真利 泰洋


SNS: https://www.instagram.com/tomariyasu_ede

店舗SNS : https://www.instagram.com/etat_desprit_ryukyu




Muy buen día a todos, saludos cordiales y cálidos desde las costas del Pacifico México. Me complace, me emociona y me llena de orgullo poder escribir para mi amigo en esta nueva etapa que viene para su carrera profesional. Kohein San ha sido una guía, un buen maestro, chef y sobretodo en excelente amigo. Recuerdo el primer día que tuve mi entrevista con el, en el restaurante Goen en León Guanajuato, a la cuál llegué tarde porque también era nuevo en la ciudad. Recuerdo su postura, brazos cruzados y calcetas blancas hasta las pantorrillas, muy imponente, noté su molestia por mi impuntualidad, pero entendible. Tuve una segunda entrevista a la cuál accedieron a que me quedara. Poco a poco y con esmero de mi lado, logré que le gustara mi forma de trabajar y también su amistad. No hace mucho comencé con un proyecto en el puerto de Zihuatanejo y Kohein decidió venir y hacer una colaboración, una que nos dejó marcados a muchos. Gracias a eso me siento una persona bendecida y afortunada.


Recientemente vino a mi actual trabajo en Parras Coahuila y la pasamos muy bien cocinando, aprendiendo y poniéndonos al corriente de todo. Hermano, gracias por creer en mí y en las personas que te rodean, eres una persona maravillosa y no dudo de que cualquier cosa que hagas, la hagas bien. Te deseo todo el éxito del mundo y esta vez me toca ir a verte. Espero con ansias tu restaurante y poder ir a cocinar contigo y tus amigos. Un fuerte abrazo, tu amigo Fierro.


SNS : https://www.instagram.com/fierro_cook7?igsh=dTRpaTlkbTM3N293




Hola! Kohei!


【Yoko】のオープンおめでとう!

あらゆる国と地域を旅した耕平が愛してやまないメキシコの伝統や文化。

そこに九州の素材を掛け合わせたモダンメキシカン。

メッセージを書いている今この瞬間も空腹が止まらず、耕平の料理を欲しています。


そして、耕平が作るチームに会える日も待ち遠しいです。


食、サービス、ホスピタリティ。

彼/彼女らが創り出す複合的な食体験を、皆様もぜひお楽しみください!


Arriba, abajo, al centro y pa' dentro!


SNS : https://www.instagram.com/kazu.s.insta?utm_source=qr




大阪でHotel Noum OSAKAを運営するNoum CEO、宮嶌智子です。


私はカラリト五島列島さんの開業の際にお手伝いをさせて頂いており、宮内さんとはNui. HOSTEL & BAR LOUNGEで一緒に働きました。私にとって大事な2つの場所が縁でつながり、宮内さんが次のステップとして福岡で新しいお店を開業しようとしていることにワクワクしています。


どんな環境でも真剣に、前向きに料理と向き合う姿は出会った頃から変わりません。応援しています!


HP : https://www.no-um.jp

SNS : https://www.instagram.com/tomokomiyajima?igsh=MTlqZXczMWR6anJtbA==



2022年、初めて彼に出会った時のことを今でも鮮明に覚えています。

とびきり爽やかな笑顔の裏にある、狂気とも言えるほどの料理への真剣な眼差しに、一瞬で心を奪われました。

カラリト五島列島のレストラン「shiro」の料理長に就いてからは、僕たちの期待や想像をいつも軽々と超えていく。五島の自然と、彼の手が合わさることで生まれる料理には、常に鳥肌が立つような驚きがありました。

そんな彼から「いつか福岡で店を開きたい」と打ち明けられた時、「会社を挙げて全力で応援しよう」という強い誓いが胸に沸き起こりました。今回の出店をきっかけに、カラリトの仲間としてさらに大きく羽ばたく宮内耕平の姿を、誰よりも楽しみにしています。

みなさん、ぜひ一緒に彼の新しい挑戦を応援し、そして、美味しいモダンメキシカンをみんなで食べに行きましょう!



カラリトは、誰もが自分らしく、晴れやかな生き⽅を選択できる社会の実現を目指して設立されました。「Hotel」「2ndHome」「Local Good」の 3 つのキーワードを元にした事業を一体のシステムとしながら、「カラリト五島列島」を皮切りに 九州全域に事業フィールドを拡げ、「ふるさとの情景」をまもり、ひろげていきます。

公式HP:https://colorit.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/___colorit___/



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に17人が支援しました