このプロジェクトの実行主体について
一般社団法人World Nihongo Networkは、海外における日本語教育を推進する一般社団法人で、日本と支援国の未来を担う学業優秀な日本語学習者に対する奨学金等を提供しています。(https://world-nihongo.net/)
当団体の特徴は、支援対象国の日本との未来を担うトップ校及び同校学生の学習サポートに力を注ぎ、日本と支援国の双方の未来を実際に創り出す実力ある学生を育成することにあります。
これまで、私たちはカンボジア・インドネシアを中心とし、海外で日本語教育学習者に対するプログラムを展開してきました。(現在、国立大学4大学に奨学金設置)
カンボジアでは王立プノンペン大学の日本語学習校舎の増築支援や奨学金等に対して、同国国王から叙勲された実績などがあります。
インドネシアでは国立インドネシア教育大学での日本文化センター設置、複数の国立大学での奨学金設置、政府認可団体であるインドネシア日本語教師会への活動支援などを行っております。同国の日本語学習者支援では信頼をして頂いております。


(過去実績:左・王立プノンペン大学日本語学科棟、右・インドネシア教育大学内日本文化センター)
今回のプロジェクトの内容について
一般社団法人World Nihongo Networkはトルコのアンカラ社会科学大学(国立大学)と一緒に日本文化を紹介する日本センターを設置するプロジェクトを進めております。(同大学への奨学金は初年度交付済)設置場所は同大学が所有する歴史あるアンカラ城内の一区画の建物を利用する形となります。
大学側とは既に設置工事に関する契約済であり、弊団体から一時的な建替金を支払い済の状態です。そのため、当プロジェクトが途中で挫折または中止するリスクはございません。
今回、総建設費用が400万円ほどに達しており、弊団体の財政運営上の課題は生じており、寄付者の皆様に同費用をお支え頂きたく、クラウドファンディングのお願いしたく思っております。






(上3枚・アンカラ城内のセンター設置個所、下3枚・内装イメージ)
プロジェクト立ち上げの背景
トルコには多くの日本語学習者が存在します。そして、アンカラ社会科学大学は首都に立地する国立大学として、その中心となる教育機関です。
現在、世界では欧米・中国などによって、自国の言語学習者を増やすために、多くの支援が行われています。
トルコは中東、中央アジア、バルカン半島の諸国に影響力を持つ歴史ある国家であり、各国からのアプローチが積極的に行われています。
その中で、アンカラ社会科学大学は、中国から度重なる孔子学院設置のアプローチを固辞し、日本との協力関係構築を望んでいることを知りました。我々WNNは、同大学の親日の思いを受けて、同大学に奨学金を設置することを直ぐに決定し、日本の価値観を普及する日本文化センターを共同して設置する運びとなりました。
昨今では、日本でも海外からの来訪者の方々との軋轢が増加しています。もちろん、無法・無作法な方々もいることも事実です。しかし、私たち日本人自身も十分に日本の精神性・文化を十分に伝えていくことも大事です。このセンターは、単なる学びの場を超えて、文化交流や新たな発見の場、未来を創る場となることを目標としています。
スケジュール
2025年11月 日本センター設置契約(完了)
2026年4月建設工事の着手・仮払い実施
2026年6月下旬または7月日本センター設置記念式典開催予定
2026年8月感謝メッセージおよびリータンに関する御連絡
今回の資金使途について
・アンカラ社会科学大学日本文化センターの設置に関する建設費用(400万円に充当)
・アンカラ社会科学大学の日本語学科学生向けの奨学金(年間100万円の学生奨学金に充当)
トルコ社会科学大学外国語学部 日本語通訳翻訳学科
ヒガシトツ・クトゥルク 博士からのメッセージ


日本の皆様、こんにちは。皆様からのご寄付に心より感謝申し上げます。
このご寄付は、アンカラ城の観光名所・歴史地区に日本文化会館を建設するために活用させていただきます。日本文化会館の建設後、トルコの皆様、特に日本とその歴史・文化に興味のある大学生の皆様に、日本の文化と歴史についてご紹介していく予定です。このプロジェクトへの皆様からのご寄付に深く感謝いたします。






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