私たちがつくりたいのは、
だたの屋内スケートパーク
ではありません。
私たちがつくりたいのは、子どもたちが安心して集まり、夢中になれることを見つけ、仲間と出会い、挑戦し、自分らしく成長できる場所。そして、スケートボードをきっかけに、アート、音楽、ものづくりなど、さまざまなカルチャーが交わる「地域のクリエイティブ拠点」です。私たちは、この場所から長岡の新しい文化を育てていきます。
Chapter 1
このプロジェクトは
私たちは、新潟県長岡市で活動する一般社団法人 長岡スケートボード委員会です。2026年8月29日、中越地区最大級となる426㎡の屋内スケートパークをオープンします。 しかし、この施設は単なるスケートパークではありません。雪国だからこそ必要な「一年中利用できる環境」。子どもたちが放課後に安心して集まれる「居場所」。初心者が安心して学べるスクール。ものづくりやアートなど、創造性を育むワークショップ。世代を超えた交流が生まれるコミュニティ。この場所を、地域の未来を育てる新しい拠点にしたいと考えています。皆さまからいただいたご支援は、施設整備や安全設備、スクール環境、ものづくりスペースの整備などに活用させていただきます。
Chapter2
長岡という街
私たちは、この街が大好きです。長岡には、美しい自然があります。日本有数のものづくり産業があります。人と人との温かいつながりがあります。長岡花火に象徴されるように、人を想い、人を大切にする文化があります。そんな魅力あふれる街だからこそ、私たちはここで活動を続けています。
しかし、その一方で、長岡には雪国ならではの課題があります。冬になると、雪や悪天候によって屋外で身体を動かせる場所は大きく限られます。子どもたちが放課後や休日を安心して過ごせる場所も十分とは言えません。さらに近年は、
進学や就職による若者の市外流出。
中学校部活動の地域移行。
地域コミュニティの希薄化など
新たな課題も見えてきました。
私たちは、この街で活動を続ける中で、一つのことを強く感じるようになりました。子どもたちが夢中になれる場所がある街は、きっと活気のある街になる。仲間と出会える場所がある街は、もっと魅力的な街になる。だから私たちは、この街に新しい居場所をつくりたい。
それが、このプロジェクトの原点です。
Chapter3
なぜ私たちは活動しているのか
はじめまして。一般社団法人 長岡スケートボード委員会代表の江口悠太です。
私は社会人になってからスケートボードに出会いました。最初は趣味として始めたスケートボードでしたが、続けるうちに気づいたことがあります。スケートボードは、ただ技術を競うスポーツではありません。年齢も、職業も、立場も違う人たちが、一枚の板をきっかけに仲間になる。失敗しても笑い合い、成功すれば一緒に喜ぶ。そこには、人と人をつなぐ力がありました。しかし当時の長岡には、安心して滑れる場所がありませんでした。公園で練習をしていても、「音がうるさい」「危ない」という理由で利用できなくなる。場所を変えても、また同じことの繰り返しでした。
「ないなら、自分たちでつくろう。」
その想いから、仲間とともに行政へ相談を始めました。最初は理解を得ることができず、何度も壁にぶつかりました。それでも諦めず、少しずつ活動を続けてきました。
この10年間は、「滑る場所」を探す活動ではありませんでした。長岡という街に、新しい文化を根付かせる活動だったと、今では思っています。
Chapter4
長岡スケートボード委員会の歩み
私たちの活動は、一朝一夕で始まったものではありません。
2014年
行政への相談を開始。
「安心して利用できる環境をつくりたい」という想いから活動が始まりました。
2016年
長岡市営スキー場駐車場の一部が、正式にスケートボード
利用可能な場所として開放されました。これは私たちにとって大きな一歩でした。

2024年
活動の幅をさらに広げるため、一般社団法人 長岡スケートボード委員会を設立しました。
2025年
長岡市と連携し、市民文化公園での社会実験を実施。

副市長への表敬訪問。
多数の地域イベントへの参加など、活動の幅は大きく広がりました。
そして現在。
2026年8月29日の屋内施設オープンに向け、施設整備を進めています。
私たちは、一歩ずつですが、確実に夢を形にしてきました。
Chapter5
私たちが本当に作りたいもの
私たちがつくりたいのは、ただの屋内スケートパークではありません。スケートパークだけではなく、スケートボードをきっかけに、アートや音楽、ものづくりなど、さまざまなカルチャーが交わり、子どもたちの創造力や個性を育む「地域のクリエイティブ拠点」をつくること。これが、このプロジェクトの本当の目的です。
子どもたちが自由に挑戦できる場所。
失敗を恐れず、
自分らしく表現できる場所。
人と人が自然につながる場所。
そして、
「好き」や「得意」を見つけられる場所。
私たちは、この施設を通して、そんな未来を長岡につくっていきたいと考えています。
Chapter6
スケートボードは、
スポーツではなく文化。
私たちは、スケートボードを競技としてだけ捉えていません。スケートボードは、音楽、アート、ファッション、映像、写真、DIY、ものづくりなど、多様なカルチャーとともに発展してきました。だから、この施設も「滑る場所」で終わらせたくありません。施設内には木工作業スペースを設け、施設建設で生まれた木材の端材や、役目を終えたスケートボードデッキを活用したアップサイクルやものづくり体験を行っていきます。レーザー加工機を使ったネームプレートづくりや、木工、デッキアートなど、子どもたちが自分の手で考え、形にする体験を提供したいと考えています。スケートボードをしない子どもでも、この場所で「やってみたい」と思えることに出会える。そんな施設を目指しています。
ここから音楽に出会う子がいるかもしれません。
アートに夢中になる子がいるかもしれません。
ものづくりの楽しさを知る子がいるかもしれません。
私たちは、この場所が子どもたち一人ひとりの可能性を広げる「入口」になればと願っています
Chapter7
いよいよ、その夢が
形になります。
私たちはこれまで10年以上にわたり、行政や地域の皆さまと協力しながら、スケートボードを通じた環境づくりを進めてきました。そして現在、その集大成となる屋内施設の整備が始まっています。施設はすでに契約を完了し、2026年8月29日のグランドオープンに向けて工事を進めています。
このプロジェクトは「これから計画する夢」ではありません。すでに動き出しているプロジェクトです。
今回のクラウドファンディングは、その施設をより安全で、より魅力的な場所へ育てるための挑戦です。 中越地区最大級となる屋内施設。施設面積は約426㎡。一年を通して利用できる屋内スケートパークとしては、中越地区最大級の規模となります。
施設内には
・初心者から上級者まで楽しめるセクション
・安全に学べるスクールエリア
・休憩スペース
・木工作業スペース
・スポンサーウォール
を整備し、スポーツだけではなく地域コミュニティが育つ空間を目指しています。
Chapter8
私たちは、ゼロから始める
団体ではありません。
クラウドファンディングでは、「本当に実現できるのか」という点を不安に感じる方も少なくありません。だからこそ、私たちはこれまで積み重ねてきた活動を知っていただきたいと思います。これまで私たちは行政や地域企業、多くのボランティアの皆さまと協力しながら、さまざまな活動を続けてきました。
URBAN SPORTS SUMMIT
来場者数 約3,000名・スケートボード体験 約630名・31店舗が出店
地域の皆さまにアーバンスポーツの魅力を体験していただくイベントとして、
多くの方々にご参加いただきました。

さらに
・市民文化公園での社会実験 ・初心者体験会
・ジュニアスポーツフェスタ ・雪しか祭り ・学校や地域イベントへの協力
など、多くの活動を通じて地域との信頼関係を築いてきました。
この施設は、その積み重ねの先にあります。
Chapter9
なぜ屋内施設が必要なのか。
長岡は豪雪地域です。毎年12月から3月頃までは雪に覆われ、屋外で継続してスケートボードを楽しむことは難しくなります。その結果、
「冬になると練習を諦める。」
「上達する機会が減る。」
「子どもたちの居場所がなくなる。」
という状況が続いてきました。
しかし、この施設ができれば、一年中、安全な環境で活動を続けることができます。さらに、屋内施設だからこそ、スクール、ワークショップ、地域交流イベント、企業とのコラボレーションなど、季節を問わずさまざまな活動を開催できるようになります。
私たちは、この施設を「冬だけのための施設」とは考えていません。
一年を通して人が集まり、新しい挑戦が生まれる地域の拠点にしたいと考えています。
Chapter10
ご支援いただいた資金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、施設をより安全で魅力的な場所にするため、大切に活用させていただきます。主な用途は以下を予定しています。
・セクションの製作・改良
・安全設備の整備
・初心者スクール備品
・木工作業スペース整備
・ワークショップ備品
・施設環境整備
皆さまからのご支援は、一つひとつ子どもたちの笑顔につながっていきます。
Chapter11
リターンについて
今回のリターンは、「物をお返しする」ことが目的ではありません。
皆さまと一緒に、この施設をつくる証としてご用意しました。
3,000円 お気持ち応援プラン
・お礼メール・活動報告メール
5,000円 サポータープラン
施設建設で生まれた木材の端材を使用したレーザー加工ネームプレート(小)
施設内サポーターウォールへ掲示
10,000円 プレミアムサポータープラン
レーザー加工ネームプレート(大) 施設内サポーターウォールへ掲示
30,000円 ブロンズパートナー
シルクプリントオリジナルデッキ ➕ レーザー加工ネームプレート(小)
ネームプレートは施設内サポーターウォールへ掲示
50,000円 シルバーパートナー
施設内バナー(小) ➕ シルクプリントオリジナルデッキ ➕レーザー加工ネーププレート(小)
ネームプレートは施設内サポーターウォールへ掲示
100,000円 ゴールドパートナー
施設内バナー(小) ➕ シルクプリントオリジナルデッキ ➕ レーザー加工ネーププレート(大)
ネームプレートは施設内サポーターウォールへ掲示
どのリターンにも共通しているのは、
「この場所を一緒につくった証が残る」
ということです。
Chapter12
今後のスケジュール
2026年7月
施設整備、ホームページ公開、スポンサー募集、クラウドファンディング準備
2026年8月1日
クラウドファンディング開始
2026年8月9日
長岡ナイトマーケット出展 体験会開催
2026年8月29日
屋内スケートパーク グランドオープン
2026年9月以降
初心者スクール開始、交流イベント、地域活動
Chapter13
この場所は、始まりです。
私たちの目標は、屋内施設を完成させることではありません。この場所から、地域イベントが生まれ、子どもたちの挑戦が始まり、企業や行政との連携が広がり、新しい文化が育っていく。そんな未来を思い描いています。将来的には、市民文化公園や地域イベントとも連携しながら、スケートボードを軸にしたまちづくりをさらに広げていきたいと考えています。
Chapter14
あなたも、この場所の創設メンバーです。
この施設は、私たち11人だけでは完成しません。
地域の皆さま。
企業の皆さま。
行政の皆さま。
そして、このページをご覧いただいている皆さま。
一人ひとりが、この場所の創設メンバーです。
ご支援いただいたネームプレートやデッキは、単なるリターンではありません。
この場所を支えてくださった証として、施設の歴史とともに残り続けます。
Chapter15
最後に
私たちが残したいのは、建物ではありません。
文化です。
スケートボードは、その文化へつながる入口です。
ここから音楽に出会う子がいるかもしれません。
アートに夢中になる子がいるかもしれません。
ものづくりに興味を持つ子がいるかもしれません。
一生の仲間と出会う子がいるかもしれません。
私自身がそうだったように。
10年後、20年後、この場所で育った子どもたちが、「ここがあったから今の自分がある」と胸を張って言える場所にしたい。それが、私たち一般社団法人 長岡スケートボード委員会の願いです。この挑戦は、私たちだけでは実現できません。皆さま一人ひとりの応援が、長岡の未来を育てる力になります。長岡の未来を、一緒につくっていただけませんか。温かいご支援とご声援を、心よりお願い申し上げます。
一般社団法人 長岡スケートボード委員会代表
江口 悠太
最新の活動報告
もっと見るクラウドファンディングを公開しました
2026/08/01 21:232026年8月1日。本日、クラウドファンディングを公開しました。本プロジェクトをご覧頂き、また、早速のご支援を頂きありがとうございます。本当に励みになります。8月1日から3日まで、新潟県長岡市では長岡まつりが開催されます。昭和20年8月1日の夜、空襲により一夜で市街地の約8割が焼野原へと変貌し、1,489名の尊い命が奪われました。この悲しい日を長岡市復興への意義ある日とするために、翌年の8月1日に長岡まつりの前進となる長岡復興祭を開催し、現在の長岡まつりへと続いています。そんな8月1日に思いを馳せながら、長岡市の未来を信じて、今日もスケートパーク作りの作業を進めました。私たちがつくりたいのは、ただスケートボードを滑るだけの場所ではありません。スケートボードをきっかけに、アートや音楽、ものづくりなど、さまざまなカルチャーが交わり、子どもたちの創造力や個性を育む「地域のクリエイティブ拠点」をつくること。これが、このプロジェクトの本当の目的です。私たちは、この場所から長岡の新しい文化を育てていきます。今後も私たちの活動を見て頂くと共に、一緒につくり上げていくためのお力添えを頂けたら嬉しいです。引き続き応援をよろしくお願いします。 もっと見る





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