管工事の現場を少し楽にする。現場発の施工補助アイテムをつくりたい
私たちは、建設設備業、主に管工事を行っている施工会社です。

株式会社藤正工業
日々の現場では、施工管理者、職人、協力業者が限られた時間の中で、安全・品質・工程を守りながら作業を進めています。しかし建設業界では、人材不足や長時間労働が大きな課題となっており、現場の一つひとつの作業を少しでも効率化することが求められています。
私たちが取り組みたいのは、大がかりなシステム開発ではありません。
現場でふと感じる、「これがあれば少し楽になる」「この確認作業がもう少し早くできたら」「両手がふさがる作業を減らせたら」
そうした小さな困りごとを、3Dプリンタを使った試作品づくりから形にしていくプロジェクトです。
今回の第1弾では、管工事・施工管理・スリーブ・インサート工事などで役立つ施工補助アイテムの試作と改良に取り組みます。
私たちは大規模なメーカーではありません。大きな流通網や大量生産のノウハウも、潤沢な開発資金もありません。
しかし、日々現場に立つ施工会社だからこそ分かる不便があります。図面と現場の間で起こる小さなズレ、位置出しや確認作業の手間、仮固定やマーキングの煩わしさ。そうした現場のリアルな課題に対して、まずは小さく、早く、実際に使える形で改善案をつくっていきたいと考えています。
支援いただいた資金は、主に以下に活用します。
・3Dプリンタによる試作品製作費
・材料や形状の検証費
・現場での使用テスト費
・改良版の製作費
・少量生産に向けた準備費
・プロジェクトの情報発信費
この取り組みは、単なる製品販売ではありません。
現場で働く方々の声を集めながら、実際に役立つ形へ改良し、将来的には建設資材メーカー・工具メーカー・設備関連メーカーへの提案も視野に入れています。小さな施工会社から生まれたアイデアが、業界全体の作業改善につながることを目指しています。
建設業界は、まだまだ人の経験や工夫に支えられている業界です。だからこそ、現場の声から生まれる小さな改善には大きな価値があると信じています。
「こういう道具、たしかに欲しかった」「現場で試してみたい」「若い人が働きやすい業界になってほしい」
そう感じていただけましたら、ぜひご支援・拡散をお願いいたします。
当社について
代表は設備施工管理として約10年の経験を持ち、これまで図面確認、工程調整、品質管理、安全管理など、さまざまな現場業務に携わってきました。
また、30年以上にわたりスリーブ・インサート工事を行ってきた会社に所属し、その会社の代表に師事する中で、現場に根ざした施工ノウハウを学んできました。
会社設立後は、これまで培ってきた経験を生かし、施工品質の向上だけでなく、現場作業の効率化や施工管理の負担軽減にも取り組んでいます。
今回のプロジェクトでは、日々の現場で感じる「少し不便」「もう少し楽にできるはず」という課題を、3Dプリンタを活用した施工補助アイテムとして形にしていきます。
プロジェクト詳細
今回のプロジェクトでは以下NO.1~NO.4の4つのアイテムの試作を行います。
<試作品No.1>勾配計ホルダー

現在の試作状況
仮運用状況
<試作品NO.2>デッキスラブ用スリーブガイド
製品イメージは開発中のため、完成後の仕様とは異なることがあります
完成イメージ
台座部分試作品
潰れることでデッキとの隙間を塞ぎ、角度を調整します
<試作品NO.3>吊り支持間隔測定用延長ロッド用ガイド
製品イメージは開発中のため、完成後の仕様とは異なることがあります
※サンプル鋭意制作中です
<試作品NO.4>Webカメラ用ガードと天井配管の勾配撮影キッド
製品イメージは開発中のため、完成後の仕様とは異なることがあります
※サンプル鋭意作成中です
開発スケジュール
~現在 3Dプリンタによる試作品作成(現在)
2026年9月 クラウドファンディング終了
2026年9月上旬 試作品少数量産+現場実用試験
2026年12月 モニターからのヒヤリング→試作品改良
2027年1月 リターン送付
※お礼メッセージのリターンに限りクラウドファンディング終了後順次送付します。
リターン送付後は本プロジェクトの結果をもとに各メーカーと折衝を行いまして、順次製品化を目指していきます。
最後に
今建設業界では残業時間問題・職人不足問題に対して大手の企業やIT関連会社が手を取り合って様々なDXに取り組んでいます。
日々色々なソフトが開発されて、使ってはみるものの「何か違うんだよな」と感じていませんか?
ベテラン達が「俺にはよくわからないから」と言って結局昔ながらのやり方に戻り、若手との格差が生まれていませんか?
建設業の日々は本当に忙しい!
だけど「誰か」が「何か」画期的なものを開発して劇的に労務が楽になることを期待するのはやめませんか?
自分達の業界です。昨日よりも1歩、今日よりももう1歩。誰かがやるのではなく、みんなで業界の問題に取り組んでいきましょう!
この想いに共感いただける方、どうかご支援の程よろしくお願いいたします。
※当社では一緒に建設業界を盛り上げていただける仲間を募集しています。興味のある方は是非当社HPよりお問い合わせください。





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