はじめまして。私たちは、東浦町をもっと元気にしたいという思いで活動している
中学生チーム 「ひがポ!」 です。
ひがポ!は、愛知県東浦町立北部中学校の3年生が「東浦を盛り上げるにはどうしたらいいか」 を本気で考えて行動する、まちおこしプロジェクトです。

私たちが暮らす東浦町は、自然がたくさん残る、あたたかい町です。町の中には緑が多く、少し歩けば畑やぶどう畑、季節を感じられる風景が広がっています。
でもその一方で、名古屋までは電車で約20分。自然に囲まれながらも、都市にもすぐ行ける便利さがあります。
にぎやかすぎず、不便すぎない。都会すぎず、田舎すぎない。
東浦町は、そんな“ちょうどいい距離感”が魅力の町です。
私たちは、この東浦町で育ってきた中学生として、この町の魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思っています。

東浦町の誇れる巨峰を知ってもらいたい!!
去年のあいちぶどうコンテストでは、たくさんの賞を頂きました♪

こんなにも素晴らしい賞をとる東浦町ぶどう!!
その中でも私たちが今回注目したのは、東浦町の特産品である『巨峰』です。

東浦にはおいしいぶどうがあるのに、ぶどう農家さんは少しずつ減っていて、まだその魅力が十分に知られていないかもしれない。
それなら!
中学生の私たちが東浦の巨峰の魅力をもっと広げて、東浦町そのものを知ってもらうきっかけを作れないか!?
そんな思いから、このプロジェクトが動き出しました。

このプロジェクトの始まりは、中学2年生のときの学校の授業でした。
授業のテーマは、「東浦のまちおこしを考える」 というもの。
私たちはその中で、東浦町の魅力や特産品、地域の課題について調べながら、「中学生の自分たちにできるまちおこしって何だろう?」「東浦をもっとたくさんの人に知ってもらうには、どんな方法があるだろう?」と本気で考えました。
その中で私たちが注目したのが、東浦町の巨峰です。
東浦にはおいしいぶどうがあること、そしてその一方で、ぶどう農家さんが減っていることも知りました。
「東浦のぶどうの魅力をもっとたくさんの人に知ってもらえたら、東浦町そのものを知ってもらうきっかけにもなるかもしれない」
「中学生のアイデアで、ぶどう農家さんや東浦町を元気にすることはできないだろうか」
そんな思いから、私たちは東浦のぶどうを使った商品開発というアイデアを考えました。
本来なら、そのアイデアは授業の中で終わるはずだったものです。
でも、授業が終わったあとも、私たちの中には「こんなに一生懸命考えた案を、このままで終わらせたくない」という気持ちが強く残りました。
そう思った私たちは、先生や地域の方に相談を始めました。
すると・・・
学校の先生方
地域コーディネーターの皆様
東浦森岡ぶどう組合の皆様
東浦町役場の町長はじめ職員の皆様
私たちの思いに耳を傾け、応援してくださる方が少しずつ増えていきました。
そして、授業で生まれたアイデアは、少しずつ実際の『まちおこしプロジェクト』として動き始めたのです。
こうして生まれたのが、今回のクラウドファンディングにつながる挑戦です。
「考えて終わり」ではなく、「本当に東浦を動かしたい」
そんな思いをのせた、中学生本気のまちおこしプロジェクトです。

東浦町からも支援の認定を頂きました!!
東浦のぶどうを使って、今までにない商品を作りたい!
そう決めた私たちは、まずは思いつく組み合わせをどんどん試してみました。
焼肉のたれに入れてみたり、ジャムにして作ってみたり…。
「これだ!」と思っても、実際に食べてみると、ぶどうの味が消えてしまったり、甘さが足りなかったり、思っていた味とは全然違いました。
何度もみんなと「うーん…」を繰り返しながら、「どうすれば東浦のぶどうのおいしさを一番生かせるんだろう?」と、みんなで本気で考え続けました。
そして最後に出会ったのが、ぶどう×バター。
ひと口食べた瞬間、
「これ、おいしい!」
「ぶどうの香りがちゃんと残ってる!」
教室のみんなの表情が一気に笑顔になりました。
こうして、ぼくたちのチャレンジは『ぶどうバター』に決定しました!
この商品には、中学生のアイデアだけではなく、何度も挑戦して、何度も試作を重ねた時間と、「東浦のぶどうをもっとたくさんの人に知ってほしい」という想いがぎゅっと詰まっています。

この『ぶどうバター』を、東浦町の新しい名物に育てたい!
その第一歩を、ぜひみなさんと一緒に踏み出したいと思っています!
授業の中で生まれた「東浦のぶどうを使った商品を作りたい」というアイデア。
でも、私たちは中学生です。
実際に商品として形にするには、味のこと、加工のこと、製造のこと、パッケージのことなど、自分たちだけでは分からないことがたくさんありました。
中学生だけでは商品化できない!
「本当に商品として形にするには、どうしたらいいんだろう?」
そう考えた私たちは、先生や地域の方に相談しながら、協力してくださる方を探し始めました。
そこで地域の方の協力もあり、最初に相談したのが、愛知県東海市でジャムやスプレッドを手がけている
小島食品製造株式会社さんが、学校まで来てくれました!
長年、ジャムやスプレッドづくりを続けてきた会社で、さまざまな商品開発にも取り組まれています。
私たちは「東浦のぶどうを使った商品を本当に作りたい」という思いを伝え、商品化に向けて相談させていただきました。
また、中学生のアイデアに耳を傾けていただき、試作や商品化に向けた可能性を一緒に考えていただけることになりました。


コジマジャムの技術を取り入れ、
ジャムのように、パンに塗って楽しむスプレッドにしました!
乳製品のバターとは違いますが、ヨーグルトやクラッカーなど、
色々な組み合わせによって、
楽しんで食べていただける商品となりました!
そして!なにより一番大事な東浦町の巨峰!!
今回、ご提供くださるぶどう園の皆様です。
巨峰なくして、夢の実現はないので、本当に感謝です!

地域の方々に支えていただきながら、私たちのアイデアは少しずつ現実のものになってきました。
ぶどうバターの商品化に向けて、試作や相談を重ね、授業の中で生まれた案が、本当に形になろうとしています。
でも、ここから実際に商品として完成させ、たくさんの方に届けるためには、どうしても必要になるものがあります。
それが、商品化のための資金です。
ぶどうバターを形にするためには、試作や改良にかかる費用だけでなく、製造費、ラベルやパッケージの制作費、返礼品の準備や発送費など、さまざまな費用が必要になります。
私たちは中学生なので、「作りたい」という思いだけでは前に進めない現実もあります。
それでも、この挑戦をここで終わらせたくありませんでした。
授業の中で生まれたアイデアを、地域の方と一緒にここまで育ててきたからこそ、東浦のぶどうの魅力やぶどう農家さんの思い、そして東浦町そのものの魅力を、もっと多くの人に届けられる形にしたいと思っています!
そこで私たちがたどり着いたのが、クラウドファンディングという方法でした。
私たちにとってこのクラウドファンディングは、ただ資金を集めるためのものではありません。
東浦のぶどうの魅力をもっと多くの人に知ってもらうこと。
ぶどう農家さんの存在や思いに目を向けてもらうこと。
そして、中学生が本気で考えたまちおこしの挑戦に、たくさんの方に関わっていただくこと。
そのすべてにつながる、大切な一歩だと考えています。
東浦のぶどうを未来につなげたい!
東浦町の魅力をもっと広げたい!
そして、中学生でも地域のために本気で動けることを形にしたい!
その思いを、ぶどうバターという形にして届けるために、私たちはクラウドファンディングに挑戦します!

みなさまからいただいたご支援は、東浦のぶどうを使った「ぶどうバター」を本当に形にし、たくさんの方に届けるために、大切に使わせていただきます。
授業の中で生まれたアイデアが、地域の方々の協力によって少しずつ現実のものになってきた今、私たちはこの挑戦を「考えて終わり」にせず、実際に商品として完成させ、東浦のぶどうの魅力を届けるところまでつなげたいと考えています。
そのために必要となる費用として、主に以下のようなものがあります。
- 製造関連 約25万円
- パッケージ・ラベル制作 約2万円
- 広告費 約2万円
- ぶどう代 約10万円
- 発送関連 約10万円
- 手数料 約11万円


7月 小島食品製造株式会社さんと試作協議
9月 クラウドファンディング終了
10月 ぶどうバター完成
11月 東浦町産業まつりにてぶどうバター販売
11月 リターン発送





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