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高校生が考えた一杯の防災スープから、 全国の子どもたちの探究学習を広げたい 公開前

大阪の規格外野菜を活用した防災スープは、 高校生が探究学習の中で本気で考え、開発した商品です。 この挑戦を一校だけで終わらせず、 全国の学校へ届けるため、 「探究プロジェクト基金」を創設します。

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大阪の規格外野菜を活用した防災スープは、 高校生が探究学習の中で本気で考え、開発した商品です。 この挑戦を一校だけで終わらせず、 全国の学校へ届けるため、 「探究プロジェクト基金」を創設します。

はじめまして、LFIC(エルフィック)代表の籔﨑 喜子です。

私たちは、子どもたちが地域や企業、農家の方との出会いを通して社会とつながり、課題を知り、「自分たちで考えて行動する探究学習」を企画・運営しています。

今回、私たちは中学生の頃からその成長を見守ってきた高校生2人と協力し、このプロジェクトを立ち上げました。

このプロジェクトには二つの目的があります。


  • 一つは、高校生2人が開発した防災スープを届けること。

  • もう一つは、その高校生が体験した「社会を変える探究学習」を、全国の子どもたちへ届けるための基金を設立することです。

この高校生2人の挑戦を、次の子どもたちの挑戦へ、そんな学びの循環を、ここから一緒につくっていきたいと考えています。


今回、LFIC(エルフィック)と共にプロジェクトを進めるのは、大阪教育大学附属高等学校平野校舎の木村さんと坂口さんです。

2人の探究活動は小学生の頃から始まっており、LFIC(エルフィック)は、小・中・高校と探究学習を続ける2人と出会い、中学時代からその歩みをサポートしてきました。

今回のプロジェクトは、2人の熱意にLFIC(エルフィック)が共同パートナーとして応える形で始まりました。

2人は小学4年生の頃、学校の授業「未来そうぞう」で行ったロハスフェスタにて、リメイク料理づくりを体験し、自分の行動が誰かの役に立つ楽しさを知りました。

中学生の頃には、規格外のパプリカを活用した「パプリカクッキー」を開発・販売し、自分たちの行動が社会の役に立つということを経験しました。

そして高校生になった二人は、探究プロジェクトで農家を訪問し、規格外野菜が大量に廃棄されていること、そして災害時には野菜不足が深刻になることを知ります。

食品ロス×災害時の栄養不足

この二つを同時に解決できないか。二人は本気で考え始めました。

そして、これまでの経験をさらに深化させ、食品ロス×災害時の栄養不足という二つの社会課題を同時に解決するため、大阪の規格外野菜を使用した防災スープの企画・開発に挑戦しています。


大阪産の新鮮な野菜を使用し、規格外野菜を有効活用した、環境にもやさしい防災スープです。

温め不要でそのまま食べられ、常温で約1年間保存可能。食物アレルギー特定原材料等28品目不使用で、1食で1日に必要な野菜の約1/3を手軽に補えます。

使用する野菜は、大阪府の農家さんたちにご協力いただき、難波ネギとにんじんは旬が終わる直前に仕入れ、カット野菜に加工して瞬間凍結保管をしています。それ以外の野菜は青果を使用しています。

スープの加工は、株式会社キャニオンスパイス様のご協力のもと、試作を何度も繰り返しました。
その結果、大阪の規格外野菜を使い、防災時に必要な栄養を補うことのできる、食品ロス×災害時の栄養不足を同時に解決できる防災スープカレーを完成させることができました。

そして、農林水産省主催の「第14回もったいない大賞」にもエントリーしています。

まず農家さんの元へ足を運び、課題となっている規格外野菜について徹底的に学びました。

その上で、災害時にも役立つ「防災食」としての活用アイデアを企画。実際に農家さんから素材を調達し、何度も試行錯誤を重ねて商品を開発しました。

出来上がった商品は試食をしていただき、今回のクラウドファンディングで全国へ広めていきたいと思います。


LFIC(エルフィック)は、学校の中だけでは完結しない、地域・企業・農家・行政との出会いを通して、子どもたちが社会課題を「自分ごと」として捉え、自ら行動できる力を育むことを目指し、非営利の教育団体として活動してきました


今回のクラウドファンディングでLFIC(エルフィック)は、「探究プロジェクト基金」を創設します。

今回のプロジェクトでは、食品ロス×災害時の栄養不足という2つの社会課題解決のため、高校生たちが自ら農家を訪れ、生産者の想いに触れ、加工会社と交渉しながら商品を作り上げました。

私たちは、この高校生の挑戦を見て、「この学びを、一人の高校生だけの経験で終わらせたくない。」と思いました。

しかし、こうした学びを学校単独で実施するには、地域との調整、専門的な教材づくり、試作品の製造費用など、多くの時間とコストがかかるという現実があります。

このような探究学習は、実際に社会と関わり、自ら動く「経験そのもの」であり、子どもたちにとって大きな成長の機会になります。

この経験を全国の子供たちにも広げていくのが私たちの目標です。

農Coラボ for School
現在、今回のプロジェクトを教育プログラムとしてパッケージ化しています。先生が一から準備しなくても、地域の農家や企業と連携しながら、探究学習を実践できる仕組みです。


あなたの支援によって、子どもたちは地域の農家や企業と出会い、その土地ならではの課題に向き合う機会を得ることができます。

そして、自ら考え、仲間と協力しながら解決策を形にし、商品やサービスとして地域へ届ける――そんな本物の探究学習を実現します。

LFIC(エルフィック)が目指すのは、子どもたちが全国どこでも地域とつながり、学びながら地域の未来をつくる社会です。

この防災スープは、その未来を動かす第一歩。

あなたの応援が、子どもたちの挑戦と地域の未来を育てます。


高校時代にこんな挑戦ができるなんて羨ましいです!

私が育てた人参がスープの一部になり、みなさんの行動力で形になったことを嬉しく思います。

一杯のスープから全国の子どもたちへ探究学習の輪が広がっていくのを応援しています!

形が少し異なるだけで、価値が落ち廃棄されてしまう「規格外野菜」。
一方、昨今増加している想定外の災害時に対応すべき『防災食』。喫緊の二つの課題を一気に解決しようという高校生プロジェクト!
野菜のおいしさ、栄養価を維持しつつ、非常食に必要な簡便性や利便性を合わせ持つ二刀流。

単なる思い付きではなく、具体的な材料や品質にもこだわり、想定販売価格まで吟味した企画。
若者の発想力と行動力をぜひ応援してください!

この2名の生徒は、幼い頃から学習の一環として畑の土づくりから野菜の収穫までを体験し、農家の仕事がいかに苦労の絶えないものかを身をもって理解してきました。農家への敬意から、廃棄される規格外野菜の多さに心を痛め、その活用によるフードロス解決を目指して中学の探究活動で成果を上げました。

高校ではさらに、災害避難時の栄養不足という社会課題にも目を向け、規格外野菜を栄養価の高いスープに加工し、長期保存可能なレトルト食品として商品化するプロジェクトに取り組んでいます。


コンサルタントと連携しながら試作を重ねる姿は、担任として、また一人の大人として大変頼もしく誇らしいものです。
しかし国立高校の予算では開発資金が不足しており、実用化には皆さまのご支援が不可欠です。若者の挑戦を社会課題解決の一歩へとつなげるため、ぜひ応援をお願い申し上げます。

生徒たちが自ら社会課題を見つめ、多くの方々と協力しながら試行錯誤を重ねてきた姿を間近で見てきました。
このプロジェクトは、規格外野菜という課題を「防災」や「地域とのつながり」という新たな価値へと変える挑戦です。

皆さまのご支援は、商品の実現だけでなく、生徒たちの学びと未来への大きな力になります。
温かい応援をどうぞよろしくお願いいたします。

規格外野菜の廃棄問題と防災対策という、社会の重要な課題に真正面から向き合う高校生の行動力に感銘を受けました。
開発されたカレースープが多くの人に届き、地域の安心と笑顔に繋がることを確信しています。
資金という大きな壁に直面しても、この素晴らしい挑戦をあきらめてほしくありません。
未来を切り開く情熱を全力で応援しています。是非、目標を達成して、夢を実現させてください。

私は高校で地理を教えています。授業では、農業の重要性を伝えるとともに、多くの先進国で大量の食品が廃棄されている現状についても扱っています。二人は規格外野菜に着目し、それらを活用した野菜スープの製品化や被災時の避難食の開発に取り組まれています。
こうした活動は食品ロスの削減と防災の両面から今日の日本が抱える課題の解決につながる大変意義深いものだと感じています。
最後まで全力でやり遂げてください。頑張れ!

今回のクラウドファンディングでは、まずは初期目標を 30 万円に設定し、プロジェクトを応援してくださる皆さまと一緒に第一歩を踏み出したいと考えています。

一方で、商品の製造には最低ロット 1000 食分の製造費が必要となるため、実際に製造コストをまかなうための大きな目標として、84 万円を第 1 ネクストゴールに設定します。

84 万円を達成した場合、野菜の仕入れ、カット・凍結一次加工、保管、ラベル印刷、レトルト加工費、クラウドファンディング手数料など、商品の製造費の一部として大切に使わせていただきます。さらに 100 万円を達成した場合は、探究プロジェクト基金として 1 校 1 商品の開発へ。150 万円を達成した場合は、2 校 2 商品の開発へとつなげていきます。

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【このプロジェクトが目指す 4 つのステップ(段階目標)】

「農家さんの規格外野菜を救い、災害時に誰もがホッとする温かいスープを届けたい」私たち高校生の挑戦は、皆さまからのご支援に応じて段階的に形になっていきます。まずは原料確保からスタートし、製品化、そして次世代の探究活動へバトンを繋ぐロードマップです!


子どもたちが地域の課題に出会い、解決策を考え、形にして届ける。その成功体験が自信となり、次世代へと受け継がれていく。
LFIC(エルフィック)が目指すのは、「全国どこでも地域とつながる探究学習ができる社会」です。

この一杯の防災スープは、そんな未来を創るための「第一歩」です。 未来を変えるのはスープそのものではなく、この経験を通じて「自分にも社会を変えられる」と感じた子どもたち自身だと信じています。

皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。


実行者紹介:
大阪教育大学附属高等学校平野校舎
坂口 えみり 
木村 友千華 
教育団体LFIC(エルフィック)
代表 籔﨑 喜子
ページ制作サポート:株式会社パーシヴァル


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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