もうすぐ公開

プロジェクト公開の通知を受け取ろう

お気に入りに登録すると、プロジェクトが公開された際にメールで通知を受けることができます。

フィードバックを送る

素の美学 展-ありのままを、写し撮る。人に宿るありのままの美しさに向き合う写真展 公開前

自然や人の“ありのまま”の美しさを写真に収め、あなたの内なる輝きと物語に出会える初めての写真展に挑戦します。写真に込めた想いを表現し、人そして未来へ繋ぐきっかけを創ります。写真を通して、”ありのまま”とは何かに向き合い、好きになれる時間を届けます。心で感じる空間をあなたと共に創ります。

現在の支援総額

0円

0%

目標金額は800,000円

支援者数

0人

募集終了まで残り

53日

素の美学 展-ありのままを、写し撮る。人に宿るありのままの美しさに向き合う写真展 公開前

現在の支援総額

0円

0%達成

あと 53日

目標金額800,000円

支援者数0人

自然や人の“ありのまま”の美しさを写真に収め、あなたの内なる輝きと物語に出会える初めての写真展に挑戦します。写真に込めた想いを表現し、人そして未来へ繋ぐきっかけを創ります。写真を通して、”ありのまま”とは何かに向き合い、好きになれる時間を届けます。心で感じる空間をあなたと共に創ります。

2026年11月6日から8日まで。

東京・千駄ヶ谷のTerritory Galleryで、私にとって初めての写真展を開催します。

タイトルは、


『 素の美学 展
   ― ありのままを、写し撮る。 』


です。

これまで私は、自然風景や人物、イベント、商品・サービスなど、様々なものを写真に残してきました。

その中で、少しずつ自分の中に生まれてきたものがあります。

「美しさとは、何だろう?」

という問い。


完璧に整っていること。

格好良く見えること。

人から評価されること。


もちろん、それも一つの美しさだと思います。

それでも、

私がファインダー越しに心動かされたのは、

それとは少し違う瞬間でした。


好きなことを語っている時の表情。

何かに夢中になっている姿。

新たな挑戦への真剣な眼差し。

久し振りの再会を心から喜ぶ笑顔。

一歩を踏み出そうとする姿。

誰かを想った瞬間に、ふっと揺れる表情。


そこには、誰かにつくられたものではない、

その人の内側にある 

”ありのまま” の想いが滲み出た美しさ

があります。



私は、それを『素の美学』と呼んでいます。


私にとって ”素” と ”ありのまま” は、近い意味で使っています。

“素”には、少し哲学的な洗練された響き。

“ありのまま”には、少し温かく、柔らかな響き。

そのどちらも、

その人が、その人らしくそこに居ること。

そして、その人の中にある想いや感情が、

表情や眼差し、仕草、声、振る舞い、

として現れていること。

そこに宿る、

その人らしい美しさを表しています。


今回の個展では、

撮影してきた自然風景と人物、

そしてその写真にまつわる言葉や物語を、

一つの空間として表現します。

ただ写真を見るだけではなく、

その写真をきっかけに、

「自分は何が好きなんだろう」

「自分は、どんな時に心が動くんだろう」

「自分は、自分の時間を何に使いたいんだろう 」


と、自分自身へ少し目を向けてもらえるような時間を創りたいと思っています。


私が写真に強く惹かれるようになった原体験が、

御前崎で初めて天の川を撮影した夜です。

当時の私は、
星を撮影するために必要な知識も技術もありませんでした。


月明かりの影響。

新月。

天の川が見える方角。

時間帯。


一つひとつ調べ、条件を整え、

新月の日にもう一度撮影へ向かいました。

その日の夜空は、

これまで見てきたものとは全くの別物でした。

月明かりのない漆黒の暗闇で、

見上げた空には、

数え切れないほどの星が輝いていました。

方角を確認しながら目を凝らすと、

夜空を縦断する、淡い光が見えました。

ピントを合わせ、シャッターを切る。

そして、撮れた写真を見た時、

「これが、天の川なんだ」

と驚きました。

肉眼では、うっすらとしか見えなかった光が、

写真には壮大な天の川として写っていました。

「こんな景色が、ここにあったんだ」

その時、

写真というものの力に強く心を動かされました。



一つひとつは、ほとんど見えない淡い光。

それでも、その光が集まることで、

想像を超える大きな輝きになる。

私は、知らず知らずのうちにその景色に、

人の姿を重ねていました。


まだ未熟でもいい。

まだ自信がなくてもいい。

本人が気づいていなくてもいい。

その人の中には、すでに光がある。

写真なら、

その淡い光も形にできるかもしれない。

そして、

その人自身や、

まだ出会っていない誰かへ、

届けることができるかもしれない。

この夜が、


写真に想いや物語を重ね、誰かへ伝えたい。


そう思う大きなきっかけになりました。


その後、私は自然だけでなく、人を撮影する機会が増えていきました。

大きな転機になったのが、
初めて「カメラマン」という役割を持って、
講演会のボランティアスタッフとして現場に立った時です。

そこには、仕事も年齢も異なる大人たちが集まっていました。


普段の仕事とは違う役割へ挑戦する人。

久しぶりの再会を喜ぶ人。

仲間と準備を楽しむ人。

イベントを成功させようとする真剣な眼差し。

もちろん、

最初から自信があるわけではありません。


「ちゃんとできるだろうか」

「失敗したらどうしよう」

でも

「やってみたい」 


そんな感情の揺らぎがあったと思います。

それでも、そこには、

困った時には助けてくれる仲間がいる。

失敗しても、フォローしてくれる仲間がいる。

受け止めてくれる仲間がいる。 


そんな温かな承認の空気がありました。

一人ひとりが自分から動き、挑戦し、感情を素直に表現していました。

私は、その姿をファインダー越しに見ながら思いました。


「人って、生き生きしてると、

      こんなにも輝いていて美しいんだ」



そこで初めて、

御前崎で見た天の川と、

人が夢中になっている時の姿が、

自分の中で繋がりました。


自然の光。

人の感情。


全く違うものに見えて、

そのどちらにも、

外から作られたものではない、

内側から滲み出る美しさがある。

それが、

今の「素の美学」という表現に繋がっています。




私は昔から、

自分の「好き」を表に出すことが苦手でした。


人からどう思われるだろう。

変だと思われないだろうか。

否定されたらどうしよう。


周囲に合わせようとするうちに、

本当は好きだったもの、

自分が表現したかったものが、

少しずつ色を失っていきました。

写真を始めても、他のカメラマンと比較して、

「自分にしかないものって何だろう」

と分からなくなることもありました。

カメラマンとして活動することについて、

注意されたり、

否定的な意見を耳にしたりして、

「やめた方がいいのだろうか」

と悩んだ時期もあります。

それでも不思議だったのは、

落ち込んだ後に考えているのが、


「どうしたらやめられるだろう」

ではなく、

「どうしたら続けられるだろう」

だったことです。


その時、

以前どこかで聞いた一つの問いの意味が、

初めて自分の中で腑に落ちました。

「注意されてもやってしまうことはなんですか?」

初めてこの問いを聞いた時、何も思い浮かばず、

その意味が分かりませんでした。

でも、写真をやめた方がいいのかと悩みながら、

それでも「どうしたら続けられるか」を考えている自分に気づいた時、

ようやく分かった気がしました。

自分にとって写真は、

簡単に手放せるものではなかった。

だからこそ、これはただの趣味ではなく、

自分の中にある「好き」や「想い」、

そしてこれからの生き方に繋がるものなんだと思うようになりました。


好きだと言える仲間。

一緒に挑戦する人。

自分の表現を受け止めてくれるコミュニティ。


そうした人たちとの出会いによって、

私自身も少しずつ、

「写真が好き」

「こういうものを撮りたい」

と言えるようになりました。


こうして、自分の色が濃くなっていきました。

だからこそ、

今回の個展は、私自身にとっても挑戦です。

「素の美学」を誰かに伝えるだけではなく、

まだ未熟な表現者である自分自身も、

好きなものを好きだと言い、

自分の表現を外へ出していく。

今回の初個展そのものが、

私自身の「素の美学」でもあります。

最後に、あなたにも同じ問いを。 

「あなたが、注意されても

    やってしまうことはなんですか?」

もしかしたら、その答えの中に、

あなた自身の「好き」や、

気づいていない“素”があるのかもしれません。

この個展を最も届けたいのは、

人の目や周囲の評価を気にするうちに、

自分自身を少し淡くしてしまっている人です。


仕事

人間関係

SNS

肩書き

固定観念

比較


「こうあるべき」

「こんなことを言ったら恥ずかしい」

「今さら始めても遅い」


そんなものが積み重なるうちに、


「自分が本当は何を好きだったのか」

「自分は何をしたいのか」


が、分からなくなってしまうことがあります。

大きな悩みではなくても、


「今の自分を好きだと言い切れない」

「自分には、何があるんだろう」


と感じることがあるかもしれません。



そんな時、何か新しいものを足して、

自分を変えようとする前に、

まず、

今の自分の中に、すでにある光。

それに気づいてほしいと思っています。


夢中になるもの。

好きなこと。

心が動く瞬間。

大切にしたい人。

これからやってみたいこと。


そこには、その人だけの色があります。

写真を通して、

「こんな自分も悪くないな」

と、少しだけ現在の自分を受け入れられる。

その自己理解が、


「私はこれが好き」

「私はこう生きたい」


と表現する、小さな一歩につながっていく。

そして、その姿を見た別の誰かが、

また自分自身を表現する勇気をもらう。

そんな循環を、

この個展から始めたいと考えています。


今回の個展で大切にしたいことがあります。

私にとって「ありのまま」とは、

今のまま、何も変わらずにいること、

だけを意味する言葉ではありません。


今の自分を否定しない。

まず今の自分を受け入れる。


そのうえで、


「これが好き」

「これをやってみたい」

「こんな自分になりたい」


という内側から溢れた想いを信じて、

未来へ進んでいく。

その姿もまた、その人の”素”だと思っています。


夢中になっている時。

好きなものについて語っている時。

未来を想像している時。

怖さを抱えながらも挑戦している時。


そこには、その人にしかない表情があります。

完璧だから美しいのではない。

完成しているから輝くのでもない。

未熟なままでも、人は輝くことができる。



今回の個展では、そのことを自然風景と人物、

そして言葉を通して表現したいと思っています。


会場となるのは、東京・千駄ヶ谷にあるTerritory Galleryです。

2026年11月6日から8日までの3日間、

ここに自然風景と人物写真を展示します。


自然がただそこに在る美しさ。

一瞬だけ現れる光。

人が夢中になった時の表情。

挑戦する眼差し。

笑顔。

照れ。

感動。


それぞれを作品として並べるだけではなく、

一つの「素の美学」という物語として繋げます。

また、撮影した時に感じたこと、

被写体の想い、

背景にある物語を、

言葉として添えます。



写真

と

言葉

と

余白


情報を詰め込むのではなく、

来場した人が少し立ち止まり、

自分自身と向き合える静かな空間を創りたいと思っています。


作品を「見る」だけでなく、

自分自身の中にある”素”を見つめる。

そんな体験を目指します。




これまで自然や人物を撮影しながら、

自分が何に心動かされるのかを考えてきました。


自然の中にある光。

人が夢中になった時の表情。

挑戦する姿。

そして、

自分自身が「好き」を表現しようとする時の怖さ。

一見別々だったものが、少しずつ、


「素の美学」


という一つの言葉に集まり始めました。

今、会場と開催日が決まり、

これまで撮影してきた作品があり、

活動の中で出会ってきた人たちがいます。


そして、自分自身の中にも、

「これを表現したい」

というテーマがあります。

だからこそ、今だと思いました。


もっと実績を積んでから

もっと上手になってから

もっと自信がついてから


そう考えていたら、きっと始まりません。

未熟なままでも、一歩を踏み出す。

それこそが、

私が伝えたい「素の美学」の一つでもあります。


私は現在、

「ありのままの想いを繋ぐカメラマン」

として活動しています。

人物、イベント、商品・サービス、自然風景などを撮影し、

写真や映像を制作しています。

私が撮りたいのは、表面上だけではありません。


今回、初個展「素の美学 展」を実現するため、

クラウドファンディングで80万円を目標にご支援を募ります。


いただいた資金は、主に次の費用へ使用する予定です。

* 会場使用料
* 写真のプリント・パネル・額装費
* 展示備品・設営費
* 搬入・搬出費
* クラウドファンディングページ・動画制作費
* リターン制作費・梱包費・送料
* CAMPFIRE手数料
* 価格変動や追加制作に備える予備費

今回のクラウドファンディングは、All-in方式で実施します。

目標金額に届かなかった場合も、確保できた資金と自己負担の範囲を確認しながら、展示点数や印刷物、会場演出などを調整し、個展の実現を目指します。


目標を超えるご支援をいただけた場合には、展示作品の追加制作、額装・印刷・会場演出の質の向上、そして次回以降の展示活動へ活用します。


【ご支援についてのご案内】

勤務先の規定を踏まえ、いただいたご支援はすべて、会場費や作品制作費、印刷費など、「素の美学 展」を開催するために必要な実費として大切に使わせていただきます。個人の報酬や利益には充当いたしません。
リターンは、感謝を込めたお礼のお手紙とさせていただきます。
皆さまの応援を、個展という形にしてお返しできればと思っています。 


今回の個展は、

私一人だけで完成できるものではありません。


会場を支えてくれる人

来場してくださる人

応援してくださる人


さまざまな人の存在が重なることで、

「素の美学」

という一つの空間が生まれると思っています。




# 今後のスケジュール

作品制作や額装については、余裕を持って発注を行い、複数の制作先も検討します。
資材費の変動や制作の遅れ、不測の事態が発生した場合には、活動報告を通して状況を共有しながら進めます。




今回の個展は、ゴールではありません。

「素の美学」という考え方を初めて、

空間として形にするスタートだと思っています。

個展の後も、

人物撮影、自然風景、言葉を組み合わせながら、

作品や活動を継続して発信していきたいです。


そして、

自分の美しさに気づく。

自分の「好き」を肯定する。

少しずつ表現できるようになる。

新しいことへ挑戦する。

その姿が、また別の誰かの勇気になる。

そんな循環を広げていきたいと思っています。


数年後には、自分の「好き」を肯定しながら、

他人の「好き」も肯定できる人たちが集まり、

お互いの表現や挑戦を応援できる世界へ繋げたい。


そして、その先には、

大人が子どものような好奇心を持ち続け、

好きなものに夢中になり、

自分らしく表現している姿を、

次の世代が自然に見ることができる。

そんな未来を思い描いています。


御前崎で初めて天の川を撮った夜。

肉眼では、淡くしか見えない光がありました。

けれど、カメラを通して、

その光は壮大な景色になりました。

あの時から私は、

人も同じことがあるのではないかと思っています。


自分では当たり前だと思っていること。

未熟だからと隠していること。

恥ずかしくて言えない「好き」。

誰にも話していない夢。


本人にはまだ見えていなくても、

そこに確かに光があります。

私は、写真を通して、その光を写したい。

そして、

「あなたは、ありのままで美しい。」

と届けたい。


完璧でなくていい。

まだ途中でもいい。

誰かと違っていてもいい。


今の自分を受け入れながら、

自分の内側にある「好き」や想いを信じて、

少しずつ未来へ進んでいく。


その姿もまた、

ありのままの美しさ

だと思います。


「素の美学 展」は、

私にとって初めての個展です。

まだまだ未熟な表現者である私自身も、

この個展を通して一歩を踏み出します。

そして会場を訪れた誰かが、


「自分も、もう少し色を出してみようかな」

「自分の好きなものを、大切にしようかな」


そんな小さな気持ちが芽生えたら、

それ以上に嬉しいことはありません。


一人では見えにくかった小さな光が、

誰かとの出会いによって、

少しずつ大きくなっていく。


その始まりとなる「素の美学 展」を、


一緒に創っていただけたら嬉しいです。

応援を、よろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!