① はじめに|
毎日、子どもたちが渡っている橋があります
愛知県豊川市を流れる佐奈川。その川に架かる「金屋歩道橋」は、近隣の小中学生が毎日の通学で利用している歩道橋です。
朝夕の学校への行き帰り。
子どもたちは毎日のように、この橋を渡っています。
地域の方も日常的に利用する、ずっとこの場所にある歩道橋です。
そんな金屋歩道橋ですが、改めて近くで見てみると、長年の雨や風にさらされ、錆や塗膜の劣化がかなり目立つようになっています。
この橋を、
子どもたちと一緒に塗装できないだろうか。
そんな思いから、今回の取り組みを考え始めました。

橋には今も、以前この場所を使ってた
子どもたちが描いた絵が残っています。
その絵と一緒に、錆びや塗膜の剥がれも
目立つようになっていいます。
② このプロジェクトで実現したいこと
今回やりたいのは、古くなった橋を、ただきれいに塗り直すことではありません。
子どもたちと一緒に、自分たちが毎日通る橋を塗装したい。
それが、このプロジェクトで一番実現したいことです。
もちろん、子どもたちにすべての作業をしてもらうわけではなく、
錆びた部分の処理や下地づくりなど、専門的な作業は適切に行い、
子どもたちが安全に参加できる形で、一緒に橋を塗っていくことを考えています。
ただきれいになった橋を渡るだけではなく、
「あの橋、自分たちで塗ったんだよ」
そんなふうに話せる橋になったらいい。
そして何年か経って大人になったとき、この橋を見て、自分たちがここで過ごした時間を思い出す。
きれいにするだけではなく、
子どもたちの記憶に残る橋にしたい。
それが、今回のプロジェクトで実現したいことです。
③ プロジェクトを立ち上げたきっかけ
僕は普段、豊川市で塗装会社を経営しています。そして今年度、金屋中学校のPTA会長を務めています。
PTAの活動を通して学校や地域に関わる中で、改めて目に留まったのが、「金屋歩道橋」でした。
毎日たくさんの子どもたちが通る橋ですが、近くで見ると錆や塗膜の劣化がかなり進んでいます。
本業が塗装だからこそ、やっぱり気になります。
そこで、ふと思ったのが、
「これ、子どもたちと一緒に塗れたら面白いんじゃないか」
ということでした。
ただ業者が塗ってきれいにするのではなく、自分たちが毎日通っている場所に、自分たちの手で関わる。
その経験そのものに、意味があるんじゃないかと思いました。
今年は、金屋中学校にとって創立50周年という節目の年でもあります。
そんな年に、子どもたちにとって何か記憶に残ることができたら。
そんな思いから、この取り組みを考え始めました。
発起人 金田一輝
株式会社金田塗装 代表取締役
令和8年度 金屋中学校PTA会長

④ 現在の準備状況|実現に向けて準備を進めています
現在、金屋歩道橋の塗装に向けて、関係機関や学校と相談しながら準備を進めています。
今回の取り組みでは、子どもたちが実際に橋を塗る予定ですが、もちろん、すべての工程を子どもたちだけで行うわけではありません。
安全面を最優先に、子どもたちには安心して参加できる工程をお願いする予定です。
具体的な実施方法や日程については、関係機関や学校と調整しながら決めていきます。
⑤ 子どもたちと、どこまで塗るのか
今回のプロジェクトでは、金屋歩道橋のすべてを子どもたちが塗装するわけではありません。
錆を落とす作業や下地処理、錆止めなど、専門的な知識や技術が必要な工程は
事前にしっかりと施工します。
そのうえで、子どもたちには安全に作業できる範囲で、実際に刷毛やローラーを持って塗装に参加してもらう予定です。
そして、現在橋の内側に残っている、以前この地域の子どもたちが描いた絵。
これも今回のプロジェクトで大切に考えている部分です。
ただ古くなったものを塗りつぶして終わりにするのではなく、
今の子どもたちが、新しい景色をつくる。
そんな形で、この橋を次の世代へつないでいきたいと考えています。

⑥ これまでにも、子どもたちと一緒に。
これまで豊川市内で、親子で参加する公園遊具などのペンキ塗り体験を複数回行ってきました。
また、小学校の社会科の授業でも、子どもたちに実際にペンキ塗りを体験してもらう機会をつくってきました。
今回の金屋歩道橋でも、これまでの経験を活かしながら、安全面に十分配慮して実施します。

⑦ ご支援いただいた資金の使い道
今回のクラウドファンディングでは、
50万円を目標にしています。
皆さまからいただいた支援金は、金屋歩道橋の塗装と、子どもたちが安全に参加できる環境を整えるために使用させていただきます。
主な使い道は、
・塗料、錆止めなどの材料費
・刷毛、ローラー、養生材などの副資材費
・子どもたちが使用する手袋や保護具などの費用
・安全対策に必要な費用
・保険など、実施に必要な諸経費
・CAMPFIRE手数料
などを予定しています。
専門的な下地処理や施工管理などは金田塗装が担当し、
当日の作業については、子どもたちやボランティアスタッフの皆さんにも参加していただきながら進める予定です。
皆さまからいただいた支援金は、この取り組みを実施するために必要な費用として、大切に使わせていただきます。

⑧ リターンについて
今回のクラウドファンディングでは、
1,000円から50,000円まで、いくつかの支援コースをご用意しました。
5,000円以上の「お名前掲載コース」では、この取り組みの様子を記録した、完成ムービーのエンドロールに、ご希望のお名前を掲載させていただきます。
個人名はもちろん、企業名・団体名での掲載も可能です。
支援金額によって名前の大きさや扱いを変えることはありません。
この取り組みを一緒につくってくださった方々のお名前を、完成した橋だけではなく、
その日までの過程も含めた映像の中に残したいと考えています。
なお、完成ムービーはSNS等でも公開する予定です。
⑨ 実施までの流れ
金屋歩道橋の塗装に向けて、関係機関や学校と調整を進めながら、以下の流れで実施を予定しています。
なお、本取り組みは、歩道橋を管理する関係機関の許可を得たうえで、学校とも調整し、安全面を確認して実施します。
クラウドファンディング実施
↓
関係機関・学校との最終調整
↓
塗装範囲・施工方法・安全対策の確定
↓
下地処理・錆止めなどの事前施工
↓
子どもたちと一緒に塗装
↓
仕上げ・完成
↓
完成ムービー制作・公開
実施日については、学校行事や関係機関との調整を行ったうえで決定し、
CAMPFIREの活動報告などを通してお知らせします。
⑩ ボランティアスタッフを募集します
この取り組みでは、一緒に動いてくれるボランティアスタッフを募集します。
子どもたちのサポートや安全確認、受付、準備・片付け、写真や動画の撮影など、塗装以外にもいろいろな役割があります。
今回のクラウドファンディングをきっかけに、実際にその場に参加して、一緒につくってくれる人が増えたら嬉しいです。
地域は問いません。
「一緒にやってみたい!」という方は、
下のリンクからInstagramのDMへ「ボランティア参加希望」と送ってください。
▶ ボランティアスタッフ参加希望はこちら
実施日などの詳細が決まり次第、参加希望の皆さんへ改めてご案内します。
⑪ 最後に
今回の取り組みを通して、子どもたちに感じてもらえたらいいなと思っていることがあります。
公園や道路、学校など、僕たちが普段当たり前のように使っている場所も、誰かが掃除をしたり、直したり、手をかけてくれているから守られています。
きれいであることは、当たり前じゃない。
今回、自分たちが毎日通る橋を、自分たちの手できれいにする。
その経験から、物を大切にすることや、見えないところで支えてくれている人への
感謝にもつながったらいいなと思っています。
そして何年か経って、
「この橋、中学生のときにみんなで塗ったんだよ」
と話してくれたら嬉しいです。
この経験をきっかけに、今まで当たり前に見えていたものが、少し違って見えるようになる。
僕は、そこにこの取り組みの意味があると思っています。
この思いに共感していただけたら、それぞれの形で力を貸していただけたら嬉しいです。






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