本日の研究対象は、あなたの恋です。
好きな人を見ると、胸がドキドキする。目が合うだけで、顔が熱くなる。誰かと比べて、嫉妬してしまう。失恋すると、何も手につかなくなる。
恋をしているとき、私たちの心や身体にはさまざまな反応が起こります。
けれど、その反応がなぜ起こるのかを、立ち止まって考える機会はあまりないのではないでしょうか。
「恋愛研究展」は、恋愛を“感情”だけでなく、一つの“現象”として捉える体験型展示です。
心理学や脳科学などの研究をもとに、ドキドキ・赤面・嫉妬・失恋といった身近な反応をひもときながら、来場者自身が自分の恋を振り返ることのできる展示を目指しています。

※本画像は展示イメージです。実際の展示内容・デザイン・レイアウトは現在制作中のため、変更となる場合があります。
私たちについて
私たちは、デジタルハリウッド大学に通う大学4年生の学生2名です。
卒業制作チーム「らぶラボ研究員」として、大学4年間の集大成となる「恋愛研究展」を企画・制作しています。
二人とも本格的な展示制作の経験はほとんどありません。それでも、卒業制作を学内で発表して終わりにするのではなく、一般の方にも足を運んでいただける展示として実現したいと考え、2026年12月に原宿で開催することを決めました。
なぜ「恋愛研究展」なのか
この企画を考え始めたきっかけは、恋愛中に起こるさまざまな反応の仕組みが気になったことでした。
どうして、好きな人を前にすると緊張するのか。
どうして、分かっていても嫉妬してしまうのか。
どうして、失恋すると心だけでなく身体まで苦しく感じるのか。
調べていくうちに、恋愛を研究対象として見てみること自体が、とても面白いのではないかと感じるようになりました。
恋愛をテーマにした診断や作品はたくさんあります。しかし、恋愛中の自分に起きていることを、心理学や脳科学などの研究を通して観察する機会は、まだそれほど多くありません。
だからこそ、難しい知識を一方的に伝えるのではなく、来場者自身が楽しみながら「自分の恋」を研究できる展示をつくりたいと考えています。
この展示でやりたいこと
私たちが目指しているのは、恋愛についての知識を覚えて帰るだけの展示ではありません。
展示を見ながら自分の経験を思い出したり、自分ならどうするかを考えたり、予想と研究結果を比べたりする。そんな体験を通して、来場者自身が研究員となり、自分の恋を観察できる展示を目指しています。
現在は、主に次のテーマを扱う予定です。
研究01 ドキドキ・赤面
好きな人を見ると、なぜ心臓が速くなったり、顔が赤くなったりするのでしょうか。
研究02 嫉妬
大切に思うからこそ生まれる嫉妬は、心や身体とどのように関係しているのでしょうか。
研究03 失恋
失恋したときの苦しさは、私たちの中でどのように起きているのでしょうか。
反応の現れ方や感じ方は、人によって異なります。
「自分にも当てはまる」と感じる人もいれば、実感のない人もいるかもしれません。どちらかを正解とするのではなく、それぞれの経験を振り返りながら楽しめる展示にしたいと考えています。
展示内容や体験方法は、参考文献の調査や専門家への相談を重ねながら、現在も検討を進めています。
なぜ、ここまで本気で取り組むのか
この企画は、私たちにとって大学4年間の集大成となる卒業制作です。
せっかく時間をかけてつくるのであれば、提出のためだけの作品にはしたくない。学内だけで終わらせず、実際に多くの方に体験してもらえる展示にしたいと考えています。
一方で、学生2名だけで一般公開の展示を実現することは、簡単な挑戦ではありません。
企画、研究、デザイン、展示制作、会場準備、広報、当日の運営まで、必要なことは数多くあります。展示経験がほとんどない私たちだけでは、分からないこともたくさんあります。
そのため現在は、ゼミの先生や心理学の先生、展示企画に携わる方々などに相談し、助言をいただきながら制作を進めています。
経験がないからこそ、さまざまな方の力をお借りしながら、一つずつ形にしていきたいと思っています。
現在の進行状況
現在、次の準備を進めています。
・2026年12月、原宿での開催決定
・展示コンセプトと主な研究テーマの決定
・展示内容と体験方法の検討
・心理学や脳科学に関する参考文献の調査
・キービジュアルの制作
・先生や展示関係者への相談
・クラウドファンディングと広報の準備
まだ制作途中ではありますが、検討している過程も含めて、活動報告などを通してお伝えしていく予定です。

クラウドファンディングを行う理由
一般の方に楽しんでいただける展示として開催するためには、会場だけでなく、展示物の制作、デザイン、印刷、設営、広報などにも費用が必要です。
学生2名だけで用意できる金額には限りがあるため、今回、クラウドファンディングを通してご支援をお願いすることにしました。
目標金額は120万円です。
いただいた支援金は、主に次の費用に使用する予定です。
・会場費
・展示コンテンツ、体験物の制作費
・グラフィックなどのデザイン制作費
・施工、設営費
・パネルなどの印刷費
・展示に必要な備品、材料費
・広報費
・CAMPFIRE手数料など
会場使用料のうち132,000円は確定していますが、そのほかの費用は、展示内容の決定や見積もりの取得を進めている段階です。
現在掲載している金額は概算のため、今後の仕様や見積もりによって内訳が変更となる可能性があります。変更が生じた場合も、本プロジェクトの展示制作・開催に必要な費用として大切に使用し、活動報告でお伝えします。
本プロジェクトはAll-In方式で実施します。目標金額に届かなかった場合も、集まった支援金を活用し、内容や制作方法を調整しながら展示を開催します。
リターンについて
500円から10,000円まで、複数の応援プランをご用意しています。
お礼のメッセージに加え、展示の見どころや各研究テーマ、会場の様子をまとめた「展示ガイド」、企画から完成までの過程を記録した「制作レポート」、会場や各PDFへのお名前掲載などを予定しています。
1,000円以上のプランでは、2026年8月から12月までの制作過程をまとめた「制作進捗メール」を、全5号お届けします。募集終了後、8月〜10月号をバックナンバーとしてまとめてお送りし、11月・12月号は各月1回配信します。
10,000円のプランでは、ほかのリターンに加えて、卒業制作として提出する資料をもとに再編集した特別資料「恋愛研究展ができるまで」をお届けします。企画の背景や調査・研究の進め方、体験設計、制作体制、実施後の考察などを、卒業制作の視点から一冊にまとめる予定です。
各プランの詳しい内容やお届け時期は、リターン欄をご覧ください。
今後のスケジュール
2026年8月 クラウドファンディング開始/展示内容・デザイン制作
2026年10月29日 クラウドファンディング終了
2026年11月 展示物の制作・広報・当日運営準備
2026年12月 原宿にて「恋愛研究展」開催
2027年1月 展示ガイド・制作レポート等の編集
2027年3月 リターン送付
最後に
私たちは、この展示を通して、恋愛に対する一つの正解を伝えたいわけではありません。
展示を見終えたときに、
「恋を研究するなんて考えたことなかった」
「こんな見方があるんだ」
「恋って、人間って、面白いかもしれない」
そう思ってもらえたら、それが私たちにとって一番嬉しいことです。
展示経験のほとんどない学生2名による挑戦ですが、たくさんの方に助けていただきながら、本気で面白い展示をつくりたいと思っています。
2026年12月、原宿で「恋愛研究展」を実現するために、応援していただけましたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。




コメント
もっと見る