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2026年10月16日 08:00〜

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子どもたちに友だちと“もっと”遊べる場所を。 公開前

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

茨城県八千代町は、人口約2万人(子どもは2千人弱)、鉄道駅のない田舎町です。小学校区が広く、友だちの家まで遠く離れていることも多いため、放課後や休日に子ども同士で集まって遊ぶことが容易ではありません。そこで、子どもたちが安心して集まり、思いきり遊べる場所と機会を作るプロジェクトを開始します。

現在の支援総額

0円

0%

目標金額は900,000円

支援者数

0人

募集終了まで残り

43日

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

子どもたちに友だちと“もっと”遊べる場所を。 公開前

現在の支援総額

0円

0%達成

あと 43日

目標金額900,000円

支援者数0人

茨城県八千代町は、人口約2万人(子どもは2千人弱)、鉄道駅のない田舎町です。小学校区が広く、友だちの家まで遠く離れていることも多いため、放課後や休日に子ども同士で集まって遊ぶことが容易ではありません。そこで、子どもたちが安心して集まり、思いきり遊べる場所と機会を作るプロジェクトを開始します。

 はじめに(自己紹介)

はじめまして。

私は、茨城県八千代町で特別養護老人ホーム玉樹やコミュニティプレイスINDIGO.を運営する社会福祉法人紬会で業務執行理事兼法人本部長を務める吉川秀貴と申します。

この度、本会では、地元の子どもたちの「遊ぶ場所と機会」が少ないという課題を解決するため、「キッズピッチ」をつくるプロジェクトに挑戦します。

八千代町は、茨城県の県西地域に位置する人口約2万人(子どもは2千人弱)、鉄道の駅はない田舎町です。見渡す限りの平坦な土地に多くの広大な白菜畑が続く八千代町では、小学校区が都市部に比べて広く、友だちの家まで離れていることも多いため、放課後や休日に子ども同士で集まって遊ぶことが容易ではありません。親に連れて行ってもらおうと思っても、みんなで安心して遊べる場所の選択肢は限られています。

学校では毎日会っている友だちなのに、学校を離れるとなかなか一緒に遊べない。

そこで、このプロジェクトでは、子どもたちが安心して集まって遊べる場所をつくるとともに、イベントなどを通じて友だちと一緒に遊べる機会を増やし、子どもたちが健やかに遊び育つための「場所と機会」をつくるプロジェクトを開始し、この度、クラウドファンディングに挑戦することとなりました。

写真:八千代町の畑

写真:社会福祉法人紬会 特別養護老人ホーム玉樹・法人本部


キッズピッチとは

日本サッカー協会(JFA)と日本財団が連携して展開する「JFA子ども未来プロジェクト」の一環として、子どもたちが安全にボール遊びやスポーツを楽しめる組み立て式のインクルーシブな遊び場を作っています。

未就学児から小学3年生を主な対象とし、障がいの有無や年齢・発達の違い、国籍などの違いを超え、全ての子どもたちが分け隔てなく健やかに成長できる環境を広げることを目的としています。


なぜ、私たちが取り組むのか

社会福祉法人紬会は、「暮らしの危機と困りごとをなんとかするプロフェッショナル」をミッションに、約20年にわたり高齢者介護に携わってきました。

私たちの活動は、高齢者介護から始まりました。

そして、約10年ほど前からは、より広い視野で地域生活課題に向き合い、孤独・孤立、買い物難民、子どもの貧困、災害弱者、若年性認知症など、あらゆる社会問題の解決に向けて挑戦を続けています。

これらの中でも子どもの問題は、少子高齢化が全国に先駆けて進む八千代町では待ったなしの緊急性の高い問題であることから、本会としても積極的に対策を行なっていく方針を立てております。

写真:社会福祉法人紬会が取り組むこども食堂の様子


子どもたちの「遊ぶ場所と機会」が少ない

友だちに会うにも、大人の協力が必要

八千代町で暮らす子どもたちにとって、学校で仲の良い友だちと、放課後や休日にも一緒に遊ぶことは、必ずしも簡単ではありません。

その背景にあるのが、友だちに会うまでの「距離」と「移動手段」です。

八千代町では、小学校の学区が広く、同じ学校に通う友だちでも家が離れていることが多いため、子どもだけで気軽に遊びに行くことが難しい場合も少なくありません。さらに、子どもだけで自転車で遊びに行ける範囲にも学校のルールがあり、子どもだけで仲の良い友だちの誰とでも、遊ぶことができる状況にはありません。

そのため、学校から帰ったあとに友だちと遊ぼうとすると、保護者に車で送ってもらうなど、大人の協力が必要になります。


子どもが気軽に集まって遊べる場所が少ない

もう一つの課題が、子どもたちが気軽に集まって遊べる場所です。

八千代町にも公園や運動施設はありますが、子どもたちが予約をせずに集まり、自由に走ったり、ボールを蹴ったりして遊べる場所の選択肢は限られているのが現状です。

「友だちと遊びたい」と思っても、どうやって会いに行くか。そして、どこで一緒に遊ぶか。こうした「移動」と「場所」の問題が、子どもたちが学校の外で友だちと遊ぶ機会を少なくする一因になっています。

本会が地域の保護者等を対象に行ったアンケート調査においても、「地域に外で自由に遊べる場所が十分にある」と答えた割合が0%となっており、「遊べる場所」が不足している実態が明らかになっています。


「もっと友だちと遊びたい」子どもたち

NPOが行った調査では、放課後に友だちと遊ぶ頻度が「週1回以下」の小学生が70.9%いる一方、76.2%が「もっと放課後に友だちと遊びたい」と回答しています。また、「友達と遊べる場所がない」と回答した子どもも25.2%という結果が出ています。

遊びは、単に体を動かすだけの時間ではありません。友だちとルールを決め、ときには意見をぶつけ、折り合いをつけながら、人との関わり方を学ぶ時間でもあります。

だからこそ私たちは、「たかが遊び」とせず、子どもたちが安心して集まれる「場所」と、友だちと一緒に遊べる「機会」の両方を、地域の中につくる必要があると考えています。


クラウドファンディングからの資金の使い道について

八千代町の子どもたちの現状を踏まえ、本会では、子どもたちが安心して集まり、自由に走ったり、ボールを蹴ったりできる“キッズピッチ”を整備して「遊ぶ場所」をつくり、イベントを開催するなど、子どもたちが集まる「機会」を定期的につくるプロジェクトを行います。

キッズピッチの整備としては、日本サッカー協会(JFA)と公益財団法人日本財団が共同で立ち上げた「JFA×日本財団 子ども未来プロジェクト」によって支援される、組み立て式の「本体」の外に、クラウドファンディングによる支援で必要な設備を設置します。

クラウドファンディングによって設置する具体的な設備としては、目標の達成で本体の外側に設置する安全対策のための環境整備や強い日差しの中でも影で休める「屋根付きの休憩スペース」の設営費用などを予定しています。なお、設置場所は本会が運営する特別養護老人ホーム玉樹のすぐそばにある本会所有の土地に設置予定です。

また、キッズピッチの完成後には、サッカー教室やボール遊び、親子で参加できるスポーツ体験、子ども食堂と組み合わせた遊びの時間など、子どもたちが集まる「機会」を作るためのイベントを予定しており、その開催費にも活用させていただきます。

写真:キッズピッチ設置予定地


完成までのスケジュール

完成までのスケジュールとしては、11月27日にクラウドファンディングが終了後、11月28日より周辺環境整備や屋根付き休憩スペース設営などを開始します。

12月6日の「デモDay」ではオープンに向けて、事前にキッズピッチの設営などを行います。本会スタッフだけでなく、ボランティア、地域の子どもたちやご両親なども危険のない範囲で作業にご協力いただき、キッズピッチ「本体」を一緒に組み立て、出来上がったキッズピッチで一緒に遊び、解体をします。

また、12月12日にはオープニングセレモニーを行い、元日本代表などのアスリートをゲストに迎え、子どもたちと一緒にキッズピッチで遊ぶ「デモPlay」を行う予定です。


キッズピッチで生まれる風景

キッズピッチができることで、子どもの「遊ぶ場所」と「機会」を作るだけでなく、子どもたちが遊ぶ姿を中心に、多世代が自然と集まる風景が生まれてほしいと考えています。

子どもたちが人工芝の上を走り回り、そのそばでは保護者や地域の人たちが見守りながら、自然と会話を交わす。老人ホームで暮らすお年寄りが散歩の途中に立ち寄り、子どもたちが遊ぶ姿を眺める。

特別な交流イベントをしなくても、子どもが遊び、誰かがそれを見守り、同じ場所で時間を過ごす。そんな何気ない日常から、少しずつ顔見知りが増え、世代を越えたつながりが育っていく。

私たちは、キッズピッチをそんな場所に育てていきたいと考えています。



リターン

ご支援いただいた皆さまへ、オープンセレモニー終了後、活動報告書(PDF形式を予定)を送らせていただきます。また、寄附控除にお使いいただける領収書を発行させていただきます。

支援額に応じて、キッズピッチの現地に貼る寄付銘板のお名前・法人名掲載、キッズピッチのホームページへのお名前・法人名掲載などのリターンをご用意しています。

※寄付銘板イメージ

最後のメッセージ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

少子高齢化が全国に先駆けて進む田舎では、学校では毎日会っている友だちなのに、学校を離れるとなかなか一緒に遊べない。「今日はここで遊ぼう」と集まれる場所がないという時代に変化してきました。これは、日本中の多くの田舎でも同様の状況があり、早急に対策を講じる必要があると考えられます。今回の取り組みが、同じような課題を抱える地域で、子どもたちの遊ぶ場所と機会を考える一つの先駆的なモデルになれば幸いです。

子どもたちに友だちと“もっと”遊べる場所を。

子どもたちの「遊べる場所」と「機会」を皆様と一緒につくり、育てていきたいと考えています。ご支援とご協力を、よろしくお願いいたします。



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※寄付型クラウドファンディングの税制優遇について

本プロジェクトへのご寄付は社会福祉法人紬会への寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び領収証発行を行います。このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、社会福祉法人紬会が発行した領収証をもって確定申告をしていただく必要がございます。領収証は年に一度、確定申告時期にお送りしています。すぐに領収証が必要な方はご連絡ください。
※領収証はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。


※利用者等からの寄付について

当法人では福祉サービスを提供する組織として倫理の順守に努めており、利益相反等の問題もあることから、当法人の利用者等(福祉サービスの利用者や利用を希望される方)からの寄付は、原則として受け取りを控えさせていただいております。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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