自己紹介
【10代から70代まで!世代を超えた5人の実行委員と、教員が支えるチームです】
私たちは、「沖縄PEACECAMP」の実現に向けて集まった実行委員会です。私たちのチームの最大の特徴は、「10代から70代まで、立場も世代も全く異なる4人」が対等な仲間として一丸となっていることです。
10代のメンバー: 参加する高校生たちに最も近い目線と感性で、韓国語も猛勉強中!日韓の若者たちの交流の真ん中に立って、持ち前の明るさでチーム全体をいつも全力で盛り上げてくれています。
学生メンバー: 今回のキャンプの舞台となる沖縄の出身です。現地のリアルな空気感を知る若者の一人として、キャンプ中は「平和ガイド」の役割も担い、同世代の目線から沖縄の歴史や文化を優しく、深く案内してくれます。
学生メンバー:初期からずっと継続して参加している縁の下の力持ち。特に朗読劇の公演では聴き手を引き込む迫真の演技が光ります。この夏は参加叶わずですが、企画作りを一緒に支えててくれています。
20代社会人メンバー: プロジェクト全体の進行管理や実務を統括するリーダーです。キャンプ本番では「通訳」も担当し、日本と韓国の若者たちが言葉の壁を越えて深い対話ができるよう、心の架け橋となります。
70代のベテランメンバー: 豊かな人生経験と知恵で、チームを温かく見守り、導いてくれています。
さらに、この多様な実行委員会を後ろからしっかりと支えるサポート大人として、現役の高校教員4人がチームに加わっています。
初めてのクラウドファンディング挑戦ではありますが、2023年夏からの地道な活動実績(秩父や韓国でのキャンプ運営)に加え、教育のプロフェッショナルである教員メンバーが安全面やリスク管理の監修を行っています。
若者たちが安心して全力で学び、国境を越えた絆を結べるよう、このメンバーで本番まで責任を持って走り抜けます。どうぞ温かいご支援をよろしくお願いいたします!
このプロジェクトで実現したいこと
【沖縄戦の記憶、そして現代の課題。日韓の若者が「人権と民主主義」を共に学ぶ6日間】
今回、私たちが舞台に選んだのは「沖縄」です。 沖縄戦という凄惨な歴史の記憶が残り、今なお基地問題を抱えるこの地で、日韓の青少年たちが共に過ごす5泊6日のキャンプを実施します。
単に過去を追悼するだけでなく、現代にも繋がる「人権」と「民主主義」の重要性を、国境を越えた同世代の仲間たちと肌で感じ、深く議論し合う場をつくることが私たちの目的です。
高校生・学生の参加費負担額は6万円です。支援金は、韓国と日本の高校生たちが経済的負担を理由に学びの機会を諦めることがないよう、渡航費や現地でのフィールドワーク(FW)費用、プログラム運営費として大切に活用させていただきます。
プロジェクト立ち上げの背景
【日韓の青少年が共に歩んだ3年間。歴史の痛みを共有し、未来の平和を築くために。】
このプロジェクトの原点は、2023年夏にまで遡ります。私たちはこれまで、韓国・忠清地域の高校生たちと、埼玉・秩父の高校生や教師たちと共に、関東大震災時の虐殺現場を巡る学習旅行や平和交流活動を重ねてきました。
2024年夏、2025年冬、2025年夏と、回を重ねるごとに日韓の青少年たちの絆は深まり、互いの歴史的背景に対する共感を育んできました。過去の歴史の痛みに誠実に向き合い、対話を続ける中で、若者たちが自発的に未来の平和を語り合う姿を私たちは間近で見てきました。
こうした3年間の確かな歩みと地道な活動が契機となり、「さらに一歩進んだ平和学習の場をつくりたい」という思いから、今回の沖縄PEACECAMPが立ち上がりました。
5泊6日の具体的なプログラム内容
高校生・若者たちが主体的に学び、交流を深められるよう、以下のようなスケジュールを計画しています。
-
7月27日(月):始まりと表現
開会式、オリエンテーションに加え、高校生・大学生による「琉球の歴史」発表で、これから始まる学びへの意識を共有します。
-
7月28日(火):沖縄戦の歴史と向き合う
平和祈念公園フィールドワーク(FW)、ひめゆり平和祈念資料館の見学を通じ、凄惨な地上戦の記憶を辿ります。
-
7月29日(水):現代の課題と人権を学ぶ
沖縄国際大学での前泊教授による講義、佐喜真美術館見学、そして「恨之碑(ハンノヒ)」やチビチリガマのフィールドワークを行い、人権と民主主義について深く考察します。
-
7月30日(木):沖縄の自然と環境問題、仲間との対話
美ら島自然学校での体験や、大浦湾の浜辺での貝拾いワークショップを実施。夜にはこれまでの学びを振り返るグループワークと、高校生・若者による「朗読劇」公演を行います。
-
7月31日(金):沖縄の文化を肌で感じ、交流を深める
沖縄観光を楽しみながら、日韓のメンバー同士の自由な交流と絆をさらに深めます。
-
8月1日(土):未来への決意を分かち合う
閉会式を執り行い、全員で6日間の感想やこれからの未来に向けた決意を交流し、帰路につきます。
【これまでの取り組みの様子】

現在の準備状況
【すでに日韓24名の参加が確定!本番に向けて学びを深める若者たちの声】
2026年7月末の本番に向け、準備も着実に進んでいます。 現在、韓国からの参加者10名、日本からの参加者14名の計24名の参加がすでに確定しています。
深い学びの土台を作るため、5月・6月には2回にわたる事前学習会を開催しました。映画『沖縄戦の図』や『ザ・思いやりパート2』を鑑賞し、沖縄の歴史や基地問題についての基礎知識を全員で共有してきました。さらに7月には、アレン・ネルソン氏のドキュメンタリー『9条を抱きしめて』の上映会も企画しています。
参加する若者たちの主体性も発揮されています。ただプログラムを待つだけでなく、「沖縄の歴史について自分で調べてレポート発表をしたい!」という希望が若者たち自身から上がっており、まさに全員でこのキャンプを創り上げています。
【参加する高校生の声】
ここで、今回のキャンプに挑戦する日本の一人の高校生の熱い思いを紹介させてください。
「私は今まで16年間、あまり都内から出たことがなく、沖縄にも行ったことがありません。だからこそ、実際に現地へ行って、自分の視野を広げたいと思い参加したいと考えました。 特に沖縄は、きれいな景色だけではなく、戦争の歴史や基地問題など、ニュースや授業だけでは分からないことが多くある場所だと思っています。実際に自分の目で見て、現地で話を聞くことで、平和についてより深く考えられると思いました。 また、日韓ピースキャンプを通して韓国の学生とも交流し、自分とは違う考え方や価値観にも触れてみたいです。この経験を通して、自分自身を成長させたいと思っています。」(東京S高校.Oさん)
リターンについて
【応援してくださる皆様へ】
今回ご支援いただいた皆様には、高校生や若者たちの学びの成果や、ツアーの様子が感じていただけるようなリターンを考えています。
ありがとうメッセージ:参加した日韓の高校生・学生及び実行委員より、心を込めて感謝のメッセージをお送りします。
活動報告レポート:キャンプ中の高校生たちの様子や、現地での学びをまとめた特製レポートをお届けします。
朗読劇公演へのご招待:帰着後、今回のツアーで発表した新作の朗読劇をリアルとオンラインで発表します。 高校生や若者たちが自らの言葉で沖縄での気づきを語る「報告会」とあわせて朗読劇の発表の機会を設けます。
スケジュール
2026年夏の開催に向け、以下のスケジュールで進行しております。皆様のご支援が、若者たちの渡航費や現地での学びのサポートに直結します。
5月〜6月 【実施済】第1回・第2回事前学習会(映画『沖縄戦の図』『ザ・思いやりパート2』上映・交流)
7月上旬 【企画中】第3回事前学習会(映画『9条を抱きしめて』上映会、高校生による歴史レポート発表)
7月中旬 クラウドファンディング 終了
7月27日〜8月1日 「沖縄PEACECAMP」本番(5泊6日・日韓の青少年24名が参加)
8月 事後学習会・報告会準備
9月〜11月 オンライン事後報告会の開催、リターン(活動報告レポートなど)の順次発送
最後に
【過去の歴史に共感し、国境を越えて未来の平和を創る若者たちへ、どうかお力を貸してください!】
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
2023年の秩父での出会いから始まったこの日韓の青少年の交流は、回を重ねるごとに若者たちの主体性を引き出し、国境を越えた深い信頼関係を築いてきました。そして2026年の今夏、私たちはその大きなステップとして、歴史的にも現代の国際社会にとっても重要な意味を持つ「沖縄」へと向かいます。
高校生が「自分の視野を広げ、平和を深く考えたい」と一歩を踏み出しています。若者たちが自ら歴史を学び、対話しようとする姿には、これからの未来をより良くしていく確かな希望があります。
しかし、日韓から集まる高校生・学生たちが、経済的な理由でこの貴重な機会を諦めることがあってはならないと私たちは強く思っています。
このプロジェクトは、単なる1回きりの旅行ではありません。過去の痛みに誠実に向き合い、対話を通じて平和の未来を描いていく若者たちの取り組みです。
初めてのクラウドファンディングへの挑戦で、至らない点もあるかと思いますが、若者たちの熱い想いと挑戦をどうか支えていただけないでしょうか。そしてこの活動が継続していけるように皆様の温かいご支援、ご協力を、心よりお願い申し上げます!






コメント
もっと見る