規格外だけどおいしいりんごを最後まで届けたい。 りんごぜりぃ1,600個を全国へ

青森県津軽地方で、20代夫婦二人が営む福一農園です。ねぶた祭で販売するために製造した「りんごぜりぃ」約1,600個が、出店計画の変更により行き場を失いました。この挑戦をきっかけに、大切に育てたりんごを最後まで届けたい。規格外りんごに価値を生み出し、りんごのおいしさを全国へ届けるためのプロジェクト。

現在の支援総額

378,000

63%

目標金額は600,000円

支援者数

25

24時間以内に25人からの支援がありました

募集終了まで残り

25

規格外だけどおいしいりんごを最後まで届けたい。 りんごぜりぃ1,600個を全国へ

現在の支援総額

378,000

63%達成

あと 25

目標金額600,000

支援者数25

青森県津軽地方で、20代夫婦二人が営む福一農園です。ねぶた祭で販売するために製造した「りんごぜりぃ」約1,600個が、出店計画の変更により行き場を失いました。この挑戦をきっかけに、大切に育てたりんごを最後まで届けたい。規格外りんごに価値を生み出し、りんごのおいしさを全国へ届けるためのプロジェクト。

このページを見つけてくださり、ありがとうございます。

青森県津軽地方で、20代夫婦二人でりんご農園を営む福一農園です。

味を第一に考えて、りんごたちと丁寧に向き合っています。


今年、私たちの農園で大切に育てた完熟りんごを使い、

凍らせて美味しい「りんごぜりぃ」を作りました。

このゼリーの最大の魅力は、原材料に果汁を98%も使用した

濃厚な「りんごそのもの」の味です。


おすすめの食べ方は、冷凍庫で凍らせること。

暑い夏の日に、シャーベットとして口に運んだ瞬間、

爽やかなりんごの風味が広がります。


このゼリーは、今年の「青森ねぶた祭」で皆様に直接手渡し、

この美味しさを体感していただくために1600個製造しました。


出店審査の変更という予期せぬ出来事により、

当初予定していたお届けの場所を失うこととなりました。

どうしたら良いかわかりませんでした。


ですが、私たちはこの状況を「全国の皆様に、自信を持って作ったこの味を直接お届けできるチャンス」だと捉え直しました。

私たちの挑戦が、皆様の夏を少しだけ特別なものにするお手伝いができれば、

これほど嬉しいことはありません。


 福一農園は、代々続く家業を継いだ農園ではありません。 

2022年、私たち夫婦一代で、農地を購入するところから始めました。 繋がりも、ノウハウも、設備もなにもないところからのスタートでした。

 地域の皆さまに支えていただきながら、一歩ずつ歩み、今年で就農5年目になります。 

これまで支えてくださった地域のみなさまに、あらためて感謝申し上げます。

 福一農園が大切にしていることは、主に3つあります。

・農薬をできるだけ減らすこと

・葉を摘み取らず、自然の力で育てること

・木の上で完熟するまで待つこと

青森県の慣行栽培に比べて、農薬は4〜6割削減。

ネオニコチノイド系殺虫剤・除草剤・化学肥料は使用していません。


 一般的な市場で高い値をつけてもらうには、

見た目をよくするための葉とり作業や、

早めの収穫が求められることがあります。 


でも私たちは、おいしさにこだわりたい。 

だからこそ、お客様との直販を基本に考えるようになりました。

就農1年目。 道具も食べるものも、ほとんどない生活でした。 


それでも、就農前に決めていたことだけは守りました。 

農薬をできるだけ減らすこと。 葉とらず栽培をすること。 完熟してから収穫すること。 


ただ、一番大事なところで大きな失敗をしました。 

収穫したりんごの7割を市場に卸したのですが、

仕組みを理解しないまま出荷してしまい、

想定価格の半分ほどでしか買い取られなかったという結果になりました。 


一年かけて育てたりんごの値段を、自分以外の誰かに決められてしまう。 


自分たちの栽培方針に合った売り先を、自分たちの手で開拓していく必要があるのだと気づきました。 


今回のクラウドファンディングも、その延長線上にあります。

私たちの栽培方法では、自然現象の影響を受けやすく、規格外品が多く出ます。 

見た目が悪くても果汁がおいしいので、これまで100%ストレートのりんごジュース、りんごジャム、ドライりんごを販売してきました。 


今回、新たに挑戦したのが凍らせておいしい「りんごぜりぃ」です。 


りんごを軽トラックに積み、岩手県まで片道約3時間かけて加工場へ運び、

あとはお客様にお渡しするだけ、というところまで準備は整っていました。 


それでも、丁寧に作ったものが、売り場を失っただけで届けられなくなる。 

そういうことが、農業の現場では珍しくないと実感しました。 


だからこそ、自分たちで届ける仕組みを作る必要があると考え、

このプロジェクトを立ち上げました。

添加物は最小限に抑え、りんご本来のコクのある甘みを引き出しています。 

 



【試食した人の声】 

「まるで凍らせたアップルパイのような濃厚さ!今年の夏は絶対リピートしたい」(30代女性) 

「余計な味がしなくて、ここまで美味しいのは、りんご自体が本当に美味しいからだと感動しました」(50代男性)


2022年の就農から、農薬・化学肥料の削減、葉とらず栽培、樹上完熟収穫、加工品づくりと、

一つひとつ積み重ねてきました。 


2026年には「青森県特別栽培認証」の取得も目指しています。 

将来的には加工も自分たちの手で行い、

最後まで責任を持ってお届けできる体制を整えていきたいと考えています。 


このりんごぜりぃを通じて、葉とらず・完熟で育てた津軽のりんごの味と、

フードロスを出さずに届けきるという小さな挑戦を、知っていただけたら嬉しいです。 


いただいた支援の使い道 

発送資材・送料・CAMPFIRE手数料

加工品委託製造費

梱包・発送などの作業費

新園地の整備・設備投資


 

このプロジェクトだからこそお届けできるリターンをご用意しました。

ご無理のない範囲でお選びいただけたら嬉しいです。 


B品について

サビ・色むら・ひょう跡など、見た目だけが理由で市場に出せない家庭用りんごです。しかし、味はA品とほとんど変わりません。ご家庭で召し上がるには十分おいしい、自信を持っておすすめできる完熟りんごです。提供するりんごは全てB品になりますのでご了承ください。


製造済み:りんごぜりぃ約1,600個 

発送:ゼリーは8月中に、青果は旬の時期にお届けします。 

プロジェクト期間中は畑の様子も活動報告で週2回お伝えします


ここまで読んでくださり、ありがとうございます。 夫婦二人、まだ5年目の小さな農園です。 

ここまで来られたのは、地域の方々や、これまで福一農園を応援してくださった皆さまに支えていただいたからです。 

今回のクラウドファンディングは、1,600個のりんごぜりぃを届けるためだけの挑戦ではありません。 

夫婦二人で始めた小さな農園が、津軽でこれからも「おいしい」を作り続けるための挑戦です。 

このりんごぜりぃをご自宅で、あるいは大切な方への贈り物として味わっていただけたら嬉しい限りです。

もしこの挑戦に共感していただけましたら、一緒に育てていただけたらさらに嬉しいです。 

福一農園より

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 生産資材費、荷造運賃手数料

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に25人が支援しました