東京大学お化け屋敷サークルInsomnia
こんにちは! 私たち、お化け屋敷サークルInsomniaは「眠れなくなるほどの恐怖と感動を」をモットーに東京大学を中心にお茶の水大学、早稲田大学、女子美術大学、立教大学、法政大学などさまざまな大学や専門学校から集まった学生によって活動しているお化け屋敷制作団体です。

Insomniaでは、メンバーそれぞれの得意分野を活かしながら、企画・ストーリー・演出・美術・音響・照明・運営まで一貫して手がけ、全員でオリジナルのお化け屋敷づくりに取り組んでいます。また、より完成度の高い作品を生み出すため、各地のお化け屋敷を訪れて演出や空間づくりを研究し、そこで得た学びを作品制作に活かしています。


新中野にて開催のお化け屋敷プロジェクト進行中
9月12日(土)〜9月13日(日)、新中野にて初めて学園祭以外でのお化け屋敷の出店を行います。お化け屋敷、「狂気診断からの脱出」の開催が決定しました。
制作中の画像
Insomniaが今回挑戦するのは「お化け屋敷✖️謎解き」。
恐怖の舞台は病院。狂った医者の診断から逃亡するため、院内に隠された謎を解き明かしながら無事に病院から脱出せよ!! お化け屋敷と謎解きを融合させた最恐のホラー体験をお届けします。
新中野駅徒歩1分、青梅街道沿いのレンタルスペース(住所:東京都中野区中央3-34-3)にて開催となります。

なぜ外部でお化け屋敷を開催するのか
サークルの設立から3年間、私たちのサークルはこれまで大学の学園祭でお化け屋敷を制作、運営してきました。しかし今年の五月祭では、学園祭全体への爆破予告により開催初日が中止となり、私たちのお化け屋敷を楽しみにしてくださっていた多くのお客様へ恐怖と感動を届けることができませんでした。
中止になった時間は、特にお客さんの来る1日目のお昼時。ここまで、様々な衝突がありながら制作を続けてきた半年間が無駄になってしまうのではないかと不安を覚えながらなんとか2日目を乗り切りましたが、私たちは悔しい思いを抱えることとなりました。
私たちはこのままで終わらせたくはありません。爆破予告で失われてしまったを1日取り戻す、あの日届けられなかった体験をより多くの方へ届けたいという思いから初の外部公演の出展を決意しました。
なぜプロジェクトを実施するのか
外部公演を開催するためには、学園祭では必要のなかった多くの費用が発生します。会場のレンタル費をはじめ、作品を保管するための倉庫代や木材・塗料などの制作材料費、機材費など、学生サークルだけで負担するには大きな金額になります。
また、学園祭では教室の広さや開催時間、回転率などの制約があり、本来実現したかった演出を諦めることも少なくありませんでした。例えば、じっくり考えながら進める謎解きのようなギミックは限られた時間の中では取り入れることが難しく、表現したい恐怖体験を十分に形にできない場面もありました。
外部公演だからこそ、そうした制約に縛られることなく、私たちが本当に届けたい体験を追求したお化け屋敷を実現することができます。
学園祭では届けることのできなかったお化け屋敷を、今度こそより多くの方へ届けたい。その想いを形にするために、皆さまのお力をお貸しいただけますと幸いです。
温かいご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
【お化け屋敷過去作紹介】
Insomniaはこれまで、さまざまなテーマのお化け屋敷を制作してきました。それぞれの作品で異なる恐怖体験を追求し、多くの来場者の皆さまに「眠れなくなるほどの恐怖と感動」をお届けしてきました。
創立から3年、これまで実施したオリジナルお化け屋敷の紹介をします。
1作目「ヒュプノスの目覚め」
2024年度駒場祭お化け屋敷
「ヒュプノスの目覚め」Insomnia初公開のお化け屋敷。サークル名「Insomnia(不眠症)」にちなみ「不眠症の治験」をテーマにしたお化け屋敷となりました。
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主人公は短時間でも長時間の睡眠と同様の効果を生むという「ヒュプノス」という薬を治験で服用します。しかし、副作用により静かに精神がむしばまれていき、徐々に幻覚が見えるようになってきます...
徐々に幻覚が見えるようになる主人公たち。
現実と悪夢の境界が曖昧になる、静かなる恐怖体験。
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最大の特徴は、3Dメガネを着用するギミック「物が飛び出して見える」という既存の枠に捉われない演出に挑戦し、サークルの方向性を決定づけるデビュー作となりました。

2作目「Dommy Dolly Carnival」
2025年度五月祭お化け屋敷「Dommy Dolly Carnival」
初の五月祭での公演。廃れた遊園地をテーマにしており、その謎に迫るホラー。
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園内のサーカスで起きた失踪事件により、閉園を迎えた倉雲ドリームランド。その悪評を払拭するため、かっての常連であった大学生たちは、倉雲ドリームランドの特別展を開催することを決意します。
この特別展に来て頂ければ、かつてこの遊園地で大人気だったサーカス、「ピエロのおもちゃ箱」で起きた不可解な失踪事件の真相が分かるかもしれない・
狂気と笑いが奏でる、逃れないショーの幕が上がる・・・
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現在流りの「ミッション形式」を導入。また「遊園地そのもの」をテーマにするという、サークルだからこそできる挑戦をしました。実際の遊園地で架空の遊園地の話をすると設定が複雑になりがちですが、ゼロから空間を作り上げる学園祭だからこそ、ゲストを深い廃遊園地の世界観へと引き込むことができました。

3作目「面影」
2025年度駒場祭お化け屋敷「面影」
Insomnia 初の「ジャパニーズホラー」をテーマにしたお化け屋敷。
王道のテーマだからこそ、妥協せず細部の演出まで徹底的にこだわりました。
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ゲストは映画サークルが撮影中の作品、「面影」の撮影見学ツアーに参加する。
「面影」は、昔からある地域に伝わる「小さな旅館を経営する一族の娘が、突如失踪した」という奇妙な怪談を完にしているが、実はこの怪談は都合よく塗り替えられて創られたものだった。ツアーを進むにつれて、隠されていた真実が少しずつ姿を現していく…
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定番のテーマに挑むにあたり、これまで以上にお化け屋敷の「システム」に工夫を凝らしています。特筆すべきは、コース内を「逆走」する異色の仕掛け。行きで驚いた場所を警戒して戻ると、予想もつかない全く別の場所から恐怖が襲いかかる.......といった、お客様の心理の裏を突く新感覚の恐怖体験を実現しました。

そして新作「狂気診断からの脱出」Insomniaの新しい挑戦とは
これまでInsomniaは、演出やシステム、世界観など、作品ごとに新たな挑戦を重ねながら、お化け屋敷の可能性を広げてきました。
そして今回、私たちが挑むのはサークル史上初となる「お化け屋敷×謎解き」です。一見相性が良さそうに見える二つのコンテンツですが、実際には両立が非常に難しい挑戦です。
お化け屋敷は、恐怖や緊張感によってゲストの感情を揺さぶるエンターテインメント。一方、謎解きは、情報を整理し、考え、ひらめくことを楽しむコンテンツです。この二つが緻密に噛み合わなければ、一つの体験として成立しません。その二つを融合させることは、これまででもっとも大きな挑戦です。
では、その挑戦が形になったとき、どのような体験が生まれるのでしょうか。
その答えはぜひ、ご自身で体験してください。
Insomniaがこれまで積み重ねてきた挑戦の先にある、新たな恐怖体験をお届けします。
イベントの運営体制および緊急時対応について
お化け屋敷という性質上、暗所での移動や、恐怖によるパニック・転倒などのリスクが想定されます。
そのため、来場者の安全確保を最優先とし、会場内の避難経路を事前に確認したうえで、緊急時にはスタッフが来場者を安全に誘導できるよう、避難誘導体制を整えています。また、会場内にはスタッフを配置・常駐させ、体験中にパニックや体調不良などが発生した場合には、スタッフが速やかに対応します。
ご来場者様の安全を最優先とし、十分な安全確認とスタッフ間の連携を行ったうえで、安全に配慮してイベントを運営します。
万が一、天候や施設側の事情、その他やむを得ない事由によりイベントを中止することとなった場合、別日程への振替が難しいため、対象となるリターンについては返金対応を行います。
リターンについて
ご支援いただいた皆さまへの感謝の気持ちを込めて、ここでしか手に入らない限定グッズや制作の裏側をお楽しみいただける特典など、さまざまなリターンをご用意しました。
ぜひお好きなリターンをお選びいただき、私たちの挑戦を応援していただけますと幸いです。

支援金の使い道
皆さまからいただいたご支援は、会場費や制作材料費、倉庫代、機材費など、外部公演を実現するための費用として大切に活用させていただきます。
例
設営用ダンボールパネル費
内装用小道具費
内装用大道具費
オリジナルグッズ制作費
会場レンタル費
保管用倉庫費


最後に
このプロジェクトは、多くの方にこれまでにない体験をお届けするための挑戦です。私たちだけでは実現できないこの挑戦を、ぜひ皆様と一緒に形にしていきたいと考えています。
皆様からいただくご支援の一つひとつが、作品づくりを支える大きな力となります。「眠れなくなるほどの恐怖と感動」を届けるその日まで、全力で制作に取り組んでまいります。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。





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