■満徳寺と“誰もが使えるトイレ”の課題
満徳寺の周辺には、公共トイレが一つもありません。
しかし、周辺は小学校・中学校の通学路であり、 日常的に小中学生から「トイレを貸してください」と声をかけられます。
さらに、宅配便・郵便局の方々、観光客や通りすがりの方、地域外からの来訪者が利用されることも多く、 満徳寺は自然と「誰でも安心して使えるトイレ」 としての役割を担ってきました。
これは、人々にとって欠かせない“生活インフラ”になっています。
■では、大きな災害が起きたときはどうなるのでしょうか
災害時、最初に困るものの一つがトイレです。 断水が起きれば既存の水洗トイレは機能しなくなり、 避難生活の衛生環境は急速に悪化します。
満徳寺の周辺には指定避難所があります。しかし、災害時にはその場所を知らない帰宅困難者や観光客、地域外からの滞在者が、避難先を探して満徳寺へ集まってくる可能性があります。 土地勘のない人にとって、まず目に入り、安心して駆け込める場所が必要です。 満徳寺は、地域住民だけでなく、地域外の方々も受け入れられる“開かれた支援拠点”としての役割を担いたいと考えています。
つまり、「地域住民だけでなく、地域外の人々も守れるトイレがあるかどうか」 は、広域的な安全に直結する課題です。
■災害に強い“マンホールトイレ”という選択
そこで満徳寺が必要性を強く感じたのが、災害時でも使用できる『マンホールトイレ』の整備です。
マンホールトイレは断水時でも マンホールへ直接排泄物を流すことができるため、 避難直後からすぐに使える“命を守る設備”として注目されています。
満徳寺は、地域の安全と広域の支援拠点としての役割を果たすため、 今回のプロジェクトを立ち上げました。
*国土交通省HP掲載
■このプロジェクトで実現したいこと
日常的に誰でも使える「地域のトイレ」を守る
災害時に地域内外の人々を支える“広域インフラ”を整備する
今回のマンホールトイレには300万円の予算を見込んでいます
ほかに、「防災かまど」「井戸」で150万円の整備費、「他防災備品など」50万円を見込んでいます

■リターンについて
①皆様のご支援に感謝を込めて、感謝状をご用意しました。
②感謝状に加え、設置・整備後の活用イベント「満徳寺セーフティベース」へのご招待券をお送りします。
■最後に
新本堂の完成に合わせ、このプロジェクトの設備は、いざというときの支えになれる社会貢献できるお寺となることを目指しています。皆様のご支援とご参画をお待ちしております。





コメント
もっと見る